文芸表現学科

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2019年10月25日  ニュース

文庫版『戦争と文学』掲載-中村純先生

 

9月25日に発売された、『セレクション戦争と文学 3 ー 9・11 変容する戦争』 (集英社文庫)には、

中村純先生の詩「静かな朝に目覚めて」が掲載されています。

 

2001年9月11日に起ったアメリカ同時多発テロから、

戦争は武力だけでなく、経済や情報までもを取り込み、複雑さが増していっています。

本作では変容していく戦争を、現代の作家たちが小説、戯曲、詩、短歌、川柳といったそれぞれの表現で描いた作品集となっています。

 

人は多面的です。誰かを救うこともあれば、傷つけることもあります。

 

そんな人が作り出す芸術は、実社会へどう関わっていくのか。

多面性を持つ人の、どんな面を描き、引き出すのか。

そんなことを考えさせられる作品集です。

 

ぜひ、お手にとってみてください。

 

 

(スタッフ・大賀)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019年10月1日  ニュース

【掲載情報】WEBマガジン「SOUQ ZINE」「HereNow」に学生の記事が掲載されました!

 

10月になりましたね。

後期授業も2週目に入ったこともあり、学生たちが和んだり、課題をしたり、打ち合わせをしたりなどで、研究室には活気が戻ってきています。

後期も色々な授業が新たに始まっているので、引き続きBLOGでは文芸表現学科の魅力をお届けしようと思っています。

 

が! お届けしたかった前期の授業があるので、その授業についてお伝えしたいと思います…!

 

 

 

 

前期授業の「出版編集論IV/編集論IV」では、編集者の小倉千明先生ご指導のもと、
学生たちはグループに分かれて2つのWEBマガジンの記事作成を行いました◎

作成した記事は、実際にWEBマガジンに掲載していただいています。

 

 

souq
1つ目は「SOUQ ZINE(スークジン)」という、阪急うめだ本店10Fにある“umeda SOUQ(うめだスーク)”の魅力を伝えるWEBマガジン&オンラインストアに掲載されています。

このサイトでは、クリエイターさんの人柄や、モノづくりへのこだわりなど、商品の奥に流れるストーリーが掲載されており、umeda SOUQで取り扱っている商品をより深く知ることができます。
学生たちはそのうちの、お店の商品を厳選されているバイヤーの青木さん、北村さんのインタビュー記事を作成しました。
 

 
▶︎SOUQ ZINE 掲載特集ページ
・バイヤー青木さんへのインタビュー

https://www.souq-site.com/shop/g/gkyotozokei-01/

・バイヤー北村さんへのインタビュー

https://www.souq-site.com/shop/g/gkyotozokei-02/

 

 

 

 

 

 

herenow
2つ目は「HereNow(ヒアナウ)」という、クリエイターやエディターが伝えるアジア11都市のカルチャーが掲載されているWEBマガジンで、学生たちは京都の一乗寺エリアの魅力を伝える記事を担当させていただきました。
 
 
▶︎HereNow Kyoto 掲載特集ページ
・「大学生の街・京都。ローカルな学生がオススメする、一乗寺エリアの魅力」
https://www.herenow.city/kyoto/article/ichijoji-area/1

 

 

 
学生たちが見つけた魅力を、ぜひご覧ください◎
 
 

 

(スタッフ・大賀)

 

 

 

 

 

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2019年9月13日  ニュース

【在校生の活躍】 ドラマ『とある金曜日、LINEの中で』の制作に参加しました!

本日、9/13(金)の23:30-24:00にTOKYO MXで放送されるドラマ、

『とある金曜日、LINEの中で』の制作に3回生・原田美菜さん、4回生・川原井樹くんが参加しました!
 
このドラマの制作を担当されているパドル株式会社に、原田さんはインターンシップへ。
川原井くんは就職前の研修でこのドラマに参加することになったそう。
 
初めてのドラマ撮影の現場。
2人にとってどんな体験になったのか、コメントをいただきました◎
  
  
◾️3回生 原田美菜さん
 長期インターンという短い間の出来事でしたが、実際にドラマに携わらせていただくと聞いたときは嬉しさよりも驚きの方が大きかったです。
 撮影時間も限られており、本番を迎えるまでに何回も練習を重ねその度に台本を修正していくという状況で本番ギリギリまで慌ただしく動いていましたがすべてが新鮮でとても楽しかったというのが正直なところです。
 出来る限りのことは取り組んで少しでも良い作品ができるようにと頑張ってきたので、その分今までにない新しい形のドラマになっているのではないかと思っています。
 少しでも興味のある方には是非見ていただきたい作品です。
 
 
◾️4回生 川原井樹くん
 僕は撮影機材調整と、主要登場人物「mika」の台詞打ち込みを担当させていただきました。今回は撮影準備などの裏方だけでなく演者としても参加させていただき、今まで感じたことのない責任を身をもって経験することができました。撮影現場は緊張感もありつつ和気藹々と楽しい雰囲気で撮影が進んでいきました。ラインの機能をふんだんに使ったリズム感のいい楽しい作品に仕上がったと思います。みなさんぜひご覧ください。
 
このドラマ、コミュニケーションアプリ「LINE」のトークルーム内だけでストーリーが進む会話劇という、

世界初(かもしれない)挑戦作とのことですので、お見逃しなく!
ちなみ、ドラマの最後のスタッフロールには2人の名前が流れますので、ご注目ください◎
 
 
 
