情報デザイン学科

合評が行われました💪

みなさんこんにちは。情報デザイン学科です🍆

急に暑くなりましたね~🌞🍧みなさん体調など崩されてませんでしょうか。

 

さて、今回は2年生超域科目「VD応用1」合評の様子をレポートします!

 

こちらの授業では、UXに焦点を当て、課題

「未来の八百屋体験デザイン」~野菜の未来をデザインする~

にチームで取り組み、その成果を発表します💪

 

現在、野菜🍅🥒をとりまく環境といえば、「食料自給率の低下」・「フードロス」・「農業人口の減少」と課題が山積です。。🥕😥

その一方で、AR技術💡やモバイルアプリ💡、地域コミュニティ💡など、未来の八百屋を支える新しい手段も私たちの周りに存在します🙂

 

野菜の流通や購買、食との関係性を見つめ直し、UXデザインを通して

新しい「野菜との出会い方」を提案します。

 

「野菜を摂る」「野菜を買う」ことの意味をデザインの力で再発見!!

 

 

こちらのチームは若者と農家さんをつなぐ旅アプリ✈の提案です。

アプリから自分で農業体験申し込みが出来るそうです。

旅行と農業体験🍅!新しいですね~◎


お次のチームは日中忙しくてスーパーに寄れない人が🏃‍♂️、夜でも欲しい野菜が手に入れられるサイトを企画してくれました!!
その名も 🌙夜菜⭐
これ、すごく助かりますね😍夜だとほしい野菜が売り切れていることよくありますよね🍠🍠

 

 

こちらのチームは、野菜と若い世代を近づけるきっかけとして、野菜のふりをする参加型企画のご提案です。
なんと参加者が野菜の帽子を被り、野菜になりきります🍅🍆🥕。
かわいいですね~

 

 

アプリ内の「べじちゃんず」が毎朝起こしてくれるかわいいアプリを提案してくれたチームもありました🥕🍅⏰
✨日々の習慣で野菜に触れることをお届け✨がテーマだそうです。
アプリの名前も「おきやさい!」
これまたかわいいですね~💗すぐに起きたくなります◎

 

 

発表後は別のチームのメンバーと副学科長 齊藤先生から講評をいただきます🎤

 

アプリのキャラクター、ブロッコリーに情報デザイン学科見増先生の声が?!するどい指摘で
盛り上がります✨✨

先生からのお褒めの言葉に笑みが😊

 

 

2年生のみなさん、自分ではない消費者の立場に立ち、社会の課題をデザインの力で解決する作業は如何でしたでしょうか👀
情報デザイン学科ならではの超域で、様々なコースのメンバーがアイデアを出し合って、作業する姿はとても楽しそうに見えました🎨✨
ステキですね✨✨
情報デザイン学科で学んだことを生かして、デザインの力で
社会の難問を解決してください✨
そしてさらに🔥🔥2年生の挑戦はまだ終わりません!!
先生からいただいた講評をもとにさらにブラッシュアップした企画を
この夏開催の「20代の野菜不足解消 アイデアコンテスト」にぶつけます💪

 

みなさま、乞うご期待😍

 

スタッフ🌈キタノ

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