文芸表現学科

【学科の日常】2Q終了!授業の様子をご紹介🍉

こんにちは、文芸表現学科です!

 

7月28日(火)をもって第2クオーター(2Q)の授業が終了しました!

この記事では、文芸表現学科の職員が授業にお邪魔し、X(旧twitter)でお届けしてきた2Qの選択授業の様子をご紹介いたします。

 

文芸表現学科の学びの一端をぜひお楽しみください👀

それでは行きましょう!

 

文芸表現学科の

授業の様子をお届け!

 

 

◆文芸論1 /文芸表現論VII

担当:佐々木徹先生

英文学者の佐々木先生指導のもと、文芸作品が書かれた時代背景や文化的なコンテクスト、あるいはそれが書かれるさいに使われた言語に注目し、作品の解釈をより深める方法を模索する授業です。

▲お邪魔したタイミングでは、ジェーン・オースティン(Jane Austen)の代表作をとりあげ、作品や作家についての講義が行われていました。

 

◆文芸論4 /文芸表現論VⅢ

担当:河田学先生

文芸作品をはじめとする芸術作品の解釈・批評のための哲学・思想入門です。

この授業では、現代のコンテクストのなかで作品を理解・批評するために必要な、哲学・思想における諸概念を解説し、その批評への実践的適用を試みます。

▲言語学者ソシュールがどのような問題に挑んだのかについてディスカッション

▲ソシュールが提唱した言葉を形づくる2つの要素を表した図🐈

 

◆文芸論5/文芸表現論XI

担当:中村淳平先生

社会に対して開かれた存在としてのコミュニケーション能力を養うことを目的に、「聞く力」「話す力」の充実を図る実践と理解の授業です。

アナウンサーとしての実務経験を持つ中村淳平先生が、ニュースキャスターや朗読番組の企画制作を担当した経験をもとに、伝わる音声表現の基礎を指導します。

▲「読むこと」と「聴くこと」の実践として、グループで文学作品の朗読をしていました。

 

 

◆文芸創作ワークショップ6

担当:安田真奈先生

映画監督・脚本家の安田先生の指導のもと、物語創作における「映画と文芸」の相互作用について立体的に探求する授業です。

文章で構築・表現された物語(小説・ノンフィクションなど)と、映画という映像表現としての物語、あるいは両者を仲介する脚本形式の文芸表現を行き来しながら、そのちがいや共通点、相互作用についての理解を深め、文芸表現の可能性を立体的に考察・探求します。

▲受講生は、作品を鑑賞しながら、映像制作に関する知見を広げていました

 

 

創作ワークショップ3

社会で活躍する小説家や編集者、脚本家などの教員から指導を受けながら文芸創作を学びます。

1年次2Qに受講する「文芸創作ワークショップ1」では入門編としてごく短い文芸作品の執筆に取り組みます。自身の興味・関心と豊かな感性から得られた発想を統合・編集して、ひとつの文芸作品を書ききる力を養います。

2年次2Qに受講する「文芸創作ワークショップ3」では文芸創作の発展編として、これまで修得してきた文芸創作の各種知識・メソッドを自覚的かつ適切に運用した執筆や、合評・講評を通じた改稿によって、自身の衝動と読者を結びつける作品とはなにか、読者に届く固有の強度のある作品とはなにかについて考えていきます。

今回のブログでは「文芸創作ワークショップ3」をご紹介します!

Aクラス

担当:新城カズマ先生

小説家の新城先生から、エンターテイメント小説の骨格・構造・展開を学び、小説を執筆します。後半の授業では、各自の小説の分析を行いながら、読者や締切、小説を書くことについて考え、調べ、議論をしていました。

 

Bクラス

担当:田中光子先生

元文芸誌編集長で現在も編集者として活動中の田中先生から、純文学系と呼ばれる文学作品とはなにかを学び、小説の執筆を行います。合評、推敲・リライトを通してより実践的なッ小説執筆へのアプローチを身につけます。

 

Cクラス

担当:松下隆一先生

作家・脚本家の松下先生から、脚本執筆のためのあらすじやプロットの書き方、ハコ書きへの展開のテクニックなどを学び、脚本を執筆し、合評を行います。

 

Dクラス

担当:大谷泰志先生

京都に本社を置く総合出版社・PHP研究所の各雑誌編集長や制作局局長、事業理事を長らく歴任してきた大ベテランの編集者・大谷泰志先生(現PHPエディターズ・グループ取締役)から、ノンフィクション作品を書くための企画力・取材力・表現力を実践的に学びます。実践トレーニングでは授業内で学んできたことを活かし、グループインタビューを行いました。

▲スペシャルゲストとして五輪メダリスト田本さんをお迎えし、インタビューを行いました

 

◆文芸創作ワークショップ3E

担当:杉浦圭祐先生

短い詩型である俳句を俳人の杉浦先生から学びます。実作、鑑賞を通じて作品を読み込む力を養います。

句会を通して自作の再検討や、他者の作品を読み、その魅力を表現することを試みました。

 

 

◆文芸と社会2/文芸と社会V(storyville)

担当:江南亜美子先生、中村淳平先生

1Qから継続履修となる社会実装科目「文芸と社会」。2Qの「Storyville」クラスでは、初の詩を読み合うイベント「Kamogawa Poetry Club」を開催しました。

イベントレポートはこちらをチェック!
「Kamogawa Poetry Club」の第2回の開催は10月を予定しているそうです。続報をお楽しみに!

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以上、2Qの選択授業をご紹介しました。

受けてみたいな~!と思う授業はありましたか?

 

3Qの授業は9月の末頃から始まります。10月末には大瓜生山祭もあり、忙しくも楽しい秋になりますね!

今後もX(旧twitter)にて随時授業の様子を紹介していきますので、ぜひフォローして投稿を楽しみにお待ちください。

 

(スタッフ:奥谷)

 


 

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