大学院

2018年5月

  • LINEで送る

2018年5月28日  ニュース

A-Lab Artist Gate 2018

こんにちは、

会期中ですが、院生の稲本 紗希さんの参加されている展示のご紹介です。

稲本さんは総合造形領域で彫刻・立体造形を学ばれています。

個々の表現分野を感じられる展覧会となっています。ぜひご覧くださいませ。

 

 

A-Lab Artist Gate 20180

A-Lab Artist Gate 2018-

A-Lab Exhibition Vol.13

A-Lab Artist Gate 2018  新鋭アーティスト発信プロジェクト

 

□出展作家□

稲本 紗希いなもと さき)__インスタレーション

柏原 文音(かしはら ふみね)__版画

Sarah Hendrysiak(ザラ ヘントリジアク)__写真

助石 一枝(すけいし いちえ)__エッチング

中川 亮二(なかがわ りょうじ)__彫刻

三枝 (みえだ あい)__拾得・維持

村田 眞子(むらた まこ)__陶芸

 

会期  2018年5月26日(土)〜7月8日(日)

開館時間 (平日)11時〜19時 (土日祝)10時〜18時 ※火曜日休館

会場  あまらぶアートラボ「A-Lab」(尼崎市西長洲町2-33-1

入場料  無料

 

 本プロジェクトは今後活躍が期待される若手アーティストによるグループ展です。今春、大学を卒業か、大学院を修了した方を対象に、アーティストとして次のステップに進もうとしている作家をA-Labのアドバイザーに推薦いただきました。 また、今年度より、尼崎市と姉妹都市であるドイツ・アウクスブルク市との間において、若手アーティストの相互交流を行います。アウクスブルク市推薦のアーティストには本展覧会に参加していただき、尼崎市とアウクスブルク市の文化交流を更に深めていきます。A-Labのコンセプトのひとつ、「若い人の夢とチャレンジを応援する」を具体化するプロジェクトとして、本展覧会が本格的な作家活動の一歩となり、大きく羽ばたいてくれることを期待しています。

 

 

<関連イベント 

■アーティストトーク■

タレントでアートプランナーとしても活躍し、A-Labアドバイザーでもある

おかけんたさんをモデレーターに迎え、作家とのトークイベントを開催します。

 

日時:6月2日(土) 14時から

定員:当日先着30名(申込不要) 料金:無料

 

■写真家と行く工場夜景(あまらぶ体験隊第24弾)■

A-LabにてSarah Hendrysiak(ザラヘントリジアク)さんの作品をご鑑賞いただいた後、工場夜景スポットへ行き、工場夜景写真でおなじみの小林哲朗さんのガイドのもと撮影をお楽しみいただきます。

 

日時:5月31()18時から2130分頃

定員:10

料金:無料

対象:SNSで情報発信できる方

申込方法:平成30年5月7日(月)10時から平成30年5月13日(日)2359分の間にメールにて受付。下記の必要事項を記入してください。

※代表者1名につき2名様分まで申込できます。

※定員を超える申込があった場合は抽選とします。

※抽選結果は5月14日(月)以降、メールにて連絡します。

 

【申込先 メールアドレス】amalove.a.lab@gmail.com

件名:「写真家と行く工場夜景 申込」

本文:①住所 ②氏名 ③当日連絡のつく電話番号 ④メールアドレス ⑤年齢

   ⑥同行者がいる場合、同行者の氏名、住所および年齢

 

・小林哲朗さん 略歴 写真家。主な被写体は工場、巨大建築物、廃墟など、身近な異世界をテーマにしている。最近はドローンによる撮影でも評価が高い。「廃墟ディスカバリー」「工場ディスカバリー」などの写真集のほか、著書「夜の絶景写真 工場夜景編」などを出版。「200 Best AD Photographers Worldwide 18/19」で世界の広告写真家200人にも選ばれた。尼崎市在住。

 

 

主 催:尼崎市 後 援:ドイツ連邦共和国総領事館  

協 力:一般財団法人山岡記念財団、ベイ・コミュニケーションズ、 アウクスブルク市、カール・ホイッスラー財団、フィルメルツ財団

 

 

・展覧会情報は以下より記載させていただいています。

詳しい出展者情報などもご覧になれます。

http://www.ama-a-lab.com/

  • LINEで送る

2018年5月15日  イベント

建築家・安藤忠雄講演会

こんにちは

5月22日(火) 開催の公開講座「建築家・安藤忠雄講演会」についてお知らせします。

 

