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まんまんちゃん

文芸コース 葎屋康子 (ムグラヤヤスコ)

作品に込めた想い

まんまんちゃん

とある路地で主人公慶子(よしこ)と一緒に暮らしていたおじいさんやおばあさんたち。おじいさんやおばあさんたちはもうこの世にはいない。過ごした頃の思い出を主人公の甥である諒(りょう)ちゃんに伝える物語。伝えることで主人公の心が癒されていく。

今では使わないことば、教えてもらったことの数々。忘れたくない、残しておきたい、いや残さなければならない。ほかの人にも伝えたい。そのような思いがつまった作品。

6年の歳月をかけ、執筆。

関西・京都、共通のことばで書かれ、謎、笑い、涙、喜び、怒り、楽しみ、悲しみ、前を向く気持ちなどのさまざまな感情があふれ、イッツ・ア・スモール・ワールドのように、あなたの心も癒す作品となっております。

つっこみどころ満載。
関西人じゃあなくても日本人じゃなくても地球人じゃなくても、一回読んでみてみよし。

作者であるムグラヤヤスコが祈りを込めて書き上げましたえ。
ほな。よろしゅうに。

葎屋康子 ムグラヤヤスコ

文芸コース

1970年京都市生まれ。城陽育ち。現在、京都市洛外に在住。(2010.2月~2012.1月まで千葉県民。阪神・淡路、東日本大震災を経験。震災2度経験は、関西人でもきついよ)。
京都私立京都女子高等学校、奈良県立医科大学附属看護専門学校、立命館大学文学部心理学科卒業。20年看護師してました。多くの方を看取らせていただきました。この世に生まれて来たら必ず死ぬってわかってはいるんやけど、めっちゃしんどい。そのあと献血看護師してました。けどそれもしんどなって。気づかないうちに心が弱ってたわ。文芸コースで6年かけて復活! 高校時代に戻りました。これからです。やりまっせ。
好きなアニメは、名探偵コナン。京都が舞台の『迷宮の十字路(クロスロード)』『から紅の恋歌(ラブレター)』が好きです。ちなみに、倉木麻衣さんは、大学の同級生でした。会ったことないんやけどね。よろしくお願い致します。

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