薬は飲んだらどうなるの?
薬物代謝と薬が効くしくみ
映像コース 中森 昌代
6分24秒のアニメーション
フルHD 1920 x 1980, 858 MB
使用ツール:Blender, Zbrush, Photoshop Premier Pro
この作品は、薬物代謝についての3DCGアニメーションである。
このアニメーションを作ったきっかけは、以前、仕事中の調べ物の中で目にしたメディカルイラストレーション・アニメーションに惹かれ、自分でも作ってみたいと思ったからである。
本作品の設計には、薬物には様々な剤型があること、経口投与された薬物が肝臓で初回通過効果を受けること、薬物が全身を巡りながら目的の部位で効果を発揮すること、親水性代謝物は腎臓から尿として排泄されることなどを盛り込んだ。
ストーリー展開を補佐するキャラクターとして、WaterとO2を設定し、対話形式で進んでいくようにした。
また、このキャラクターに合うようなToon系のルックで制作を進めた。
企画、脚本、キャラクターや背景のデザイン・モデリング、アニメーション、音声、編集を進めていく中で、頭に浮かんだ案をテストしながら、アイデアを実現させていく過程は、とても楽しかった。
楽しみながらご覧になっていただければ幸いです。
肝細胞
薬の分子と細胞の受容体との結合
p450
経口投与薬
脂質二重膜
登場キャラクター
血管内の様子
経口投与
場面転換
薬物代謝と薬が効くしくみをWaterとO2というキャラクターが体内を冒険しながら学んでいく3DCGアニメーションです。
「薬は飲んだらどうなるの」の映像に、英語の音声と字幕を加えて、日本語を第一言語としない人にも楽しんでもらえるようにした動画です。
「薬は飲んだらどうなるの」の制作過程を映像にまとめたプロモーションビデオです。
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