番組名 ○ 「とある金曜日、LINEの中で」
放送日 ○ 2019年9月13日(金)23:30~24:00
放送枠 ○ TOKYO MX(東京メトロポリタンテレビジョン)
出 演 ○ 高橋李依 上田麗奈 青山吉能 古賀葵 伊東健人 羽多野渉
監 督 ○ 福田眞心(太陽企画)
脚 本 ○ 中尾孝年(電通 CDC クリエーティブ・ディレクター)
制 作 ○ パドル
企 画 ○ 電通
著 作 ○ ソニー・ミュージックエンタテインメン

詳 細 ○ https://dentsu-ho.com/articles/6827

 

 

 

(スタッフ・大賀)

 

 

 

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2019年8月5日  ニュース

「かめおか霧の芸術祭」のWEB記事を作成しました!

 

学生の取り組みについて、お知らせです◎

 

文芸表現学科では、2020年に開催される「かめおか霧の芸術祭」の取り組みについて、

昨年度から「編集ワークショップ」という授業内で、学生たちが取材・記事作成を行なっています。

 

 

昨年の後期授業ではキックオフイベント「KIRI2芸術大学」について取材をし、

その記事がこの夏、公式ホームページに掲載されました◎

 

「かめおか霧の芸術祭」に関わる、人・ことについて、

丁寧な取材を行なった学生たちの成果をぜひご覧ください〜。

 

 

 

かめおか霧の芸術祭02

https://kameoka-kiri.jp/event/

 

 

 

また、6月に行なった「亀岡農業」の取材も掲載される予定ですので、

そちらも乞うご期待です◎

 

 

 

(スタッフ・大賀)

 

 

 

 

 

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2019年7月4日  ニュース

中木屋アリサ(4年生)初個展 @誠光社 のお知らせ

This-is-YOUR-body

先日、学生優秀賞を受賞した4年生の中木屋アリサさんが、

7/16(火)から、河原町丸太町にある書店「誠光社」さんにて、

初個展『This is YOUR body』を開催します。

 

 

中木屋さんは、これまでに詩や短歌を表現手法とされてきましたが、今回の個展に向けて、初めて小説を書き上げたとのこと。

テーマも、女子が女性へと成長する力強さから、「新たな世界へ飛び立つ女性」へとジェンダーについて一歩、踏み込んだ内容となっているそうです。

 

 

 

 

IMG_2538

情報デザイン学科の山上裕輝さんとの共作『薄明の頃』。

初出展の小説『bear』以外にも、「XS BOOKFAIR」をきっかけに制作され、

TOKYO ART BOOK FAIR : Ginza Edition へも出展し完売となった、『薄明の頃』の販売もされるようです。

 

 

個展の開催期間は7月16日(火)〜31日(水)まで。

(初日は祇園祭の前祭宵山もしていますね)

 

ぜひ、彼女の「ジェンダー」への問いかけに、心を傾けにきてみてください。

ご来場、お待ちしております◎

 

 

 

 

 

 

This-is-YOUR-body

中木屋アリサ作品展

『This is YOUR body』

 

 

開催期間 ○ 2019.07.16(火) – 07.31(水)

時間 ○ 10:00〜20:00(最終日は18:00まで)

場所 ○ 誠光社

     〒602-0871京都市上京区中町通丸太町上ル俵屋町437

詳細 ○ https://www.seikosha-books.com/event/4718

 

 

 

ーーーー

 

「女だから」「男だから」。

 

現代社会には、過去に築き上げられた「男女のあるべき姿」が存在し続けています。

それは、私たちが気づかないうちに心の中に根を下ろし、無意識のうちに次の世代、そのまた次の世代と引き継がれていきます。昔から存在しているものが今も残っていることは、不思議なことではありません。

 

でも、少し周りに目を向けてみてください。 携帯電話はスマートフォンとなり、テレビはますます高画質に。介護や医療の現場では、ロボットや人工知能が導入されています。 ではなぜ、私たちの思考は昔のままなのでしょう。 ものが進化しているのに、私たちがもつ社会通念はとどまったままです。 もっと柔軟に考え、寛容になってもいいのではのではないでしょうか。 「知識は理解を生み、理解は寛容さを生む」 これは恩師の言葉です。 自分の理解を超えた人と出会ったとき、拒絶し、その人を否定するのではなく、 一つの個性として認め合える社会を願って。

 

今回の誠光社での初個展では、新たな世界へ飛び出す女性をテーマにテキストを制作いたしました。展示では、社会の変化に対して少しでも能動的になってもらえるような工夫を凝らしています。会場にて、ジェンダーについて関心を持っていただけたら幸いです。

 

ーーーー誠光社イベントページより引用

 

 

 

  • 中木屋アリサ

    1998年生まれ、京都在住。詩や短歌などの創作活動を続け、昨年秋に行われたXS BOOK FAIRにてデザイナーと共に歌集『薄明の頃』を制作。その後、銀座ソニーパークで開催されたTOKYO ART BOOK FAIR : Ginza Editionに出展し、完売。

    今回の展示に合わせて制作された『bear』が初の小説となる。

 

 

 

 

 

(スタッフ・大賀)

 

 

 

 

 

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