本日の京都芸術劇場は・・・
カテゴリー : KPACへようこそ
春秋座にて
大瓜生山祭
京造新喜劇
がございます。
開演は14:00、開場は13:30となっております。
上演時間は1時間30分程を予定しております。
当日券もございます。
当日券の配布は10:00より劇場前で行われます。
皆様のご来場をお待ちしております。
舞台芸術研究センター
本日の京都芸術劇場は・・・
カテゴリー : KPACへようこそ
春秋座にて
大瓜生山祭
URYU Collection
がございます。
開演は12:30、開場は12:00となっております。
上演時間は2時間30分程を予定しております。
全席自由・入場無料です。
皆様のご来場をお待ちしております。
舞台芸術研究センター
舞台裏からコンニチハ!vol.66
みなさまこんにちは。イマイです。
先日13日(金)には春秋座にて『ニルヴァーナ-泥おん- 土取利行meetsサルドノW.クスモ』を上演いたしました。
多くのお客様にご来場いただき誠にありがとうございました。
舞台では土取さんの音楽と、女性ダンサーのハニーさん、ヘルダさん、リカさんのソロダンスとが即興的に舞台上で織り成され独特の空間を作り出していました。さらにサルドノさんによる色彩豊かなライブペインティングが舞台上で繰り広げられ、土取さんの多彩な音とサルドノさんの力強いパワーとで、まさにパーカッション、ダンス、アートの融合した舞台となりました!
終演後のトークショーでも土取さん、サルドノさんのパーカッション、ダンス、アートに対する想いを聞くことが出来た貴重な時間でした!
写真はサルドノさんが今回の舞台で実際にライブペインティングした作品です。
サルドノさん、女性ダンサーの3人はインドネシアに無事に帰っていかれました!
次回の当舞台芸術研究センター主催企画は
京都芸術劇場 春秋座にて
10月4日(金)18:30開演 (18:00より受付開始)
テーマ研究I「近代日本語における〈声〉と〈語り〉」
第3回「日本の伝統芸能における〈語り〉」2:能の場合
がございます。
ゲスト講師には観世流シテ方・観世銕之丞さん、片山九郎右衛門さん、能楽研究家の武本幹夫さんがいらっしゃいます。実演もございます!!
申込不要、入場無料ですので、是非、是非皆様お越しくださいませ。
イマイ
本日の京都芸術劇場は・・・
カテゴリー : KPACへようこそ
春秋座にて
がございます。
開演は14:30、開場は14:00となっております。
上演時間は3時間15分程を予定しております(途中休憩有)。
全席自由・入場無料です。
皆様のご来場をお待ちしております。
舞台芸術研究センター
アモーソフさん
カテゴリー : 過去の公演
大嶋です。まだまだ昼間は暑いですがいかがお過ごしでしょうか。
とはいえ、朝晩は大分涼しくなってきました。
私は夏大好きなので、正直涼しくなるとなんだか寂しくなってくるのですが・・・。そろそろ芸術の秋がやってきます。
秋10月第一弾はバレエ「眠れる森の美女」です。
今回来日する『ロシア・ナショナル・バレエ』。率いるのは、芸術監督のエフゲニー・アモーソフ氏
すでにご覧になっている方も多いと思いますが、彼のプロフィールをチェック!
プロフィールの中で「ペルミバレエ学校」とありますが、この学校、ロシアだけでなく日本校が存在するとのことです。バレエ学校・バレエ教育が盛んな日本。意外なところで彼と日本との接点があるんですね。
今回8年ぶりの来日となるバレエ団を代表して、アモーソフさんからメッセージが届いていますので、こちらもご覧下さい。
直筆掲載です。肉筆のお便りでコメント送っていただけるなんて!公演への思いやアモーソフさんの人柄が伝わってきますね。
お蔭様でチケット残り僅かとなっております。ご興味ある方、お早めに!
