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「その先へ」

書画コース 川崎 純子

未来に向かって歩き出す、その一歩に希望を込めて描いたものである。
私自身、大学進学を志した際に感じた不安と、一歩踏み出す勇気、そしてその先に広がる期待を思い起こしながら制作した。
同時に、これから自らの足で人生を歩んでいく息子や娘、多くの子ども達に対するエールを重ね合わせ、輝く未来へ向かう一歩を描いた。

石の壁に開いた窓、その先は希望や目標、まだ見ぬ未来。 迷いや不安、困難を越え、一歩一歩進み、やがて大空へ羽ばたいてほしい。
光の扉は未来への入り口。 これからたくさんの扉を開いて進み、世界は広がって行く。 選択と決意の先に広がる新しい世界へ踏み出してほしい。
私にとって、心地良い時間、大切な時間を描いた。 「そうそう、そういう時間っていいよね。」 ――って、胸の奥が緩んでくれたら嬉しいです。
「日曜日、雨降る午後」 外の雨音はしとしとと、心地よい。まったりとした時間、 好きな時間。
「差し込む朝日」 毎朝、台所の窓から、木々の葉を通り抜け金色の朝日が一直線に降り注ぐ。 木も葉も、花も、私も喜びに包まれる時間。
「子」 子供を抱く時、心の奥から幸せを感じる。 穏やかで、暖かで、大切な時間。

川崎 純子

書画コース

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