- 2017年7月27日
- イベント
29日、公開授業『映画を見せるということpart2』開催!
二つの沖縄の映画、仙頭武則監督作品『NOTHING PARTS 71』と、仲村颯悟監督作品『人魚に会える日。』を上映します!
5月に篠崎誠監督を招いて開かれた、特別講義『映画を見せるということpart1』に続き、7月29日(土)にPart2として、当学科でも教鞭を執られている映画プロデューサーの仙頭武則(せんとうたけのり)さんと、慶応大学三年生の仲村颯悟(なかむらりゅうご)さんをゲストに、お二人の映画を上映、特別授業を行います。
2作品とも、沖縄を舞台にした映画であり、『NOTHING PARTS 71』は仙頭さんの初監督作、『人魚に会える日。』は仲村さんが大学一年生の時(2014年)に制作された作品で、2016年の劇場公開以降現在でも上映発信活動を続けています。
「私たちは沖縄で何を見つけ、なぜ映画にしたのか?」
「映画は誰に向けてどう発信していけばいいのか?」
学外の皆様も、是非お越し下さい!
時・7月29日(土)
12:30〜 『NOTHING PARTS 71』上映
15:00〜『人魚に会える日』上映
16:40〜18:00 Bスタジオ『仙頭武則さん×仲村颯悟さんによる特別講義&ティーチイン』
場所・高原校舎試写室、及び、Bスタジオにて
※特別講義・上映共、参加は無料です。
学外からのお客様もお待ちしております。
映画学科高原校舎まで是非ご来場下さい!
『人魚に会える日。』公式サイト → https://www.ningyoniaeruhi.com/
『NOTHING PARTS 71』マガジン9での紹介記事 → http://www.magazine9.jp/article/biboroku/13450/
高原校舎へのアクセス