大嶋
本日の京都芸術劇場は・・・
春秋座にて
Percussion × Dance × Art
ニルヴァーナ‐泥洹‐
土取利行 meets サルドノ W. クスモ
がございます。
開演は19:00、開場は18:30となっております。
上演時間は約70分間を予定しております。
終演後には、ホワイエでトークがございます。
当日券もご用意しております。
当日券の販売は開演1時間前より開始となります。
皆様のご来場をお待ちしております。
舞台芸術研究センター
本日の京都芸術劇場は・・・
カテゴリー : KPACへようこそ
春秋座にて
テーマ研究I 近代日本語における〈声〉と〈語り〉」(全7回予定)
公開研究会(2) 近代日本における〈声〉と〈語り〉1:「言葉」の自立―音曲との関係― 一葉の位置
がございます。
開演は18:30、開場は18:00となっております。
上演時間は2時間程を予定しております。
全席自由・入場無料・申込不要です。
皆様のご来場をお待ちしております。
舞台芸術研究センター
東京から京都へ
カテゴリー : 過去の公演
皆様こんにちは。イマイでございます。
降り続いた雨もやんで、気持ちの良い秋晴れが続いていますね。
今週9月13日(金)はいよいよ「ニルヴァーナ-泥洹-土取利行meetsサルドノW.クスモ」が
春秋座にて上演されます!!
そして先週末一足先に東京文化会館さんでの上演が行われました。
東京公演ではステージ上にサルドノ氏が描いた長い布が吊り下げられ、土取氏は数多の楽器に囲まれ、それらを自在に演奏し、互いに呼応するように土取氏、サルドノ氏と女性ダンサー3人が「泥洹」の世界をそれぞれ織り成していました。
本日は春秋座にサルドノ氏がいらっしゃいました!
春秋座では提灯や花道があり、今回初めて春秋座に立つサルドノ氏も楽しみにされているそうです!!
<サルドノ氏 劇場ホワイエにて>
東京公演から京都公演まで1週間、さらに作品は練りあげられ、東京とはまた違った会場、雰囲気で一度ご覧になった方もさらにお楽しみいただけるのではないかと思います!!
そんな巨匠二人が創り上げる今舞台もあと京都だけでしか見られません!!
是非この機会をお見逃しなく!!
イマイ
舞台裏からコンニチハ!vol.65
カテゴリー : 舞台裏レポート
皆様こんにちは。上田でございます。
土曜日と日曜日に開催しました『立川志の輔独演会』。
今年もチケットは完売御礼で、多くのお客様にご来場頂き、誠にありがとうございました。
さてさて、
上田、仕込中の劇場に潜入しました!
春秋座では学生スタッフがプロのスタッフさんに混じって仕事をしています。
開演前に、舞台を丁寧に清掃してくれています。
こういった事も学生にとってはいい刺激になっているのではないでしょうか?
公演日の天気はどんよりとしていましたが、客席は枕から笑いの嵐でした。
ドッと起こった笑いで劇場は明るく暖かい雰囲気になり、じめ~っとした湿気を吹き飛ばしてくれたのではないでしょうか?
笑いばかりでなく、静かな場面ではピンっと張り詰めた空気が劇場全体を包み込んでいました。
気がつけば師匠の話にのめりこんでいて、なんだか劇場に一体感が生まれた様な気がしました。
また、春秋座の松羽目(※)を背景に使用したり、噺に合わせた仕掛けもあり、噺だけではなく視覚でも楽しむことができました。
立川流の紋が左三階松なので、松羽目と師匠がマッチしていていました。
※松羽目…能舞台をまねて歌舞伎の舞台の正面に老松を描いた舞台装置のこと。
来年はどんな噺を披露してくださるか、お楽しみにお待ち下さいませ~!(^o^)/
さて、次回の春秋座は、
9月11日(水)18:30開演 (18:00より受付開始)
テーマ研究I「近代日本語における〈声〉と〈語り〉」
第2回「近代日本における〈声〉と〈語り〉」2:「言葉」自立-音曲との関係-一葉の位置
がございます。
申込不要、入場無料ですので、是非お越しくださいませ。
上田
本日の京都芸術劇場は・・・
春秋座にて
がございます。
開演は14:00、開場は13:30となっております。
上演時間は3時間弱を予定しております。
チケット完売のため当日券の販売はございません。ご了承下さい。
皆様のご来場をお待ちしております。
舞台芸術研究センター