情報デザイン学科

インタビュー

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2019年4月16日  インタビュー

【情デの卒展】Tsutaeメンバーが選ぶ卒業展の作品!イラストレーションコース編

 

春の訪れとともに、いよいよ新学期が始まりますね。

皆さん充実した春休みを過ごせましたでしょうか。

私たちも新しい学年を迎えるにあたって、ワクワクと期待の気持ちでいっぱいです。

記事を担当しますのは、情報デザイン学科イラストレーションコース新3年生の、

相場・磯本・岩城・長谷川です。よろしくお願いいたします!

 

さて今回は、2019年2月9日(土)~2月17日(日)に開催された

卒業展 / 修了展 についてご紹介したいと思います。

私たちが所属しているイラストレーションコースの先輩の素敵な作品を、

D領域・E領域からひとりずつご紹介させて頂きたいと思います。

 

 

 

 

D領域は、榎並爽野さんの作品『itstilllivesinmylife』です。

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3Dグラフィックを使ったりイラストの形にパネルをくり抜いたりと、

平面だけにとどまらない大胆さと力強さを感じました!

イラストレーションコースで学ぶ中で感じた

「イラストレーション表現の幅広さ」が表現されている作品だと思います。

 

【榎並さんからのコメント】

 

この作品は、昔の作家による静物画作品や、身の回りにあるモノたちの持つ魅力に注目しながら、

様々なメディアを横断して表現をしています。

 

2年前に鍛冶屋である父親の包丁を描き始めたことで、

自分の手でモノの質感を再現することに惹かれ始めたことをきっかけに、

3回生の頃から卒業制作に対して具体的なイメージを膨らませていきました。

 

常に自分の好きな作品に仕上げることを意識しながらも、

自らの直感を信じるには時間がかかったし、卒業制作の最終審査手前のプレゼンテーションで、

先生方に言われた『あとは手を動かすだけなのに、何に悩んでいるのか分からない。』

という言葉は強く印象に残っています。

 

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今まで深く関わってきた人たちから、

4年間の集大成という形で見られることへのプレッシャーを感じながらも、

制作に手をつけた時に自分自身でも感じた成長を見てもらい、

良くも悪くも面白いと思ってもらえる作品を作りたいという気持ちが原動力になっていました。

 

様々なモチーフを描く上での多くのリサーチを通して、

自分が普段何を考えてどのように生活をしているかを再確認する作品になったし、

自分の直感を無駄にしないようにしようと思うことができました。

これから先、面白い人たちと一緒に面白いことをしながら、

絵を描くことを好きでい続けたいと思います。

 

京造に通う在学生の皆さんや、これから入学してくる多くの方たちには、

いろいろな場面で自分が必要だと思うもの・思わないものの取捨選択に気を使いながら頑張ってほしいです。

あと、卒業制作では本当にお金がかかり貯金しておけばよかったと痛感しているので、

しっかりと貯金することをおすすめします(笑)。

 

 

 

 

続いてE領域、勝本朱里さんの作品『ひかりとくも』です。

 

勝本さんが考えていたコンセプト

【みんなが人と違う形の原石であり、磨いて輝くことが魅力になる】が、

絵本という表現を使うことで、分かりやすく人の心に届けられる作品に仕上がっていると感じました。

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【勝本さんからのコメント】

 

この作品は、「自分がどんな輝きをしているのかを知る」というコンセプトのもと、

それぞれ独りで生きてきた2人の主人公が出会うまでの物語を描いています。

 

制作中、作品のクオリティや方向性に迷いを感じ、悩む瞬間もありました。

そんな時、独り善がりな観念から遠ざけてくれたのが安西水丸さんというイラストレーターの

『明日、君がいなくなっても誰も困らないよ。嫌ならやめちゃえば良いんだ』という一言でした。

私はその言葉で急に肩の荷が下り、自分の生み出したキャラクターや世界観に自信を持って

魅力的にしていくことを意識できたし、キャラクターの成長や木々の色、空間の地形にまでこだわり抜き、

描くことを妥協せずにこの作品を完成することができました。

 

そしてこの物語には続きがあり、次は主人公の少年の輝きが、

少年の意思によって誰かのためになることを描き伝えたいと思っています。

 

akari01

大学生活の中で、日頃からモノの見方や伝え方をいろいろな方法で試してきました。

時間がかかっても自分が納得するまで一つひとつ乗り越えてきたおかげで、

卒業制作の軸を確立させることができたし、自分の伝えたいことを貫いたことに成長を感じました。

卒業後はグラフィックデザイナーとして働きながら、私の描くイラストレーションを磨き、

身近で大切な人たちを驚かせるような人になります。

 

京造に通っている在学生の皆さんや、これから入学してくる方たちには、

色々な分野の仲間と話し、意見を交わし合い、多くの人から刺激を受けてほしいです。

その出会いこそが自分の成長にきっと繋がるし、納得のいくまで作品と向き合い、楽しみながら制作をしてほしいです。

 

 

 

 

みなさんいかがだったでしょうか?

