美術工芸学科

イベント

  • LINEで送る

2018年7月11日  イベント

【染テキ】空間計画ゼミ生11人の展覧会「tactile costume」

本日711日(水)より、染織テキスタイルコース3年生 空間計画ゼミ生11人の展覧会「tactile costume」が、学内インフォメーション前スペースで始まりました。

 

丸2日間に渡る搬入を終え、きっとみんなホッとしていることでしょう。初めての大きな展示空間での作品発表。模型や図面などを作成し、万全の準備をしていましたが、いざ展示空間に作品を運び入れてみて、気付くこともたくさんあったことと思います。長田さん、星野さんをリーダーとし、最後まで粘り強く、「空間」と向き合っていた姿が印象的でした。

IMG_7364IMG_7369 IMG_7377 IMG_7383

このゼミは、4月に始まりました。このゼミは、ダルマの印で有名な老舗の糸メーカー DARUMA 横田株式会社に協力をいただき、工場の見学にもうかがいました。ダルマ糸がどのようにして作られているのか、社会の動きを読み取り、どのような視点で新しい商品を企画・開発、そして流通に乗せていくのか、など、ダイナミックに染められていく糸の染色工場見学をさせていただいてから聞く社長のお話に、ゼミ生は、非常に多くの刺激を受けたようです。

IMG_6289IMG_6297 IMG_6300

 

空間計画ゼミ第1期では、そのダルマ糸をたくさん提供いただき、「tactile web」というタイトルで、巨大なクモの巣状の作品を作りました。「tactile」という言葉は、「触覚」という意味です。一本の糸が、面となり、空間をつくる。触覚を持った繊維で空間を支配することが、ひとつのゴールでもありました。

 

2期は、「30days journey costume」という課題に取り組みました。自分/誰かのある30日間を記録、そしてその記録を「装身具」として造形化をします。どんな30日間を切り取るか、「装身具」をどのようにとらえるか、各自の眼差しが表れ出ます。

 

前期のキャリア演習の授業で制作したポートフォリオ「わたしをあらわす本」も展示しています。学生が作った小さな椅子に腰掛けながら、ぜひ、じっくりとご覧ください。

 

 

2018年711()718() 9:0019:00/最終日17:00まで

京都造形芸術大学 インフォメーション前スペース

 

京都造形芸術大学 染織テキスタイルコース 3年生 空間計画ゼミ(担当 河野愛)

伊藤彩乃 井上恵理 加藤楓子 桑原彩乃 佐藤麻央 

中島萌 長田綾美 樋口舞 星野なつみ 本田莉子 水口小捺都

関連記事

<5859606162>

コース・分野を選択してください

トップページへ戻る

COPYRIGHT © Kyoto University of the Arts

閉じる

ABOUT

京都芸術大学は、今アジアで最もエネルギーを持って動き続ける大学であるという自負があります。
通学部13学科23コース、通信教育部4学科14コース、大学院、こども芸術大学。
世界に類を見ない3歳から93歳までが学ぶこの大学は、それぞれが溢れる才能を抱えた“プロダクション”のようなものです。

各“プロダクション”では日々何が起こっているのか。授業や取組みの様子、学生たちの作品集や人物紹介。
とどまることなく動き続ける京都芸術大学の“プロダクション”の数々。
そこに充満するエネルギーを日々このサイトで感じてください。