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西陽のあたる家

The House of the Setting Sun

写真コース 青山 佳世

作品総数195点(2026年1月現在)
イメージサイズ84.7×127㎜
インクジェットプリント
撮影期間2018-2025
制作年2025

子供のころから、ずっと家から見る夕焼けが好きでした。
空気が澄んだ日は富士山が見えてました。
木製の電信柱に雷が落ちるのも見ました。
家の前に広がる畑の朝の清々しい風を感じ眺めてました。
そして、大きな木が風に揺れるのをただ見ていました。

そんな子供の頃から見てた風景は、いつの間にか、どこかへいってしまいました。
けど、ここから見る夕焼けは、やっぱりけっこう好きです。
ずっと前から知っている部屋からの風景。
でも、そんな風景は、「いつからか見慣れていく見慣れない風景」へと変わっていきました。

2018年から2025年まで、約8年間、自宅の窓からの光景を撮り続けました。
変わり続ける風景と、変わらないように見える風景を、そして、その撮影の中で思わず反応してしまった視点―窓を挟んで内と外を行き来する私点―を収めました。

青山 佳世

写真コース

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