情報デザイン学科

【合評】書物の実験

先週の金曜日に、3回生の授業「領域総合演習A」で、

5週に渡って行われてきた「書物の実験」の合評展示が行われました。

 

書物の実験では、書物をひとつの立体物であると解釈し

今年度は「紙の建築」としての実験を目指しました。

それぞれ既存の物語を選択し、その形態をあくまでも紙に着眼して制作しました。

 

前日より作り上げた展示空間で最後の調整中。

3回生にもなると展示計画も念入りに行われます!

写真

 

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さぁいよいよ合評が始まりました!

この日は東北芸術工科大学より近藤一弥先生(写真中央)をお迎えし、

講評に参加して頂きました。

 

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厳しくも的確なアドバイスに学生達はメモを走らせます。

自分の作品だけではなく、他の人の講評からも多くを学べるのが、

合評の良い所ですね!

 

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実に様々な形態の「書物」が生まれました。

以下は3回生の浅田優花さんの感想です。

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「素材は紙を基本とする」という決まりの元に、書物とは何か、電子書籍が普及し始めた今、紙媒体の書物に出来ることは何かを考え、制作した書物の実験。

私はヘルマン・ヘッセの「少年の日の思い出」を題材に制作した。ボール箱の中に様々な仕掛けを展開したページが、重なりあってできている。紙の形状、めくっていく触感、主人公の気持ちへのリンク。

読者が物語に入り込んでいけるよう心がけて制作した。

制作をする上で私が大切にしたことは、実作業よりも考えをきちんとまとめること。今までの課題では考えが曖昧なまま実作業に移ってしまい、結局根本的な考えが崩れてしまうことが多かったので、今までとは違うやり方で制作を行った。完璧とはまだまだ言えないが、今回のやり方が私に合っていると気づくことができた。

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いつもと制作スタイルを変えることで、自分の新たな能力に気づくことができたようですね。
今回の講評をふまえて、ぜひブラッシュアップしてみて下さいね!

 

 

スタッフ:フジカワ

 

 

 

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