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アートライティングコース 宮坂 美保子

 本学での学びを始めた時から、うっすら卒業研究のテーマを探っていました。材料は自分の周辺に数多くありました。しかし、いざ、自分の言葉で語れるのか考えると手に負えない内容ばかりで、結果的に「町」をテーマを定めました。
 仲間内では、今住みたい町として、今回取り上げた「下諏訪町」の名前があがります。「三角八丁」という約3キロほどの区域の中に飲食店や、温泉、諏訪大社などの観光地があり、駅も近いし、年を重ねても楽しく暮らしていけそうな町だと感じます。とは言え、根っからの地元民ではない私は、とにかくいろいろな人に取材をしました。
 今回の作品は、会うべき人に出会えた、という「糸」のような話に尽きます。当初、ふわふわしていた自分のイメージは、キーマンに実際に会って話を伺うことで構成が固まってきました。
 たたき台ができてからは、削いでは書き足し、読み直しては修正をし、でも何か説得力が足りない、という思いでした。最後に必要なインタビューが取れたのは締め切り3日前の事。タイムリミットが近づき、心臓はバクバクものでした。
 苦しくも楽しい、充実した時間が終わりました。ご指導いただいた先生方、本当にありがとうございました。


長野県

三角八丁のある町 ~マグネットコミュニティへ進化する町~

宮坂 美保子

アートライティングコース

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