映画学科

6/4に体験入学オープンキャンパスが行われました!

64日(日)に体験入学オープンキャンパスが行われました。ご来場下さいました皆様、ありがとうございました!映画製作コース・俳優コースの両コースとも、コースの特色を90分にぎゅっと集めた授業が行われました。

 

 

映画製作コースでは、「よく聞く、よく見る」と題した授業を、高原校舎のAスタジオで行いました。

 

 

天井から下ろされた暗幕の向こう側から人の会話とカチカチというリズミカルな音が聞こえます。これはいったい何をしている音なのでしょう?録音機材、マイク、ヘッドホンを用いて、来場者の皆さんが暗幕の外からその音を聞き、音の正体を探るところから授業は始まりました。

 

 

暗幕の向こうには、タップシューズを履いた俳優コースの二人の学生がいます。この二人は、タップの音で気持ちを伝え合うお芝居の稽古をしています。カチカチという音は、床に打ち付けるタップシューズの音だったのです。

 

 

音の正体が分かっても、タップシューズでどんな会話を話しているかの想像が続きます。来場者の皆さんからいろんな回答が出ました。ふだん日常で過ごしている時よりも音を意識する事が、視覚と聴覚の芸術である映画づくりには大切なポイントになるのです。

 

 

次に演じる二人に撮影カメラを向けて、カメラのフレームで自由に切り取って見つめてもらいました。

 

 

来場者のみなさんに実際に機材を用いてもらい、映像と音を捉えて行く行程の面白さに気づいてもらう時間を体験してもらいました。

 

 

俳優コースは3つのクラスに分かれて、「日常から演技を見つける」と題して、皆さんの日常でのふるまいをそのまま演技として捉える、「保健室にたまたま集まった人たち」というエチュード(脚本のない即興劇)を行いました。

 

 

知らない人と話をしたり、お互いの事を想像したりする事で、日常から少しだけ離れた場所で相手と自分を見つめて行きます。

 

 

その姿を、カメラとマイクで撮影を行い、皆さんの演技をモニターで視聴してもらいました。

 

 

そこには、日常の自分のまま少しだけフィクションの世界にいる皆さんが映っていました。この授業に参加してくださったみなさんには、「これが映画の時間なのか」と感じ取っていただけたのではないでしょうか?

 

 

演技は「誰かになること、架空の人物の人生を生きること」でもあるのですが、演じる一人一人の感情はリアルなものです。その感情を確かめながら他者との時間を過ごす事が、やがて役を演じる事へのスタートになるのです。

 

 

京都芸術大学では、8月26日(土)27日(日)にも体験入学オープンキャンパスが行われます。映画学科でも、9月の体験授業型入試I期の模擬体験にもなる、新たな授業内容を予定していますので、是非、ご参加下さい。こちらの予約は、7月上旬から予約開始になります!

 

https://www.kyoto-art.ac.jp/opencampus/oc06-04_08-26_27/

 

映画学科では学科独自の体験イベントも予定しています。こちらは対面イベントと、zoomでのオンラインイベントを、それぞれ開講します。

日程は、映画製作コースが7/8(土)、8/19(土)に、俳優コースが6/17(土)、8/5(土)となっています。

詳しくは、下記のリンクからご確認ください!

 

https://hs-lp.kyoto-art.ac.jp/attend/lp/course2022?openExternalBrowser=1&utm_campaign=course-event&utm_source=web&utm_medium=banner&utm_content=2024

 

 

 

 

 

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