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2019年10月4日  ニュース

在学院生・修了生の展覧会情報

引き続き在学院生・修了生の展覧会情報をお知らせします。

 

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石黒 健一 Kenichi ISHIGURO さん(修士2回生)が滋賀県立近代美術館アートスポットプロジェクト <symbiosis>に参加しています。

 

滋賀近美アートスポットプロジェクトVol.2《Symbiosis》

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会期 令和元年9月21日(土)〜10月20日(日)  30日間

会場 メイン会場 田中邸長屋および周辺エリア (滋賀県高島市安曇川町田中4915)

   サブ会場 山里暮らし工房風結いおよび周辺エリア(滋賀県高島市安曇川町中野795-3)

開館時間 10:00—17:00

休館日 会期中無休

観覧料 無料

主催 滋賀県立近代美術館

協力 エーゼロ株式会社、田中文志

後援 高島市、高島市教育委員会


滋賀県立美術館ホームページ:https://www.shiga-kinbi.jp/?p=23235

チラシ(PDF):symbiosischirashi

 

 

 

 

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多くの修了生がかかわる山中suplexの活動紹介です。

 

「山中suplexのみんなと、尼崎にいるあなた」

Show and Tell: The Artists of Yamanaka Suplex and You
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A-Lab Exhibition Vol.20 / さく てんじ  山中suplex(やまなか スープレックス) 
会期 2019年10月12日(土)-2019年11月24日(日) 
開館時間 (平日)11:00-19:00、(土・日・祝)=10:00-18:00
休館日 火曜日
入場料 無料
主催 尼崎市
協力 ベイ・コミュニケーションズ、白旗 幌、たま製作所
助成 令和元年度文化庁文化芸術創造拠点形成事業
ロゴ.jpg

 

あまらぶアートラボ A-Lab:www.ama-a-lab.com/
山中suplex:https://www.yamanakasuplex.com/news/suplex-show-and-tell-the-artists-of-yamana

 

 

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大京都 2019 in 京丹後に、前谷 開 Kai MAETANIさん(2013年修了)が参加しています。

 

「大京都 2019 in 京丹後」

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開催期間:2019年10月11日(金)~14日(月・祝)、18日(金)〜20日(日)、25日(金)~27日(日)
滞在場所:吉村機業(株)旧織物工場 / 桜山荘 / 他

リーフレット(概要やスケジュール詳細はこちら→):daikyoto2019_kyotango

京都:Re-Searchホームページ:http://kyoto-research.com/daikyoto-kyotango2019

 

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2019年10月4日  ニュース

在学院生・修了生の展覧会情報

こんにちは、大学院準備室です。

今回は、在学院生や修了生の展覧会情報などをお知らせします。

 

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本学学部卒業生の黒瀬陽平さんがキュレーターを務めるTOKYO 2021の美術展「 – un/real engine 慰霊のエンジニアリング」では、檜皮 一彦 Kazuhiko Hiwaさん(2018年修了)の作品が展示されています。

 

「TOKYO 2021 – un/real engine ―― 慰霊のエンジニアリング」

https://www.tokyo2021.jp/bizyututen/

413da039-dee5-4872-bd96-538807123fca

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会場 TODA BUILDING 1F(東京都中央区京橋1-7-1)
   ※SiteA「災害の国」とSiteB「祝祭の国」の2会場に別れています。

    SiteAは会場ビルの日本橋方面、SiteB会場ビルの銀座方面になります。

会期 2019年9月14日(土)〜10月20日(日) 11:00-20:00 火曜定休

入場 ウェブサイトより事前登録。
   ※展覧会は2会場で開催されており、うち1つは事前登録なくご覧頂けます。

     事前登録が必要なのはSiteBになります。

 

 

キュレーション 黒瀬陽平

会場構成 西澤徹夫

参加作家 会田誠、飴屋法水、磯村暖、宇川直宏、梅沢和木、梅田裕、大山顕、カオス*ラウンジ、カタルシスの岸辺、キュンチョメ、今野勉、たかくらかずき、高山明、竹内公太、寺山修司、中島晴矢、中谷芙二子、名もなき実昌、八谷和彦、檜皮一彦、藤元明、三上晴子、宮下サトシ、山内祥太、弓指寛治、渡邉英徳、Houxo Que、MES、SIDE CORE

