環境デザイン学科

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2013年8月18日  ニュース

【環境デザイン学科】加子母木匠塾2013

今年も加子母木匠塾がはじまり、8月16日に開校式が開催されました。

「木匠塾」は、平成7年から18年間も加子母村(現中津川市加子母町)で続けられている催しで、全国の大学生達がこの地に集まり、木造建築実習に取り組む約2週間の夏合宿です。毎年各大学ごとに選んだ制作課題に基づき、公共の建物や学校遊具、バス停、公園のベンチなどを、地元の工務店の指導のもとに設計・制作しています。

リーダーの学生達は春から地域や利用者の要望を聞ながら準備をしてきており、今後5大学5チーム延べ180人を超える学生がここを訪れ、制作に取り組みます。

開校式では、中島紀于実行委員長の挨拶の後、東洋大、立命館A、立命館B、本学、京大の順にチームごとの制作課題が発表されました。

本学チームは、木匠塾始まって以来最大規模となる小郷地区の「子供山車倉庫」に取り組みます。総務省の域学連携事業の助成を受けたこともあり、大断面のヒノキ材を使うなど贅沢な仕様にもなっているので、できあがりが楽しみです。

加子母の風景。林業や製材業、木造建築施工業が盛んな地域です。

加子母の風景。林業や製材業、木造建築施工業が盛んな地域です。

交流会、開校式の会場。

交流会、開校式の会場。

3開校式0-650 4開校式1-650 5開校式2-650

本学チームが制作課題を報告しています。

本学チームが制作課題を報告しています。

小郷地区の区長さんはじめ、有志の皆さんが基礎工事をして下さっています。

小郷地区の区長さんはじめ、有志の皆さんが基礎工事をして下さっています。

指導して下さる田口棟梁と3回生の坪倉君、井城君。そして、大断面(150×150mm)の柱材。

指導して下さる田口棟梁と3回生の坪倉君、井城君。そして、大断面(150×150mm)の柱材。

9桁材-650 11土台材-650 12厚板の壁材-650

いわば、飯場の一角です。

いわば、飯場の一角です。

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