大学院

【HOP2014】作品講評会

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大学院芸術表現専攻修士1年生作品展「HOP2014」の講評会がギャルリ・オーブにて行われました。

 

本展は、総合造形(立体造形・彫刻・陶芸)、ペインティング(日本画・油画・版画)、ビジュアルクリエーション、デザイン(ソーシャルデザイン・グラフィックデザイン・空間演出デザイン・情報デザイン)、建築・ランドスケープデザイン、映画、舞台芸術、芸術教育(こども芸術)、文芸表現、といった多様な専門領域68名による展覧会です。

 

入学以来7ヶ月間の研究・制作の考察と検証がなされ、今後の表現への可能性を確認し合います。

 

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Pr PROJECTSゲストの大野智史さんにも講評していただきました。

油画の学部生も駆けつけ皆真剣に聞き入っています。

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最後の総評で、浅田彰先生(学術研究センター所長)と宮島達男先生(副学長)からコメントをいただき、

講評会は終了しました。

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修士1年生らしい意欲的でフレッシュな展覧会だったと思います。

リーダーや領域代表の皆さんは準備の段階から本当にお疲れ様でした。

 

修士2年間での学内展示は、あと2年次の「SPURT展」と最後の「修了展」です。

このまま、ホップ、ステップ、ジャンプで躍進していけることを願っています。

 

 

 

 

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