『ぼぼちゃ てんごくへゆく』・『ぼぼちゃとふしぎなみずうみ』
グラフィックデザインコース 原山 華蓮
絵本
縦:21.0cm × 横:21.0cm × 厚さ:1.5cm
40ページ
愛犬の高齢化や死をきっかけに「死後の世界を想像することで死を前向きに捉える」をテーマに2冊の絵本を制作しました。
愛犬を亡くした時、大きな喪失感に襲われました。現代ではペットも大切な家族の一員とされることが一般的で、ペットロスは社会的な問題であると言えます。
私のペットロスは今でも続いています。しかし、愛犬がこの世で感じていた痛みや苦しみから解放され、天国で元気に暮らしている姿を思い浮かべることができた時、その死に希望を見出すことができました。このことから別世界での愛犬の明るい未来や現世との繋がりを想像し、視覚化することで悲しい死を前向きに捉えてことができればいいなと考えました。
この絵本が同じような境遇でペットロスに苦しむ方に少しでも癒しを与えることができたら嬉しいです。
『ぼぼちゃ てんごくへゆく』この世を旅立つ決意をしたぼぼちゃは天国へ辿り着きます。かつての仲間とも再会し、楽しく過ごしています。しかし、飼い主のあの子の様子が気になり、夢の中へ探しに行くのでした。
『ぼぼちゃとふしぎなみずうみ』ぼぼちゃには湖に行く日課があります。その湖は地上と繋がっており、観察や釣りができます。ある日、あの子の不調を知ったぼぼちゃはお見舞いに行くことを決意したのでした。
このコースのその他作品