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2013年1月10日  授業風景

特別講義 「マンガとアニメの関係」

今日は、神風動画代表の水﨑淳平先生が特別講義に来てくださいました。

 

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神風動画さんはジョジョの奇妙な冒険のOPや
EXILE、Mr.ChildrenなどのPVなど映像、アニメーションをつくられている会社です。

神風動画
http://www.kamikazedouga.co.jp/
水﨑先生は京都造形芸術大学の情報デザイン学科の卒業生であり
ジョジョの奇妙な冒険のように『マンガを動かす』という機会が増えてきた、
ということをきっかけに、今回「マンガとアニメの関係」をテーマに特別講義をしてくださることになりました。
講義では、神風動画さんはどういう仕事をしているのか
制作したアニメーション、その制作過程などを見せて頂きました。

アニメーションが作られる過程をはじめて見た学生がほとんどなので
皆熱心に講義を聞いていました。

 

chayamanga_blog_713_2

 

もともとマンガだったものをアニメーションにするために
人物、セリフ、効果線などをばらばらにし
セリフで隠れている人物を、本物そっくりのタッチで違和感なく再現されていました。

すごく細かく、むずかしい作業なのですが
だから他の人はやらない、自分たちはあえてやる、それを個性だと思う。
そうおっしゃていました。

 

そんな水﨑先生の座右の銘は『妥協は死』だそうです。
例え、他の人が見てもわからない妥協だとしても
自分はその作品を見るたびに自分は妥協してしまったということを思い出してしまうし、
仕事は世の中に出回ってしまって、回収することができない。

妥協したものとは、一生つきあっていかなくていかなくてはいけない。

そうおっしゃっていたのがすごく印象的でした。

学生たちにも、心に響いたのではないでしょうか。

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