- 2026年7月3日
- ニュース
【アートプロデュースコース】入試対策オープンキャンパスレポート!6/28(日)
6/28(日)、本学にてオープンキャンパスが開催されました。
アートプロデュースコースの「まなび体験」にご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました!
今回は、活気あふれる授業の様子をお伝えします。
「ま な び 体 験」と は?
芸大生になりきって大学の授業を体験できる、特別なプログラムです。
大学の本格的な授業を高校生向けにアレンジした内容で、教員や学生スタッフが丁寧にサポートするため、初心者の方でも安心して参加できるのが魅力です。
今 回 の 授 業
アートとの出会いの場
~『机の上の小さな展覧会』をつくってみよう!~
今回の授業のワークは「展覧会をキュレーションする」です。
そもそも「展覧会」や「キュレーション」ってなんでしょう?
耳にしたことはあっても、それがどのような意味を持つのか、詳しく知る機会は少ないかもしれません。
ということで、まずは先生から、それぞれの言葉が持つ意味についてのレクチャーからスタート!

しっかりと理解を深めたところで、いよいよ展覧会づくりへと移ります。
1. 選 ぶ
今回の展示物は「アートの副産物」です。
またまた聞き慣れない言葉ですが、ここでいう「アートの副産物」とは、学内の制作現場などから集められたもの。
つまり、作品が生まれる過程で偶然生まれた素材や破片たちです。
この中から、頭に「?」が浮かんだり、好奇心を刺激するものを直感で選びます。
2. 見 る
副産物を選んだあとは、その対象をじっくりと観察します。
よく見ることで、最初とは違った別の一面を見つけることができるかもしれません。
かたちや質感に注目したり、自由にイメージを膨らませたりすることで、そのものの魅力を発見していきます。
3. 組 み 合 わ せ る
続いて、隣の人が選んだものと組み合わせます。
その際に大事なのは、一見関係なさそうなものから「共通点」や「関連性」を見つけようとすること。その想像力こそが、2つのモノの間に新たな価値を生み出す力になります。
4. 展 覧 会 を つ く る
いよいよ展覧会作りです!
隣の人と協力して「机の上の小さな空間」にひとつの世界を立ち上げます。

それぞれが選んだ副産物の魅力を引き出すために、配置を工夫したり、色や台座を組み合わせたりしながら、空間を作り上げていきます。
5. 展 覧 会 を 鑑 賞 す る・言 葉 に す る
展覧会が完成したあとは、みんなでお互いの作品を見て回ります。
それぞれが「なぜそのような構成にしたのか」という理由や考えを言葉にしていきます。
頭の中にあるイメージを言葉にしてみることで、「自分はこんなことを考えていたんだ!」という、自分自身への新たな発見や気づきにもつながったのではないでしょうか。
最後に …
ア ー ト プ ロ デ ュー ス の 仕 事 と は ?
アーティストがつくった作品は誰かと出会うことではじめて価値や意味を持ちます。
その出会いの場や機会、方法をつくる(企画)するのがアートプロデュースコースの仕事です。
今回の体験授業をとおして、「アートプロデュースっておもしろそう!」と感じていただけたなら幸いです。
少しでも興味を持たれた方は、 ぜひ今後のオープンキャンパスでも
アートプロデュースコースの授業を体験しに来てくださいね!
今 後 の お 知 ら せ
オープンキャンパスは、今後も定期的に開催される予定です。
コースの学びや空気感を体感できる機会ですので、ぜひ気軽にお申込みください。
[ 詳細・お申し込みは こちら ! ]
今 後 の 予 定
🔷7月19日(日). 7月26日(日)
「 探究ワークショッププログラム 」

🔷7月25日(土). 7月26日(日)
「 ブース型オープンキャンパス 」







