ゲームセンターでの一幕
「Live2D」を活用した名刺としての作品制作。
イラストレーションコース 石田海里 (小魚)
テーマ:「そのキャラのための世界観構築」
性格や年齢、趣味嗜好。それらがすべて架空の設定であるキャラクターに、なぜ私たちはこれほど心を動かされるのか。 それはきっと、彼らがその世界の中で悩み、戦い、確かに「生きている」と感じられるからであろう。その実存感こそが、見る人の感情を揺さぶるのだと考える。
時間の流れの中で物語を伝えるアニメや漫画とは異なり、イラストレーションには「特定の場面で、どんな顔をするのか」という一瞬を深く掘り下げる力がある。「どんな世界で、どんな性格の子が、どう振る舞うのか」これかの特定のシチュエーションに対する反応を丁寧に描写することでこそ、キャラクターの解像度を高められると考えた。
【制作内容】 本作品では、自身のオリジナルキャラクターに詳細なステータスを定めた上で、「ゲームセンターでぬいぐるみを取る」という日常のワンシーンをLive2Dで制作した。 ただ動かすだけでなく、その場面に対するキャラクターの反応を描き出すことで、そこに実在しているかのような空気感の表現を目指している。
Live2Dを使用した動画です。オリジナルキャラクターの年齢や性格を深く解釈し、その子がこのシチュエーションでとりそうなな動きを追求しました・
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