- 2026年3月26日
- イベント
【ご卒業おめでとうございます!!】
こんにちは、歴史遺産学科研究室です!
今回は3/13(金)に行われました、2025年度卒業式の様子についてお届けします!!
まず、全体の式典がありました。2025年度の卒業生全員が、直心館講堂(体育館)に集まります。
式典では、卒業証書の授与やGPA首席者の表彰、和太鼓の演奏などがありました。歴史遺産学科の卒業生の中には自作した兜をかぶって出席した学生もいました!
次に、学科ごとに分かれて分科会が行われました。
仲先生から学生一人一人に卒業証書が授与されます。
次に、卒業論文及び成績優秀者の表彰がありました!
さらに、卒業展で実施した来場者投票できまる「卒業展賞」の発表と表彰もありました!
受賞者をご紹介いたします。
【卒展賞】
大西彩也香さん「上村松園の作品にみる 帯の特徴と近代帯との相互影響」
評価点:近代における女性の帯の変遷を分析し、その成果からキモノと帯の将来の在り方を展示で再現した点
川井紗那さん「学校教育における埋蔵文化財活用の実態と問題 ―京都市を対象としたパブリック・アーケオロジーの実践―」
評価点:自身の研究成果を生かし、鑑賞者と対話型の展示を企画し、また全体をよくとりまとめた点
杉本あみさん「弥生時代から古墳時代における魚類表現の地域的傾向と変遷 ―絵画表現を中心とする分析・比較から―」
評価点:考古であまり着目されてこなかった魚を新たな視点で考究し、その成果を楽しく親しみやすく表現した点
竹居能さん「神輿の舁き方の変遷と継承について」
評価点:入学前から強い興味を抱いていた神輿を考究し、その成果を再現した点
耳塚汰明さん「視覚作品における戦国武将のイメージ像の定着についての考察-織田信長の洋装姿を例に-」
評価点:研究テーマを展示作品として再現し、来館者にも体験してもらう、来館者体験型を実践した点
今回も卒展のフィードバックとして、アンケート結果とその数値をグラフ化したカード(溝邊先生作成)が配られました。卒業展の個人展示が相手にどのように伝わったのかをアンケート結果を通して見ることができます。
その解説を溝邊先生が講義形式で丁寧に説明してくださいました。分科会で講義を実施しているのは歴史遺産学科だけではないでしょうか。最終日に卒業生全員で受ける講義はとても貴重ですね。
投票していただいた皆様、ご協力いただきありがとうございました!
分科会終了後は、歴産学生の憩いの場である歴史遺産学科研究室で記念撮影をし、最後にお神輿を担ぎました。卒業式の別れの寂しさとは真逆に最後は元気よく神輿を担いで、お祭り騒ぎで卒業式を締めくくることができました。これから各々の道に全力で突き進んでいくことがとても伝わってきますね。
卒業生のみなさん、卒業後もいつでも研究室に遊びに来てくださいね!教職員一同お待ちしております!!
改めまして、ご卒業おめでとうございました!!
4月26日(日)体験授業オープンキャンパス開催!
文化財保存修復・歴史遺産コースでは、「作って学ぶ「七宝」~時を超え受け継がれる装飾技法~」をテーマにミニ講義+ワークショップを行います。
ご予約お待ちしております!
https://www.kyoto-art.ac.jp/opencampus/oc04-26_06-06_06-07/





























