映画学科

1年生、授業風景!

4月から前期授業が始まり二ヶ月が経ちました。今期入学をした1年生の皆さんは、現在、映画演出制作基礎I(略して、キソイチ!)という授業に向かっています。

 

 

この授業では、5クラスに分かれた1年生が撮影と録音の機材を使い、映画の基本となる「見えること、聞こえること」を意識して、「よく見つめる、よく耳をそばだてる」ことに集中し、映像を撮って・音を録って、それを発表会を行い全員で鑑賞しさらに考える、という演習が行われています。

 

 

撮影機材の使い方について鈴木一博先生、録音機材については吉田憲義先生、松野泉先生からレクチャーを受け、高原校舎内で撮影と録音を行っていきます。

 

鈴木一博先生 吉田憲義先生 

松野泉先生

 

 

一博先生は、撮影することは「時間と空間、そして光を撮ること。起きていることにカメラを向けること」と、初めてカメラに触れるみなさんにアドバイスをします。

 

 

学生の皆さんは、それぞれの思いつきで何を撮ろうか録ろうか話し合い、学生を被写体として撮影したり、中庭の側溝の中にマイクを向けたり、目の前のことを画として音として記録していき、「よく見つめる、よく耳をそばだてる」映画の始まりへの時間を過ごしています。

 

 

1年生は7月まで、このキソイチで撮影・録音と全体発表の演習を数回繰り返し、9月後期からは短編映画制作ゼミと、各領域(脚本・演技・撮影照明・録音・美術・編集)の専門授業へと進んで行きます。

 

 

 

1年生が、この実習からどんな事を発見して行くのかが楽しみです!

 

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