 

協賛 AMP(Ambient Media Player)、大光電機株式会社、株式会社高島屋、株式会社エー・ティ・エー、Peatix

協力 株式会社コトブキ、コトブキシーティング株式会社

 

 

 

 

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椿野 成身 Narumi TSUBAKINOさん(修士2回生)のグループ展情報です。

 

 ※画像は青春画廊HPより

 

 

展覧会「From the Youth」

主  催 青春画廊 

     ホームページ:http://1000kita.com/events/676

     フェイスブック:https://www.facebook.com/events/2633745839971143/

期  間 2019年08月31日(土) ~2019年12月22日(日)

開催時間 14:00-19:00(土日のみ)

会  場 青春画廊千北(京都市北区紫野北花ノ坊町1)

料  金 日曜日の Barでのご飲食で入場できます。

 

 

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2019年9月13日  ニュース

グループ展 『大鬼の住む島』 開催のご案内

東京文京区にある現代美術のコマーシャルギャラリー「WAITINGROOM」にて、

本学大学院美術工芸領域の教員 鬼頭健吾教授、大庭大介准教授と本学美術工芸領域修了生たちのグループ展、主に絵画・そしてそのマチエールに焦点を置いた展覧会『大鬼の住む島』を開催する運びとなりました。

 

コマーシャルギャラリーという”プロフェショナルな場”で、1つの大学、領域の中から「教師と元生徒」の関係が注目され、人選された、このグループ展は、コマーシャルギャラリーの企画展としては、非常に実験的であり、挑戦的な試みです。

本学大学院美術工芸領域の「現在と勢い」が垣間見れる良い機会となりますので、みなさま、是非お誘い合わせの上、どうぞお越しください。

 

プレスリリース(2019.8.22)のダウンロードはこちらから↓↓↓

190822_WTGRM_ONI_PR_JP(開催概要・作家略歴)

 

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『大鬼の住む島』

会期:2019年9月21日(土)- 10月20日(日)
オープニングレセプション:9月21日(土)18:00-20:00

 

【参加作家】
大庭 大介
鬼頭 健吾
今西 真也(15年修了)
大久保 紗也(17年修了)
小谷 くるみ(19年修了)
和田 直祐(13年修了)

 

会 場:WAITINGROOM(東京)http://www.waitingroom.jp/japanese/exhibitions/upcoming.html
住 所:〒112-0005 東京都文京区水道2-14-2長島ビル1F TEL:03-6304-1877

協 力:SCAI THE BATHHOUSE, KENJI TAKI GALLERY, rin art association, nca | nichido contemporary art
営業日:水~土 12:00~19:00 / 日 12:00~17:00
定休日:月・火・祝日
展覧会に関するお問い合わせ:info@waitingroom.jp(担当:芦川 朋子)

・会期中は、水・木・金・土 12-19時、日 12-17時のオープンとなります。(定休日:月火祝)
・本展のオープニングレセプションを、初日の9月21日(土)に開催します。展示作家も全員在廊予定です。
 なお、レセプション前の時間帯も、通常通り12時からギャラリーはオープンいたします。

 

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(展覧会概要)
WAITINGROOM(東京)では、2019年9月21日(土)から10月20日(日)まで、大庭大介・鬼頭健吾・今西真也・大久保紗也・小谷くるみ・和田直祐によるグループ展、『大鬼の住む島』を開催いたします。京都造形芸術大学で教鞭を取る大庭大介と鬼頭健吾、そしてその教え子である卒業年の異なる4名の、あわせて6名が初めて競演する展覧会です。

 

7年前に大庭大介が京都造形芸術大学大学院で指導することになった時には、アーティストを目指す学生は少なく、また、学生同士の縦や横のつながりや、シェアスタジオなどは皆無で、修了後に国内外の美術館での展示や、コマーシャルギャラリーに所属し活躍する卒業生は、一部を除き、ほぼいない状態だったと言います。