昨年秋の新国立美術館での展覧会に続き、今年の秋にはパリ、ポンピドゥー・センターにて個展開催を予定されている安藤忠雄氏が、これまでの歩みと目下の取り組みを紹介しつつ、本学学生に向けて熱く語りかける講演会も、本年度で3回目を迎えることになりました。
安藤氏の生の言葉は、建築領域に限らず、さまざまな創作分野に対する力強いメッセージであり、今回の講演会も参加者が多くの刺激と元気を受け取る貴重な機会になることでしょう。

 

info_2018
——–

京都造形芸術大学大学院学術研究センター公開講座

建築家・安藤忠雄講演会「可能性はどこにでもある」

日時: 2018年5月22日(火)18時30分開始(開場17時50分) 19時40分頃終了予定

場所: 京都芸術劇場 春秋座

参加無料 定員700人(先着順/整理券制)

 

司会・進行

浅田 彰(本学大学院学術研究センター所長)

岸 和郎(本学大学院芸術研究科教授)

 

入場には事前に配布される整理券が必要です。

・会場内では、安藤忠雄先生のご著書を販売し、講演会の前後に購入者を対象としたサイン会を行います。

・入場には事前に配布される整理券が必要です。一般向け整理券は当日14時から春秋座入口前で配布します。(既定の枚数に到達し次第、配布を終了いたします。また、配布はお一人あたり1枚、1回限りとさせていただきます。)

  • 来場者による写真撮影、録画、講演記録の配信等はお断りいたしますので、ご了承ください。

 

主催: 京都造形芸術大学大学院学術研究センター 

お問い合わせ: 京都造形芸術大学大学院芸術研究科 tel: 075-791-9122(代)

 

——–

 

講師略歴

安藤忠雄(建築家)

大阪生まれ。独学で建築を学び、1969年に安藤忠雄建築研究所を設立。

代表作に「六甲の集合住宅」、「光の教会」、「FABRICA (ベネトンアートスクール)」、「ピューリッツァー美術館」、「地中美術館」、「表参道ヒルズ(同潤会青山アパート建替計画)」、「プンタ・デラ・ドガーナ」「上海保利大劇場」など。

 

79年「住吉の長屋」で日本建築学会賞、85年アルヴァ・アアルト賞、

89年フランス建築アカデミーゴールドメダル、93年日本芸術院賞、95年朝日賞、

95年プリツカー賞、96年高松宮殿下記念世界文化賞、02AIAゴールドメダル、京都賞、

03年文化功労者、05UIA (国際建築家連合) ゴールドメダル、

05年レジオンドヌール勲章(シュヴァリエ)06年環境保全功労者。

10年ジョン・F・ケネディーセンター芸術金賞、後藤新平賞、文化勲章。

12年リチャード・ノイトラ賞、13年フランス芸術文化勲章(コマンドゥール)、

15年イタリア共和国功労勲章グランデ・ウフィチャーレ章。

 

11年東日本大震災復興構想会議 議長代理、

「桃・柿育英会 東日本大震災遺児育英資金」 実行委員長

 

イェール、コロンビア、ハーバード大学の客員教授歴任。

97年より東京大学教授、03年より名誉教授。

 

著書に『建築を語る』『連戦連敗』『建築家 安藤忠雄』『仕事をつくる』

TADAO ANDO Insight Guide 安藤忠雄とその記憶』など。

 

2017年、東京の国立新美術館で「安藤忠雄展—挑戦—」開催。

 

20181010日~1231日までパリ、ポンピドゥー・センターにて日仏友好160周年記念「ジャポニスム2018」の一環として安藤忠雄展開催予定。

  • LINEで送る

2018年5月8日  ニュース

KYOTOGRAPHIE サテライトイベント 『KG+』

こんにちは

春の京都、あちらこちらで開催中の国際的な写真のイベントを知っていますか?

 

それはKYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2018  KYOTO INTERNATIONAL PHOTOGRAPHY FESTIVALです。

6回目となる2018年<会期4月14日(土)–5月13日(日)>のテーマは「UP」

 

KYOTOGRAPHIEとは、

世界屈指の文化都市・京都を舞台に開催される、日本でも数少ない国際的な写真祭です。一千年の長きにわたって伝統を守りながら、その一方で先端文化の発信地でもあり続けてきた京都。その京都がもっとも美しいといわれる春に開催されます。

日本および海外の重要作品や貴重な写真コレクションを、趣のある歴史的建造物やモダンな近現代建築の空間に展開し、ときに伝統工芸職人や最先端テクノロジーとのコラボレーションも実現するなど、京都ならではの特徴ある写真祭を目指します。https://www.kyotographie.jp/

 

 

今回はKYOTOGRAPHIE 2018 サテライトイベント「KG+」(*)SPECIAL EXHIBITIONに参加、2012年に修了された 守屋 友樹 さんの展覧会のご紹介です。

