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アートライティングコース 土屋三千夫

軽井沢の追分で「夢よりも美しい」時間を過ごした抒情的詩人の立原道造は、建築家として自らの週末住宅を「ヒアシンスハウス」と名付けて試案を重ねたが24歳で夭折し形にならなかった。詩人の夢は没後65年を経て「夢の継承事業」としてさいたま市の別所沼近くに実現された。わずか5坪の小屋のような住宅の魅力と普遍性を考え、建設までの物語をたどるとともに20年以上維持されている理由に迫る。また人の幸福感に関する考察も加えて人間の営みの断片を探る。


長野県

「ヒアシンスハウス」が語るもの

土屋三千夫

アートライティングコース

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