文芸表現学科

2017年4月

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2017年4月14日  イベント

新井素子トーク&サイン会のお知らせ〈山田隆道先生司会〉

 
2017年4月22日(土)大阪Loft PlusOne Westにて
 
 
新井素子さん(作家)の「星へ行く船シリーズ(出版芸術社)全5巻」の発売を記念したイベントが、関西で開催されます。司会として、文芸表現学科の山田隆道先生も参加されますので、興味のある人はぜひ参加してくださいね。
 
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詳細はこちら→http://www.loft-prj.co.jp/schedule/west/60365
 
 
(スタッフ・竹内)

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2017年4月11日  ニュース

BUNGEI BOOKS はDIVE展、オープンキャンパスでも買えます

 
現在、河原町三条にあるARTZONEでは、卒業展優秀作品をあつめた「DIVE2017」展を開催中です。文芸表現学科からは、学長賞を受賞した水野結さんの「”場”をつくる喜びーミニシアター「進富座」の九十年と今ー」と、優秀賞を受賞した北野貴裕くんの「14歳のワールド・エンド」を展示しています。文庫も販売していますので、ぜひ足をお運びください。今週末16日(日)まで開催中です。
 
水野結さんの作品は、彼女の実家であるミニシアター「進富座」の歴史と、家族へのインタビューが織り交ぜられたノンフィクションです。進富座で、販売もされています(※メリーゴーランドで販売されていると書いていましたが、間違いでしたので訂正します)。先日、この本を読んだ記者の方から取材があり、新聞にも掲載されました。
 
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今回の卒業展では、昨年にひきつづき、全員の作品を1冊の上製本に仕上げて展示したほか、新しいチャレンジとして全作品を文庫化し、
BUNGEI BOOKS
として会場で販売しました。
 
これがとても大好評で、多くの本が完売となりました。常時売ってほしいという声もありましたが、それはまた今後の課題にして次回に生かしていきたいと考えています。学生たちも、自分の本が目の前で売れていくのを、とても嬉しそうに見ていたり、恥ずかしくて隠れて見ていたりと、手応えを感じた様子です。ここで、(いまさらですが)各賞を受賞した作品を、ご紹介します。
 

学長賞 水野結「"場"をつくる喜びーミニシアター「進富座」の九十年と今ー」 写真・高橋保世(美術工芸学科)

学長賞 水野結「”場”をつくる喜びーミニシアター「進富座」の九十年と今ー」
写真・高橋保世(美術工芸学科)


優秀賞 北野貴裕「14歳のワールドエンド」

優秀賞 北野貴裕「14歳のワールドエンド」


奨励賞 井村拓哉「火の雨みたいに清潔なもの」

奨励賞 井村拓哉「火の雨みたいに清潔なもの」


奨励賞 駒田隼也「all about」 写真・森田具海(美術工芸学科)

奨励賞 駒田隼也「all about」
写真・森田具海(美術工芸学科)


奨励賞 廣瀬鈴菜「視線」 装画・佐藤優花(美術工芸学科)

奨励賞 廣瀬鈴菜「視線」
装画・佐藤優花(美術工芸学科)


奨励賞 今田佳那「オタク文化は長期的な地域振興を担えるか」 装画・橋本桃桂(美術工芸学科)

奨励賞 今田佳那「オタク文化は長期的な地域振興を担えるか」
装画・橋本桃桂(美術工芸学科)


同窓会特別賞 森銀河「いじめをなくすという無駄な努力」

同窓会特別賞
森銀河「いじめをなくすという無駄な努力」


永田淳特別賞 坂根望都花「ボイジャーレコード」 写真・村上誠子(大学院)

永田淳特別賞
坂根望都花「ボイジャーレコード」
写真・村上誠子(大学院)


 
水野さん、北野くんの本は、DIVE展の会期中、ARTZONEで購入可能です。
また、春のオープンキャンパス会場で、若干部数追加販売を予定していますので、ぜひお越しください。
 
 
春のオープンキャンパス情報はこちら
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文・スタッフ竹内

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2017年4月7日  ニュース

【学科長短信01】入学おめでとう!

 

4月4日、京都造形芸術大学では入学式が行われました。文芸表現学科にとっては、学科として独立する前の時代もあわせると、じつに11回目の入学式。今年は47名の新入生を迎えました。毎年思うことですが、みんな若い! そして初々しい! この日の気持ちを忘れないで4年間がんばってほしいなと、心から思います。

 

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そんな意味をこめて、僕は「大学に慣れるな」という話をしました。文芸表現学科には、小説を書きたい、編集を学びたい、という人たちが日本全国から集まってきます。志を同じにする「仲間」ができるのは、何にもかえがたいすばらしいことです。でも、それだけで終わらせてほしくはないのです。自分とは違った人間、自分の知らなかったもの、ことに出会えるのが大学の一番すばらしいところです。そんな気持ちから、みなさんの大学4年間1461日がワクワクドキドキの毎日になりますように、と話しました。

 

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続く5日は、学科のガイダンス、大学全体のガイダンス、そしてキャンパスツアーと、1年生にみなさんにとっては盛りだくさんの1日だったかと思います。京都造形芸術大学は瓜生山(標高294m)という山の斜面に建っています。キャンパスツアーでは、キャンパスの中でもかなり高いところにある能舞台まで登りました。ここからの眺めは一見の価値あり!です。

 

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キャンパスツアーの終点は、文芸表現学科研究室。研究室には、困ったときに行く(?)事務窓口や教員ブース、自分の書いた作品を出力するプリンター、仲間と一緒に何かやりたいときのためのプロジェクトルーム、ゼミをしたり百讀の本が揃っているゼミ室などなど、いろいろなものがあります。これらの施設・設備を使い倒して、4年間、貪欲に学んでください。

 

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さて、最後になりましたが、ちょっとしたお知らせです。この4月から、前任の校條(めんじょう)剛先生に代わり、河田が文芸表現学科長を務めさせていただくことになりました。文芸表現学科はコースとしてスタートしてからまる10年、今年は11年目の年にあたります。これまでの10年間、学科の教職員はもちろん、この学科にかかわってくださったたくさんの人たちのおかげで(もちろんこの10年にうちで学んだすべての学生も含みます)、まだ百点満点ではないかもしれませんが、うちの学科オリジナルのすばらしいカリキュラムができました。これは、学生が創作・編集を学ぶための「場所」が完成したということだと思っています。次の10年間は、こうしてできたこの「場所」を、社会に、世界につなげていきたい。そういう気持ちで学科長を引き受けました。

 

学生を作家として、編集者として社会に送りだすだけでなく、すでに社会のいたるところで活躍している卒業生とも連携しながら、みんなが大学で取り組んでいることを広く社会に発信していきたいと思います。新入生たちには、僕も学科長1年生です、と話しました。新入生にむけたメッセージは僕自身へのメッセージ。文芸表現学科の毎日が、ワクワクドキドキの毎日になるようがんばりますので、どうぞよろしくお願いいたします!

 

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文・河田学(文芸表現学科 学科長)

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