文芸表現学科

2年生・上村ユタカさんのエッセイが連載決定!

こんにちは、文芸表現学科です!

 

 

2年生・上村ユタカさんのエッセイ「コロナ禍の芸大生」が、6月4日(金)付の「しんぶん赤旗」誌面にて掲載されました。

 

 

以前ブログでも紹介させていただきました、月刊文芸誌『民主文学』に短編小説『偽物』が掲載された上村さん。

こちらの小説も、コロナ禍という”いま”を生きる大学生に視点を置いた作品でした。

 

この小説がきっかけとなり、今回「しんぶん赤旗」にてコロナ禍の芸大生についてのエッセイを発信していくことになったそうです。

 

▲上村ユタカさんの小説『偽物』が掲載された『民主文学』。詳しくは過去ブログもご覧になってくださいね。

 

1年生・上村ユタカさんの小説が月刊民主文学4月号に掲載!

 

 

 

エッセイは6月中の金曜日〈くらし家庭〉欄にて全4回連載となっております。

 

 

第1回目は「変人は人生に潤い運ぶ」。

文芸表現学科の学生ならではの視点と、上村さんならではのことばに、おもわずクスッと笑ってしまう内容です。

 

エッセイはこちら↓からもご覧になれます。

https://www.jcp.or.jp/akahata/web_daily/059e21feb6c31065e76da1b8ce7eb4c6a250f15d.jpg

 

 

今後の活躍にも注目していきたいですね。

ぜひご覧ください!

 

 

 

 

 

(スタッフ・牧野)

 

 

 

 

 

 

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