その2年後にベルリンから帰国した鬼頭健吾が、新たに大学院の指導者となり、それから5年の月日がたった今、国内外での展覧会参加や、コンペティション受賞、ギャラリーに所属など、国内外で活躍する修了生も徐々に増えてきているということです。また、京都造形芸術大学の卒業制作展には、東京からも多くのギャラリストやコレクターが次なるスターを探しにやってくるというという状況で、業界内でも同大学の改革には大きな注目が集まっています。

卒業後も大庭・鬼頭と卒業生の関係性は継続して続き、卒業生と在校生も定期的に意見交換する機会があるため、この数年で大学の層は厚みを増し、その絆は急速に深まっているように感じられます。

現在は当ギャラリーの所属作家である大久保紗也とギャラリーの2017年の出会いをきっかけに、同大学の指導者である大庭と鬼頭、その教え子たちに接する機会を経て、主に絵画・そしてそのマチエールに焦点を置いた今回の展覧会が企画されました。

 

大学という場で出会い、教え教えられる立場であり、また共に励まし合い競い合うアーティスト仲間でもある、そんな6名が大学から外に出て別の場所で競演することによって、特別なケミカルリアクションが起こることでしょう。6名が話し合って決めたタイトル『大鬼の住む島』という展覧会を通して、彼らの出会いと過ごした時間の密度を垣間見ること、そしてそれぞれの作品がどのように影響しあい、それぞれ独自の展開をしていっているかを、この機会にぜひご高覧ください。

 

展覧会概要は、WAITINGROOM(東京)HPより引用しました。

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2019年9月6日  ニュース

[報告]京都造形芸術大学大学院 サマーキャンプTOKYO 2019 ~後編~

▼大庭先生のリポート、後編です!

 

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<8月29日>

 

最終日。午前中は、準備、午後1時から最終プレゼンテーションを行います。

 

いよいよ、吉野氏をお招きして、3日間の成果を見せる最終プレゼンテーションが始まります。

今年は、シークレットゲストとしてS.O.C Satoko Oe Contempporary のオーナー大柄聡子さんにも参加していただきました。

 

例年、ほとんどの参加者が、ほぼ、徹夜で準備をしてきます。

プレゼンの順番は、くじ引きで決まります。

 

 

最終プレゼンテーションの様子です。

皆、真剣に発表を聞いている様子です。かなりの緊張感があります。

 

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昨日の中間発表からうって変り、各自のプレゼンテーションの質が飛躍的に上がっています。

これには、毎年驚かされます。

 

目標が明確にあることから、普段、大学で行われる研究発表とは比べ物にならないリアリティがあります。

 

↓↓↓吉野さん、大柄さんが参加者に質問している様子です。

 

SC2019-13

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コレクターと、ギャラリーオーナーからの視点で真剣に質問がされています。

作品のコンセプトや質、メディア等、個展を開催することにあたっての具体的な質問がされていました。

 

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さて、いよいよ、最終審査です。

グランプリ、準グランプリの決定は吉野さんが行います。

公平を期するために私たちは口出ししません。

 

吉野さん、大柄さん、誰にするか、すごく悩んでいる様子です。

今年は例年に比べて、ペインティングを扱う参加者が多く、審議は難航しました。

 

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さて、いよいよ、グランプリ、準グランプリの発表です。

参加者一同、一番緊張する場面です。

皆の緊張感がこちらにも伝わってきます。

 

 

吉野さんからグランプリの発表をしていただきます。

果たして、今年のグランプリ、個展開催の栄冠を獲得するのは?

 

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グランプリは、「名古屋芸術大学大学院の下家杏樹さん」に決定しました!!

周りから拍手と歓声が上がりました。

発表直後の下家さんです。

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グランプリを獲得した、下家さんは、漫画やアニメに強い関心があり、普段から描きためたドローイングをコラージュ・再構築した絵画作品を作っています。特異な形の取り方や、4次元空間に飛ばされるような、特異な絵画空間を作っていました。今回のプランでは、展示空間にウォールペインティングをした上にタブローを展示するという企画を出しました。独創的な絵画作品はどれも完成度が高く、プレゼンテーションもわかりやすく、秀逸でした。

下家さんおめでとうございます!!!

 

 

 

次は、準グランプリの発表です。

 

今年は全体的にレベルが高く、甲乙つけがたいとして、急遽、

新たな賞として、「グランプリ、次点」が設けられることになりました。グランプリ次点に選ばれるのは?

