情報デザイン学科

【授業レポート】夏期集中・表現基礎技法Ⅲ

こんにちは!情報デザイン学科研究室です。

9月になりましたが、まだまだ暑い日が続いています。

みなさまお変わりなくお過ごしでしょうか🌰

 

本日は夏期集中授業「表現基礎技法Ⅲ」の授業について、レポートをお届けします。

表現基礎技法Ⅲは、7日間毎日違うモチーフや人物のデッサンを行い、観察力・描画力を強化する授業です✎

 

こちらは静物(布、ビン、観葉植物、ホースなど)のデッサンを行っている様子です。

 

受講生の中には、デッサン未経験の学生もいました。

わからないことは先生へ聞いて、ぐんぐん観察力・描画力を鍛えていきます🔴試行錯誤の跡が見えますね🌟

 

続いて最終課題である、石膏像のデッサンを行っている様子です。

スポークでモチーフを測り、よく観察して描き進めていきます👀


面の向きや、明るい所~暗い所を意識して、鉛筆を走らせます。

同じモチーフを前にしても、切り取り方・色使いが変わるだけで見え方がガラッと変わるのが新鮮で、学生の真剣な眼差しがまぶしい7日間でした🌞

みなさん、おつかれさまでした!!

 

|   お 知 ら せ   |
いよいよ「体験授業型入試Ⅰ期」の受験が始まります!

詳細はこちら

 

スタッフ:おくむら

123>