映画学科

阪元裕吾監督が、第31回日本映画批評家大賞新人監督賞を受賞!

去る3月31日に、第31回日本映画批評家大賞の受賞結果が発表され、阪元裕吾監督(8期生)が新人監督賞を受賞されました。

 

 

阪元裕吾監督は2021年に監督作『ベイビーわるきゅーれ』が公開後ロングランヒットを記録、『ある用務員』『黄龍の村』も同年に公開。『最強殺し屋伝説国岡』がリバイバル上映されるなど、次作が期待される若手監督のひとりとして注目されています。

 

 

同賞では、『ベイビーわるきゅーれ』に出演された伊澤彩織さんも新人女優賞(小森和子賞)を受賞しています。阪元監督、井澤彩織さん、おめでとうございました!受賞結果の詳細は、日本映画批評家大賞公式サイトをご覧ください。

 

 

日本映画専門チャンネルでは、4月から5月に『ベイビーわるきゅーれ』『最強殺し屋伝説国岡[完全版]』『ある用務員』の放送が発表されました!是非、ご覧ください!

 

 

今後も、映画学科卒業生の活躍にご注目ください!

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