総合造形コース

8/22・23 体験授業OC『なぜこのかたちなのか?を解き明かす -思考する造形体験-』を開催しました!

こんにちは、美術工芸学科  総合造形コースです!

8月22日、23日に行われた体験授業オープンキャンパスの様子をご紹介します!

 

今回は、

「なぜこのかたちなのか?」を解き明かす -思考する造形体験-

と題し、目に見えない「言葉・感覚」を粘土で「かたち」に翻訳し、他者に伝える表現のプロセスを体感する、といった授業内容でした!

 

 

8つのオノマトペ(擬音語・擬態語)の中から1つ言葉を選びます

ツヤツヤ トゲトゲ ふわふわ うにゃうにゃ

のろのろ きらきら ワクワク ドキドキ

 

 

次に、選んだ言葉のイメージを、粘土を使って「かたち」で表現していきます!

約30分ほどの時間でかたちを作ります🤲

 

今回は、「猫・りんご」など、パッと見てわかる具象物を作るのではなく、「表面の質感」「手触り」「削り方」で、選んだ言葉らしさをどう引き出せるか挑戦します!

 

自分がどの言葉を選んだか、まわりには言わないように制作を進めます☝️

 

次に、ペアワークに入っていきます!

選んだ言葉は相手に教えずに、作った「かたち」を言い当てっこします!

 

机にはいろいろな形が並びます✨

 

初対面の方ばかりだったかと思いますが、みなさん楽しそうにペアワークされていましたね!

 

自分が作った造形物・作品を介して取るコミュニケーションは、自然と会話が弾むのだなと、みなさんをみていて思いました!

 

ペアに「かたち」から言葉を当ててもらえた人は、だいたい全体の2/3ほど。

意外と当てるのは難しかったりもします。

 

以下、参加者の方が造形された粘土たちです!

それぞれのかたちがどの言葉によって作られたものなのか想像してみてください🧠

とても魅力的なかたちがたくさんでした!

 

 

最後に、先生からのレクチャーです!

人間が形や質感からどんな感情やイメージを受け取るか、といったお話で、共感覚的表現や「知覚と認知」について、先生から図形を用いたレクチャーをしていただきました。

 

 

国によっても、持っているオノマトペ(擬音語・擬態語)の種類が違い、言葉のニュアンス、造形も少しずつ違ってくることもあるそうです👀❗️

 

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今回の体験授業では、「なぜこの形、大きさなのか」「なぜこの素材を用いたのか」など、自分のなかで造形の筋道をたて、他者に伝えることのプロセスを学んでいただける機会になったのではないでしょうか🤲

 

自分の考えをかたちにしていくこと、ものづくりの楽しさをこれからも大切にしてください🏺

 

 

✨ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!✨

 

 

 

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