書画コース 長谷川 幹祥
「聞 張都大宣徳」
米芾の書である尺牘「聞 張都大宣徳」の前半部分の臨書。
米芾は、書聖と言われる王義之、初唐の三大家(欧陽詢・虞世南・褚遂良)、顔真卿、柳公権の書を学んでいる。また、同時代の蘇軾、黄庭堅がおり、多彩な表現にも触れている。そのため、米芾の技術、表現に興味を持った。「聞 張都大宣徳」は、米芾の書の中でも、抑揚、メリハリ、穂の開閉が巧みに行われており、その技術を学ぶために、「聞 張都大宣徳」を臨書した。
風柔水滑櫓聲軽
人在江南畫裏行
両岸緑蔭舟一葉
果然雲樹盡多情
長谷川 幹祥
書画コース
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