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アートライティングコース 中川 剛太

フランク・ステラの魅力をどうしても伝えたい。とくに、その中期と後期の魅力を伝えたい。その志のために3年次編入で本学芸術科アートライティングコースに入学して、今回の卒業制作に臨みました。ステラと言えばブラック・ペインティングの初期の作品ばかりが評価されています。しかし、ステラの真骨頂は1970年の中期から最晩年前にあると考えています。多くの作品シリーズが変化を遂げながらも「絵画の物質性」の探求を続けてきました。しかし、マーケットでの評価は初期のものと比べると格段に低い。大風呂敷を広げてみると、微力ながらも50年後のステラ再評価のための一助となれることを祈っています。これからもステラ研究を続けていきたいので改善のためのコメントをみなさまからいただけますと励みになります。なにとぞよろしくお願い申し上げます。


東京都

フランク・ステラの到達点ー多次元抽象絵画ー

中川 剛太

アートライティングコース

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