 

 

京都造形芸術大学大学院美術工芸領域油画分野修士2年の東慎也さんが選ばれました!

 

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発表された直後の東さんです。

サプライズ賞の発表に驚きを隠せない様子です。

 

東さんの作品は、社会の問題や、自身の身の回りに起こる出来事を、自分の視点、架空の物語を介入させた絵画作品を制作しています。何よりコンセプトと表現が合致しており、作品の完成度の高さが高く評価されました。

 

今年は、グランプリ、グランプリ次点と、この2名が選出され、来年CAPSULEギャラリーでは、「下家さん、東さん」の2人展を開催することになりました!

2人展をすることで、どのような化学反応が起こるか楽しみです。

 

 

 

次に、準グランプリの発表です。

SUNDAYでの個展開催を獲得するのは?

 

 

京都造形芸術大学大学院美術工芸領域油画分野修士2年の岡田佑里奈さんに決定いたしました!

また、拍手とともに、歓声が上がります。

 

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発表直後の岡田さんです。

岡田さんは、彼女が気になる身の回りの人々や、風景を独自な視点で、モノクロ写真で制作しています。また、これらの写真を、特殊な技法でクラックさせた絵画を制作しています。明快な説明と、展示プラン、作品のクオリティーが高く評価されました。特に、CAPSULEギャラリーでの展示プランと合わせて、SUNDAYでの展示プランを出したことが、このような結果に繋がりました。

岡田さんおめでとうございます!

 

 

 

また、大柄さんからは、気になる作品として、愛知県立芸術大学大学院の川角大和さんや、武蔵野美術大学大学院、森野大地さんについても名前が上がりました。

 

 

皆さんハードな3日間、本当にお疲れさまでした!!

賞を獲得できた学生も、獲得できなかった学生も、達成感と疲れからいい表情をしています。

 

吉野さんからの総評の中で、「あくまでも、この賞というものは、私自身の興味から来ているもので、絶対的な順番ではないです」ということも話されたように、誰かが評価する「賞」は絶対評価ではありません。

 

吉野さんのおっしゃる通り、この企画は、本気にアーティストを目指す者同士、展覧会が開催できるかもしれないという、緊張感の中で、同世代の交流や、実践的なプレゼンテーションのあり方や、作品について話すことに意義があります。

 

この企画をきっかけに同世代の学閥を超えた学生間同士、さらなる交流を深めてほしいと思います。

また、この世代が将来の日本の美術界を牽引するアーティストになることを切に願います!

 

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2019年9月6日  ニュース

[報告]京都造形芸術大学大学院 サマーキャンプTOKYO 2019 ~前編~

大学院準備室です。

連投失礼いたします。

 

大庭大介先生よりレポートが届きましたのでご報告します。

 

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大学院夏期プログラム、「サマーキャンプTOKYO2019」が、8月27日、28日、30日にかけて、東京・外苑キャンパスにて実施されました。

 

本企画は、大学院生の交流プログラムとして、2012年度に東北芸術工科大学との合同企画として始まり、2014年度から現在に至るまで、本学大学院主催によって、本学の大学院生と全国の芸術系大学大学院からアーティストを志す学生有志が選抜され、本学の外苑キャンパスを主会場として運営されてきました。この企画は、現役作家であり、本学大学院芸術研究科准教授の鬼頭健吾と大庭大介がプログラムのコーディネーターを務め、参加学生と3日間、密なコミュニケーションをはかりつつ、学生間の交流とディスカッションを促進し、各自の研究と制作の強化をはかります。そして、何より、本学大学院美術工芸領域の目標である、「プロのアーティストになる」を実現する上でも、社会と接続する実践的な学びの場として機能することを目指しています。

 

今年度は、東京藝術大学、武蔵野美術大学、東京造形大学、女子美術大学、愛知県立芸術大学、名古屋芸術大学、東北芸術工科大学で教鞭をとる、現役作家教員にお声がけさせていただき、各大学から、この企画に賛同する大学院生、1名ずつ推薦していただきました。

 

本学からの選抜は、参加希望者のポートフォリオ審査をTAKA ISHII GALLERY代表であり、本学大学院客員教授の石井孝之先生が行い、6名を決定し、今年度は、合わせて13名で実施しました。

