- 2020年12月8日
- 日常風景
卒制最終審査が行われました
こんにちは、空デ研究室です!
以前の更新からあっという間に1ヶ月が過ぎようとしていました、、
これからは週1更新を目標に、授業のことや、ちょっとしたことまで更新できるように頑張ります。
コロナ禍でも元気な学生たちの日常を発信していきますね!
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さて、今回は卒制の【 最終判定審査 】について写真でのレポートです。
“最終”ということなので、今回の審査発表で “ 卒業判定 ” がなされます。
みんな前日ギリギリまで準備に追われいている様子でしたが、当日も緊張感が感じられました。
写真と共に紹介です。
7日を空間デザインコース、8日をファッションデザインコースと分かれて実施。
今回は学科審査となりますので、両コースの先生全員が審査員です。
審査といえ、時には和やかなムードも◯
ベランダつきの学科教室があります!
天気もよくて一安心。
ファッションデザインコース!
ファッション作品の構造を実際に見せながら説明します。
コンセプトなどを説明したボードも使いながら発表。
はじめて見る人が作者なしでも理解できるようにまとめることが重要ですね。
今年の卒展会期は2月6日(土)から。
そう考えるとなかなか時間もなくなってきました。
明日には今回の審査を受けての判定結果の発表がありますが、
それからもブラッシュアップを重ね、展示に向けて制作していきます。
作品を詳しく説明したい気持ちもありますが、卒展本番を期待していてください!
あとはコロナの感染拡大が今以上に酷くならないことを祈ります、、
卒展まで約2ヶ月。
卒業まではあと3ヶ月です。
4回生の制作風景が見れるのもあとわずか。
少し寂しい感じもしますが、みんなには最後まで頑張ってもらいたいですね。
▼審査1、2週間前の4回生たち