 

KG+は、これから活躍が期待される写真家やキュレーターの発掘と支援を目的に、2013年よりスタートしたアートプロジェクトです。KG+は、KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭と連携し、同時期に開催することで国際的に活躍する写真家やアーティスト、国内外のキュレーター、ギャラリストとの出会いの場と国際的な情報発信の機会を提供します。http://www.kyotographie.jp/

 

 

守屋友樹「シシが山から下りてくる」

会期  2018年 5月4日 ー 5月20日 11:00-19:00 (金曜は20:00まで)  閉場日  月曜日

会場  ギャラリーパルク

    〒604-8165 京都市中京区烏帽子屋町502 2階3階

協賛  グランマーブル 

 

S2_Yuki-Moriya

シシが山から下りて来る #5 ©Yuki Moriya

KG+サイト より)

 

2010年に日本大学芸術学部写真学科古典技法コース卒業、2012年に京都造形芸術大学大学院修士課程芸術表現研究科芸術表現コースを修了した守屋友樹(もりや・ゆうき/1987年・北海道生まれ)は、2017年「still untitled & a women S」(KYOTO ART HOSTEL kumagusuku・京都)、2015年「消えた山、現れた石_ gone the mountain/turn up the stone」(Gallery PARC・京都)などの個展に加え、多くのグループ展などによる写真・インスタレーション作品の発表。また京都を拠点に活動する演出家・和田ながら(したため)とのパフォーマンスユニット「守屋友樹と和田ながら」公演として、2016年の『石|溶けちゃってテレポート、固まってディレイ』(アトリエ劇研・京都)をはじめ、2017年の亀山トリエンナーレで『山と海に貼り付けた』(三重)、2018年のSICF19での『石|溶けちゃってテレポート、固まってディレイ』(青山スパイラル・東京)に参加するなど、写真表現を中心に積極的に活動の幅を広げています。

(中略)

近年の守屋のテーマである『写真における「サスペンス(未然の状態、無題の状態)』への考察を主眼に展開させられたもので、本展「シシが山から下りてくる:It come down from the mountain」は、この神戸・六甲山の麓に出没するイノシシを追ったプロジェクトをベースに、開発されて拓かれた土地を人為的自然として、「人間が主体ではない自然とは何か。それは、網目越しの彼方から突然現れるイノシシではないだろうか。」という仮説を起点に、イノシシの存在(不在)を通して「都市/自然/身体」の横断を試みるものです。

 

山と住宅地の境目にある場所を取材した一枚の写真。これは「かつてイノシシが下りてきた場所」であり、「いま(撮影した時には)イノシシが(写って)いない場所」であり、また「いつかまたイノシシが下りてくるかもしれない場所」の写真と呼ぶことができます。しかし、この写真はそのものとしてそれらをなに一つ決定しない、未知・未然が維持された状態にあるとも言えます。私たちは常に未知を既知で、未然を已然でもって触れ、切り取ります。この一枚の写真は、時間・場所・歴史・経験・知識・記録・言葉など、「写真(に写るもの)の外」にいる鑑賞者との交わりによって生じる呼び名(視線)によって捉えられていると言えます。そうしていつしか無題の歌は題詠されたものとして読まれ、そこに受け取り可能な意味を固定化してしまいます。

 

本展において守屋は写真を過去の既知・已然に固定化したものではなく、過去と現在と未来において未だ意味の固定されることのないひとつの塊りの状態でもあることを示そうとしていると言えます。そうして写真を「サスペンス」との緊張関係に置き直すことで、写真を見る・読む行為において、私たちの内に「わからないもの」を「わかるもの」にしようとするベクトルが常に働いていることを自覚させ、展示はその気づきを促す装置として起動し、鑑賞者に働きかけるのではないでしょうか。

Gallery PARCHP より抜粋) 

 

 

コース・分野を選択してください

トップページへ戻る

COPYRIGHT © 2013 KYOTO UNIVERSITY OF ART AND DESIGN

閉じる

ABOUT

京都造形芸術大学は、今アジアで最もエネルギーを持って動き続ける大学であるという自負があります。
通学部13学科21コース、通信教育部4学科14コース、大学院、こども芸術大学。
世界に類を見ない3歳から93歳までが学ぶこの大学は、それぞれが溢れる才能を抱えた“プロダクション”のようなものです。

各“プロダクション”では日々何が起こっているのか。授業や取組みの様子、学生たちの作品集や人物紹介。
とどまることなく動き続ける京都造形芸術大学の“プロダクション”の数々。
そこに充満するエネルギーを日々このサイトで感じてください。