映画学科

鈴木卓爾監督、大西礼芳さんが「京都国際学生映画祭」の最終審査員に!!

【北白川派】第6弾=鈴木卓爾監督『嵐電』でタッグを組んだ鈴木卓爾監督と大西礼芳さん(3期生・「トライストーン」所属)が、「第22回京都国際学生映画祭」の最終審査員に決定しました!!

 

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「京都国際学生映画祭」は日本国内ばかりではなく、ひろく海外で映画を学ぶ学生たちの映画祭で、毎年多数の外国からのエントリーがあります。

 

その最終審査員にふたりが選ばれたことは、同時に『嵐電』のスタッフ、キャストたちの誇りでもあります。

 

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優秀な応募作品が多いので選考は大変だと思いますが、審査のほどよろしくお願いします。

 

そして何よりどんな作品が賞を取り、どんな作品と出会えるのかとても楽しみです。

 

「第22回京都国際学生映画祭」は2月21日(金)から23日(日)に、「京都文化博物館フィルムシアター」にて開催予定です!!

 

※ ちなみに最終審査員はこのおふたりと瀬々敬久監督の3人で、瀬々監督の『菊とギロチン』には役者として鈴木卓爾監督と大西礼芳さんが出演しています。

 

機会のある方は是非「第22回京都国際学生映画祭」にお越しください!!

 

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