 

プログラムは、東京・三宿にある、「CAPSULE」ギャラリーと「SUNDAY CAFE ART RESTAURANT」を主催、運営されている、アートコレクターの吉野誠一氏にご協力いただき、「CAPSULEでの個展を開催すること」を目標に、アート業界の第一線で活躍している特別ゲストの講義や、学生間の交流とディスカッション、各自の展示プランの構想を行い、最終日には、3日間の成果として、CAPSULEでの個展開催プランの発表を経て、吉野氏の審査のもと、グランプリ(CAPSULEでの個展開催の権利)、準グランプリ(SUNDAY CAFE ART RESTAURANTでの個展開催の権利)を決定するという内容です。

 

(グランプリ、準グランプリを獲得した学生は2019年にCAPSULE・SUNDAYにて個展を開催します。)

 

今年度の本学からの引率教員として、鬼頭健吾、大庭大介に合わせて、2日目の中間発表では、名和晃平先生も参加していただき、特別講義では、片岡真実先生(森美術館チーフキュレーター・大学院芸術研究科教授)に森美術館での企画展(塩田千春展)の特別講義を行っていただきました。

 

 

下記、サマーキャンプTOKYO2019 3日間の記録です。

 

 

<8月27日>

 

開催初日は、企画趣旨説明、参加学生13名の自己紹介プレゼンテーションを行った後、森美術館で開催されている、「塩田千春展を」片岡先生に案内していただきました。その後、三軒茶屋にあるCAPSULE GALLERYに移動し、空間の把握、展示プランの構想を行います。

 

最初のプレゼンテーションの様子です。

一人3分で行いました。急なプレゼンで皆、緊張している様子です。

 

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次に森美術館に移動します。

片岡真実先生による塩田千春展の展覧会解説です。

片岡先生の分かりやすい作品解説に耳を傾けている様子です。

皆、塩田さんの作品のスケールに圧倒されているようでした。

 

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その後、CAPSULEに移動し、個々の展覧会プランを計画します。

 

CAPSULE

http://capsule-gallery.jp/exhibition/index.php

 

空間把握の後は、CAPSULE GALLERYの横にある、吉野さんが経営する「SUNDAY CAFE ART RESTAURANT」にて、吉野さんと現在個展開催中の小谷くるみさん(昨年度準グランプリ・本学修了生)を囲んで、交流会を行いました。

また、昨年グランプリを獲得した、磯崎隼人さん、武蔵野美術大学で教鞭をとるアーティストの小林耕平さんも駆け付けて下さいました。

 

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美味しい食事とアートが飾られたオシャレな空間から、少し緊張感から解放されています。大いに盛り上がりました。

 

SUNDAY CAFE ART RESTAURANT

http://sunday-cafe.jp

 

「現代美術コレクターの自宅」に見立てられた店内には、リビングやダイニング、書斎やテラスのようなスペースがあり、それぞれの壁には、作品が飾られています。

 

 

<8月28日>

 

2日目は、午前に交流を兼ねて、学生間でのディスカッションと、午後には中間発表を行います。

3つのテーブルに分かれて、各テーブルごとにテーマを設け、ディスカッションを行いました。全員と話せるよう席替えも行いました。

 

SC2019-07

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現状では、国内の芸術・美術大学の学生間での交流がないので、貴重な体験になっているようでした。昨日の展示についてや、自身の作品、修了後の生き方など、様々な熱い意見交換がなされ、大いに盛り上がりました。

 

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午後から夕方にかけては、個展開催に向けての中間プレゼンテーションの準備と中間プレゼンテーションを行います。

 

アーティスト志望の学生が集まっているだけに、「絶対に個展開催を獲得したい!」という強い思いが伝わってきます。

 

 ↓↓中間プレゼンテーションの様子です。

 

中間プレゼンテーションでは、発表8分、質疑応答5分で行います。質疑応答は、鬼頭、大庭、名和の3名の教員が行いました。世界で活躍する名和先生から、個々に、具体的な提案がされました。

 

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中間発表では、まだまだ、内容は荒削りではありますが、ここから明日の本番に向けて内容の修正を各自行います。

 

 

最終日8月29日の様子は、後篇で!!

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