映画学科

ダイヤモンドシネマ【大瓜生山祭2025】始まる!

アコガレはスクリーンの中に

ある日、私達はスクリーンの中に憧れた。

ポップコーン片手に、ときめいて

ポップコーンみたいに、心が弾けた。

少年は大きなマントで架空を飛び、子供は早く大人になりたいと背伸びし、
爺さんは若かりし頃の熱を再び胸に宿す。

そして少女は、スクリーンの中に確かにあった、

ダイヤモンドのような輝きを求めて、旅に出る。

憧れはスクリーンの中に
そして原石はあの頃も今も自分の胸の中に。


今年の映画学科は「ダイヤモンドシネマ」と題して、作品展を開催いたします。
今年は、映画の上映や脚本の展示はもちろん、特別ゲストの出演やポップコーン販売など、イベントがたくさん!!
未だ観ぬ作品が皆様の心にいつまでも残り続けることを願い、学びの成果を上映・展示いたします。
NA014(旧映像ホール)、高原校舎にてお楽しみください。

また、「D STUDIO」では一部作品の配信を行なってまいります!

逃した方や直接本校へ来られない方はぜひ、DSTUDIOでご覧ください!!

D STUDIO

 

★スペシャルイベント開催

映画感想TikTokクリエイター しんのすけ×映画学科学生
スペシャルトークイベント!

京都芸術大学映画学科1期生で、映画感想TikTokクリエイターのしんのすけさんと映画学科学生のトークイベントが開催されます!

日時:11月2日(日)14:00-15:00
場所:高原校舎・Bスタジオ
入場無料

ご予約はこちら

映画感想TikTokクリエイター しんのすけ

【プロフィール】
1988年、京都府生まれ。京都芸術大学映画学科卒業後、東映京都撮影所で時代劇ドラマ『水戸黄門』の助監督としてキャリアをスタート。2014年に拠点を東京へ移し、映画『HiGH&LOW』シリーズなどで助監督を務めた後、2018年に独立。翌19年夏からTikTokで活動を開始し、映画レビュージャンルを開拓して人気を集める。現在は監督業のほか、ジョニー・デップらハリウッド俳優へのインタビューも手がけ、TikTok TOHO Film Festivalでは三池崇史監督らと審査員を務める。2022年に株式会社MEW Creatorsを設立し、24年5月にはカルチャー動画メディア【MEW’S BOX】を始動。著書に『シネマライフハック 人生の悩みに50の映画で答えてみた』がある。2024年11月より『CanCam』で映画コラム「コレミトコ!」を連載中。
しんのすけ@映画感想  TikTokアカウント:@deadnosuke

 

上映スケジュール

11月1日
高原校舎・試写室

11:00-11:20 宇宙船       11:30-11:50 NIX

12:00-12:15 金時堂       12:25-12:50 波のかたち
13:00-13:20 ぽち        13:30-13:50 木
14:00-15:10 ソレイユ&舞台挨拶 15:20-15:40 カケル
15:50-16:55 彼女の隣&舞台挨拶

瓜生山キャンパス・NA014

10:50-11:15 ある処&舞台挨拶  11:25-12:10 ラムネ&舞台挨拶
12:20-12:45 After Magic Hour  12:55-13:20 四十九日
13:30-14:25 MEAT MEET MEAT&舞台挨拶
14:35-15:00 Bite me      15:10-16:35 白眼のペンギン&舞台挨拶

 

11月2日
高原校舎・試写室

10:00-10:20 四十九日      10:30-11:45 白眼のペンギン
11:55-12:20 After Magic Hour    12:30-12:45 ある処
12:55-13:40 MEAT MEET MEAT  15:10-15:35 Bite me
15:45-16:20 ラムネ       16:30-16:50 ぽち

瓜生山キャンパス・NA014

10:20-11:20 ソレイユ      11:30-11:50 カケル
12:00-12:20 木         12:30-13:25 彼女の隣
14:00-14:20 宇宙船       14:30-14:50 ぽち
15:00-15:15 金時堂       15:25-15:45 NIX
15:55-16:20 波のかたち     16:30-16:50 宇宙船

 

作品展とスペシャルイベントをお楽しみに!!

 

 

◆映画学科 その他のサイト

【俳優コースサイト】こちら

【D STUDIO】こちら

 

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