映画学科

水上竜士先生 作・演出『タクシードライバー』公演無事終了!

 

映画学科准教授の水上竜士先生 作・演出舞台『タクシードライバー』が
去る9/11~15、新宿・シアターブラッツで行われ、大盛況のもと幕を閉じました。

 

MANHOLE THEATER22

 

 

出演者には映画学科2期生の舞木ひと美、4期生の小木曽誠らも名を連ね、水上先生の右腕ともなった
音響プラン・オペレーターは、3期生の二宮清隆さんが務めました。
水上先生が「いつか卒業生たちと一緒に何かやりたい」とあたためていた構想が今夏、ようやく実現したのです。

 

多くの映画プロデューサーや映画監督、演劇関係者などが見に来てくださったというこの作品は
水上先生7年ぶりの新作で、多忙な授業の合間を縫い研究室でせっせと書かれていたものだそうです。

 

「今後も卒業生たちと手を取り、一緒にものづくりに励みたい」と意欲満々に語られていました。

 

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