大学院

はじまれり(1/8-1/23)@東京

おはようございます@雪がふりふり京都⛄です。比叡の山は厚化粧です🗻

大学院準備室です。

 

ARTDYNE @東京 (アートダイン)にて、修士2年生の大澤 巴瑠さん、修了生の藤本 純輝さんが参加しているグループ展のお知らせです。

 

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はじまれり

 

 

会期:2022年1月8日(土)~1月23日(日)

時間:12:00~19:00

休廊:月・火・水

会場:ARTDYNE (101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14 3331 Arts Chiyoda 207号室)

 

展覧会URL:https://www.art-dyne.com/

ARTDYNE HP:https://www.art-dyne.com/information/

 

 

■参加作家

藤本純輝

大澤巴瑠

木原健志郎

新井浩太

 

 

支持体である布を重ねたり剥き出したりという物質的側面からのアプローチと、モチーフの持つ固有の性質とを慎重に絡み合わせ新しい「絵画」を創造する藤本純輝。コピー機を使用し「複製」という行為が生み出すズレを通して「不可能性」や「不完全性」を作品に仮託し、可視化したモノを表現する大澤巴瑠。子供のころから親しんだおもちゃやフィギュアに着目し、純粋さと残酷さを同時に内包するそれに自分自身を投影し描き続ける木原健志郎。FRPを使ったポップにも見える人物制作からセラミックまで、時間を想起させる柔らかく親密な表現を獲得した新井浩太。この4名のグループ展を、ARTDYNEは2022年最初の展示といたします。

否応なく日常生活に侵入してくる昨今の災害や疫病、争い。彼らの世代は生まれたときから過多になりがちな情報の選択を迫られてきました。逃れられない情報の波の中で彼らは、自身が信じられる「何か」を探して日々制作を続けています。彼らの作品はうつろいやすい人心を越えた先に在る、永く変わらないある種の価値観や独特の感覚を思い起こさせてくれます。それは新しくも懐かしい、普段は気が付かない、しかし本当に大切な「何か」なのです。

2022年最初の企画展「はじまれり」。4人が模索するそれぞれの表現をこの機会に是非ともご高覧頂き、ご感想をいただければ幸いです。

 

(ギャラリーHPより抜粋)

 

藤本純輝 | Atsuki Fujimoto

Atsuki Fujimoto “Iris” 2021 970×1455cm 油絵具、リネン、綿布、パネル

略歴

1997年

三重県生まれ。

2019年

京都造形芸術大学 芸術学部 美術工芸学科 油画分野 卒業

2021年

京都芸術大学大学院 芸術研究科 修士課程 芸術専攻 美術工芸領域油画分野 修了

主な個展

2021年

「MtK + vol.3」MtK Contemporary Art .S (京都)
「Rose Garden」FUGA Dining (東京)
「森のテラスで一杯の紅茶を飲む」Ace Hotel Kyoto一階ロビーギャラリー (京都)

主なグループ展示

2021年

「Kyoto Perspective」ANB Tokyo (東京)
「DAWN-EXPOSITION 2021.04-」銀座 蔦屋書店 GINZA SIX 6F (東京)
「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2021」京都文化博物館(京都)

2020年

「クロスフロンティア Vol.1」ワコールスタディーホール京都(京都)
「SHIBUYA STYLE vol.14」西武渋谷店(東京)

主な受賞歴

2021年

「シェル美術賞2021」角奈緒子審査員賞
「NONIO ART WAVE AWARD 2021」木村絵理子賞
「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2021 Akatsuki ART AWARD」優秀賞

statement
支持体である布を重ねたり剥き出したりと、モチーフの持つ固有の性質と互いに補完しあえるように慎重に選択・手入れを重ね絵画を想像する。
連続して配置された絵具の塊や、剥き出された支持体による素材の群生は草木や花の様相と変容し合い、展示空間に草花が群生している庭の光景を創出する。

 

 

 

大澤巴瑠 | HAL OSAWA

HAL OSAWA “accident” 2021 40.0×56.5×3.0㎝ パネルにアクリル、墨、銀箔、麻

略歴

1997年

東京都生まれ

2020年

多摩美術大学美術学部油画科卒業

2021年

京都芸術大学大学院芸術研究科美術工芸領域油画科在籍

展覧会歴

2021年

SkiiMa Gallery In between
大丸梅田ミュージアム MEET YOUR ART at ART ART OSAKA
beams 原宿
Galerie Aube SPURT 展2021
阪急梅田 NEO SEED 展
西武渋谷 鬼頭健吾× 薄久保香推薦作家展
marco gallery ART DROPS
西武渋谷 SHIBUYA STYLE vol.15
シンワアートミュージアム 「100 人10」

2020年

Galerie AubeHOP 展2020

2017年

中央本線画廊 字と図展

 

statement

まずはドローイングを描き、それをコピー機で印刷する。その際、ドローイングを強く動かして、ブレた印刷物を描く。「複製」という行為によってもたらされるズレ。あるものをコピーしているにも関わらず、そこには微妙なズレが生じており、同じように見えてもそれはもう別のオリジナルに変容してしまっている。私たちが他者とコミュニケーションを行う場合にも、このようなズレは生じていると考える。理解とは常に誤解の総体であり、このぼんやりとしたズレを複製に内包している。私はデジタルの複製をアナログで複製し、「複製」という行為が生み出すズレを通して、「不可能性」や「不完全性」を作品に仮託し、可視化した作品を制作している。

 

(ギャラリーHPより抜粋)

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