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2017年3月1日  ニュース

【卒業展】優秀賞、同窓会特別賞 受賞者コメント

卒業展6日目の今回は、優秀賞、同窓会賞特別賞の受賞者3名の受賞コメントをご紹介します!

 

 

 

【優秀賞】

池田瑞希| 情報デザインコース|A領域

「愛着」

立体|智勇館 BR13-14

 

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【受賞のコメント】

受賞できるなんて思わず、信じられない!という気持ちでいっぱいです。
自分の中では頑張って制作できたと思っていますが、周りと比べてではどうなのかという不安や
作品のサイズも、いざ展示してみると小さく思えて不安になったり様々な不安がありましたが
受賞を友達も泣いて喜んでくれて嬉しいです!
2年生から始めた布へのシルクスクリーンがもともと好きで、
今回も当たり前のように卒業制作でもシルクスクリーンを選択しました。
一人暮らし生活の中で普段何気なく購入するものにも実は愛着があることに気づき、
身近にあるカップラーメンや、紙袋、サランラップなどの消耗品を
シルクスクリーンを用いて布に手刷りし、縫い、綿を詰めて
ひとつずつ作ることで毎日の生活の中にある、消耗品への愛着を表現しています。
近くから作品を見ても本物に見えるように、シルク用の塗料を混ぜ合わせ
本物に近い色を作る作業が特に大変で試行錯誤しましたが、
形に丸みがでる布ならではの可愛げや、
遠くで見たときと近くで見たときのギャップをいい形で表すことができて良かったです。
シルクスクリーンでの技術面と、全て手刷りして制作した心意気を見ていただけたら幸いです!

 

 

田伏澪|イラストレーションコース|D領域

「Between room and island」

インスタレーション|智勇館 BR13-14

 

IMG_5740

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 【受賞のコメント】

普段から「一見無意味に思えるようなものを楽しんで生きたい」と考えています。

普通にしていたら通り過ぎてしまうモノから色んなことを想像すると、人生楽しめるのではないかなと。

イラストレーションやデザインを学んでいたからこそ、こういう風に想像を広げることが出来るようになれました。それに卒業したら4月から広告会社に就職し広告を作っていくので、広告と真逆の事をやってみたかったんです。

今回の作品ではイラストレーションとグラフィックとも思える中間の表現を使って、

鑑賞者の方にもパッと見て簡潔するのではなく、これなんだろ?って考えてほしかった。

ちょっと考えるという事をやってみてほしいという思いで制作しました。

ただ自分の好きな事だけをやったという思いがあるので、賞がもらえるとは思っていませんでした。

でも先生方に楽しんでもらえたのかなと思うとすごく嬉しいですし、またこれからも頑張っていきたいと思います。人生の最期はイラストレーターとして生きていきたいです。

 

 

【同窓会特別賞】

藤井翼|情報デザインコース|B領域

「博物感代理展」

インスタレーション|智勇館 BR31-32

 

 

藤井君インタビュー2

藤井

 【受賞のコメント】 

生き物の特徴や生態(大きさや体重、一日の基礎代謝など)を日用品に置き換えて、

その日用品を実際に触ったり持ち上げたりする事で、生き物を体感して知ることが出来る作品を作りました。
私は数字やデータだけでは無く、実際に身体の感覚を使って対象を知ることがとても大切だと考えていて、
またそこにとても面白さを感じています。
この作品では、現実には連れて来る事が難しかったり触れる事が危険な生き物でも、
特徴を日用品へと置き換える事でその生き物の重さや大きさを体感して知る事が出来ます。
また、日用品に置き換えた事で、作品を体験した人は日々の生活で日用品を使う際に、
その生き物を体感として思い出すことになるでしょう。
見に来てくれた人が家に帰った後、自宅を博物館みたいに感じるようになったら面白いなと思っています。
卒業後はゲーム会社への就職が決まっています。
今後はこの作品の様に面白い体験の出来る、人を楽しませるゲームを作りたいと思っています!
【智勇館】地図はこちら→

【創々館】地図はこちら→

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 京都造形芸術大学 卒業展/大学院 修了展 

日程:2/25(土) – 3/5(日)

時間:10:00~18:00

場所:京都造形芸術大学 瓜生山キャンパス

http://www.kyoto-art.ac.jp/sotsuten2016/

 

 3/4-5 同時開催!オープンキャンパス 

http://www.kyoto-art.ac.jp/opencampus/sotsuten/

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