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雪月花

書画コース 矢野優美

わたしたちは、雪の中にある梅の花のほころび始めと共に春の訪れを知り、満開の桜の華やかさに魅了される。そして、ふと見上げると夜空には月が輝き美しい光を放ち、わたしたちを照らしてくれる。また冬には、冷たく清らかな雪がわたしたちに四季の移り変わりを教えてくれる。この「雪」「月」「花」の三つを合わせて、一つの作品としている。「雪」「月」「花」をつなぐ墨線と余白が自然の移り変わり、時間の流れを表現しており、「雪月花」として一体化している。

「雪」冷たく清らかな雪
「月」夜空に美しく輝く月
「花」満開の桜の華やかさ
「雪月花」自然の移り変わり、時間の流れ
「蓮花」わたしたちは、泥水の中に身をおいても泥に染まらず、清らかで美しい花を咲かせる蓮に魅了される。それは、人生の苦難を乗り越えて、凛とした美しさにつながる。

矢野優美

書画コース

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