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2018年2月15日 ニュース
卒業展も今日で6日目、折り返し点を過ぎ、ますます盛り上がって来ています。
今日も高原校舎のAスタジオ他でたくさんの作品が上映されますので、ぜひお越し下さい!!
昨日からは高原校舎の試写室で、2回生ゼミ作品上映会「SCREENING PARTY」が始まっていますので、こちらもよろしくお願いします。
昨日は栗原翔監督『しかと青くあれ』上映後に、ゲストとして映画『逆光の頃』を監督した小林啓一さんをお迎えしてトークショーを行いました。
そして今日の目玉作品!!
去年の「映画演技XI」で制作した『カラフルな細いパイプ』が、高原校舎Aスタジオで17時から上映されます!!
この作品は青山真治、福岡芳穂、鈴木卓爾の3監督が演出した映画で、現4回生たちが大勢スタッフやキャストで参加しています。
今のところ上映される機会が少ないので、ぜひこの機会にご覧下さい!!
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京都造形芸術大学は、今アジアで最もエネルギーを持って動き続ける大学であるという自負があります。
通学部13学科21コース、通信教育部4学科14コース、大学院、こども芸術大学。
世界に類を見ない3歳から93歳までが学ぶこの大学は、それぞれが溢れる才能を抱えた“プロダクション”のようなものです。
各“プロダクション”では日々何が起こっているのか。授業や取組みの様子、学生たちの作品集や人物紹介。
とどまることなく動き続ける京都造形芸術大学の“プロダクション”の数々。
そこに充満するエネルギーを日々このサイトで感じてください。