文芸表現学科

学生作品展が開催されました◎

こんにちは、文芸表現学科です!

 

 

9/17(土)18(日)に「学生作品展」が開催されました。

台風の影響を心配していましたが無事にのりきり、2日間で1,500名を超える方々が展示会場に足を運んでくださいました。

ご来場いただいたみなさま、ありがとうございます!

 

 

文芸表現学科の学生は小説や、ノンフィクション、インタビュー、戯曲・脚本、詩、書籍・雑誌編集など、さまざまなジャンルを通し「ことば」による表現の可能性を日々探求しています。

それぞれの学びを積み重ねながら、より深く、自身の表現で展示を行った今回の「学生作品展」。学科では3年生を対象にしています。

 

 

「ことば」によって書かれたものを「作品」たらしめるには、実際に読んでもらわなければなりません。

展示されているものでも、どんなかたちにすれば手に取りやすいのか、どう魅せれば読んでもらえるのか。

 

3年生は誰しもが手に取りやすいかたちとして「本」という媒体で展示を行いました。

「本」といっても大きさや作り方を固定せず、自身で製本を行った学生もいれば、単行本サイズの本を作った学生など、ひとりひとりが自身の作品にあった形で表現しています。

 

 

また、今年はこれまでの展示形態から一新し、どの作品の前に立ってもそこが正面になるよう、三角柱を用いた会場づくりを行いました。

壁に取り付けた展示棚も一から作るというこだわりっぷりです。

 

 

「ことば」に注力し向き合い続けてきた3年生にとって、作品展は未知の領域だったはずです。

作品の外側である展示会場を一からつくりあげること、顔も名前も知らない学科以外の方に「ことば」を届けること、慣れない作業に四苦八苦しながらも「作品展」をつくりあげました。

 

▲作品の最後ページに書き込まれた感想を大切に読んでいた学生。

 

2日間の作品展を通して、外の声を直接聞いた3年生にはさまざまな思いが込みあげてきたようです。

 

「もっと長い期間、展示をしたい」「本を売って欲しいといってもらえた」「もっとこんな展示方法があるんじゃないか」

 

「ことば」を届けるとは、作品としての責任感を持つとはいったいどういうことなのかを身をもって体験した3年生が、つぎの全体作品展となる卒業展では、いったいどんな表現をしてくれるのでしょうか。

 

パワーアップしていく姿を想像すると、いまからとてもワクワクします。

卒業展では実際に作品販売も行いますので、今回、購入したいとおっしゃってくださったみなさまも、どうぞお楽しみに!

 

 

 

 

 

(スタッフ・牧野)

 

 

 

 

 

 

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