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2025年度修了生の研究テーマ紹介

(大学院)芸術学分野 芸術学・文化遺産領域研究室

独自の着眼点によって自らの研究テーマを徹底的に掘り下げ、修士論文を完成させました。
修了生たちの研究テーマを紹介します。

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ドビュッシーと象徴主義—ルドンとの感覚的表現における共鳴からの考察—

松代焼を再興した唐木田又三は何を見、何を考えて陶磁器を制作したか

ユベール・ロベールの人物モチーフとその受容—廃墟における私的世界—

お雇い外国人エドアルド・キヨッソーネの業績—イタリア人複製版画家が伝えたもの、守ったもの—

浮世絵の夜景表現とその要因—葛飾応為の夜景図に関する考察を加えて—

デザインの実験場としての「鳳凰」—伊藤若冲《旭日鳳凰図》の研究—

「飛び狛犬」における躍動表現と獅子牡丹の意匠—福島県南石工・三代の系譜を中心に—

ロベール・ドローネーの作品に見る色彩表現と光の称揚—1912~14年の円環モティーフによる視像を中心に—

ペギー・グッゲンハイムと若手芸術家支援— 20世紀美術におけるパトロネージュの変容—

ピエール・スーラージュと日本の美意識の共振

地方の抽象画家3人にみる現代日本の土着性

鏑木清方の絵日記の再評価—転換期の模索と卓上芸術とのかかわり—

長谷川等伯筆《松林図屏風》における画面構成の分析と主題内容の考察 —明暗描法による空間表現の変遷—

ゲルハルト・リヒターのフォトペインティングにおける「ぼかし」の作用機序 —医学的・視覚認知的アプローチから読み解く鑑賞体験—

公立美術館の危機脱却に向けての考察—使命の刷新を基軸としたソフト面での再構築—

三岸節子が立ち上げ関わった女性画家グループでの彼女の在り方

コンクール形式の野外彫刻展に見る「野外彫刻」の隆盛と停滞—「野外彫刻」の未来を考えるために—

近代京都日本画家 山口華楊の研究—伝統写生の更新から新たな表現へ—

酒井抱一の仏画 その信仰と表現—画僧としての画業と評価—

九龍王・曾灶財の筆字グラフィティにみる視覚的歴史—華人のルーツと失われた共同体の記憶—

宝塚歌劇における踊りの変容—『ベルサイユのばら』上演史を中心に—

岡本太郎の1960年代における「芸術の方法としてのアジア」—中国古代文字との関連を手がかりに

フランシス・ベイコン《スフィンクスⅢ》(1954)の アマチャアとしてのスフィンクス

ダミアン・ハーストの作品変容—油彩絵画シリーズ「ヴェール」と「桜」に至る背景—

《寝覚物語絵巻》にみる寝殿造—調度を含む空間表現の分析—

ボブ・フォッシーとジャック・コール 振付「シング・シング・シング」の比較研究 —シアターダンスにおけるインド舞踊の伝承と融合—

井上有一《噫横川国民学校》研究—東京大空襲の記憶をめぐる書表現の変容と意義—

シェーンベルクにおける無調音楽の成立と絵画制作の関係についての考察

蛾はどのようにして『蝶』ではなくなっていったのか?—博物図譜を解析した蝶の定義から—

2人のプロメテウス作品をめぐる 画家ジャン・デルヴィルと作曲家
アレクサンドル・スクリャービンの共鳴 —光と青を追い求めて—

現代日本社会において人と芸術のつながりはどのようであるべきなのか、理想的なつながりとなるために必要なものはなにか。—地方都市「長崎市」についての考察—

芸術学・文化遺産領域研究室

(大学院)芸術学分野

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