これから入学を控えている0年生や高校生のみなさん。

はたまた、これから卒制に取り組む後輩のみなさん。様々な捉え方があったとおもいます。

来年卒制を控える私は(いち意見として)榎並さん・勝本さん2人とも、

それぞれの想いを胸に卒制と自分と向き合っていると感じました。

 

私は今回取材を通して、2人の卒業生の体験を聞き、卒制は自分と向き合う時間だと思います。

社会人になったらなかなかそんな時間は無いと思います。

だからみんなよく口癖のように「卒制と戦う」とか「卒制やだな〜」などネガティブな捉え方をしがちですが、

私はそれが不思議です。こんなに貴重な1年は楽しむしかないと思います。

 

先輩の卒制を見ると毎年心が震え、脳内がオーバーヒートしそうになります。

2人の話を聞くと自分と向き合うのは大変だけれど、

生き生きして後悔などなくむしろ前向きで自信にみちあふれた力を感じました。

自分のための作品ですから様々なアウトプットの仕方がありますが、グラフィック、イラストレーションに留まらず、

その作品にとって1番のアウトプットの方法を見つけられるといいですね。

 

最後になりますが、4回生の皆さまご卒業おめでとうございます!

 

 

 

 

【Tsutae 取材班】

 

相場 葵(イラストレーションコース2回、静岡県立磐田農業高等学校 出身)

岩城 有香(イラストレーションコース2回、京都市立紫野高等学校 出身)

磯本 朱里(イラストレーションコース2回、京都市立紫野高等学校 出身)

長谷川 文香(イラストレーションコース2回、滋賀県立信楽高等学校 出身)

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427日(土)、28日(日)に高校生・受験生を対象としたオープンキャンパスがあります。

みなさんの参加をお待ちしています!

https://www.kyoto-art.ac.jp/opencampus/oc04-27_04-28/

参加が難しい方は、今後のオープンキャンパスの予定を以下よりご確認ください!

https://www.kyoto-art.ac.jp/opencampus/

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よろしくお願いします。

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2019年4月10日  インタビュー

【情デの卒展】Tsutaeメンバーが選ぶ卒業展の作品!VCDコース編

 

みなさんこんにちは、すっかり春が目の前まで来ていますね。

大学の桜はとても綺麗なので咲くのを密かに楽しみにしています。

 

さて今回は2月9日から17日まで行われた卒業展のインタビューです!

今回の記事はビジュアルコミュニケーションデザインコースとイラストレーションコースに分かれ、

各領域ごとで実際に展示を見てまわりました。

 

そこで私たちtsutaeメンバーが同じ学科で学ぶ後輩としてぜひ紹介したいと思い、

選んだ作品を紹介していきます!

 

 

 

 

まず最初に【A領域(グラフィック)】。その人ならではのグラフィックを追求し実験しているような作品が数多く並んでおり、多様な表現を見ることができました。

photo1

その中で私たちが選んだのは、岡田摩耶さんの作品『Jugendgedenken』です。

この作品はヘルマン・ヘッセの『少年の日の思い出』を題材として

主人公に芽生えた消滅の美を表現したもので、

インクではなく粉末で印刷された蝶たちは動かすとその形は崩れてしまいます。

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まるで博物館のように並ぶ美しい蝶たちは、教室の外からでも興味を惹き、

より近くで見たくなります。ひと目見た時の美しさに加え、近づいた時の発見。

そしてコンセプト文を読んだ時にすべての表現がつながる気持ち良さがありました。

それでいて“粉末でのシルクスクリーン”だったり、動かすと崩れてしまうという表現のユニークさもあり、岡田さんの作品をぜひ紹介したいと思いました。

 

作品を紹介するにあたり、岡田さんにコメントをいただけたので紹介します。

 

 photo3

1. 作品のコンセプト・意図について教えてください。

 

「この作品は、ヘルマン・ヘッセの小説『少年の日の思い出』を題材に、

作中に描かれる主人公の蝶に対する偏愛や、蝶を壊してしまったことによって芽生えた

“消滅の美”を表現しました。その脆さ・儚さを表現する手段として用いたのが、

シルクスクリーンを使用した粒子のグラフィックです。

この作品は、シルクスクリーンを使った版表現のひとつでありながら、

インクの代わりに粒子を使用することで、簡単に崩壊してしまいます。

《情報を定着させ、保存していく》という印刷の前提に反して、

《定着しない・残らない》表現に振り切ることで、

崩壊する寸前の緊張感や、脆さ、危うさのなかにしか見れない美しさを表現しました」

 

 

 

2.作品を作るに至った経緯、制作する上で苦労したことは?

 

「もともと、作り始める前に完成形が想像できないものや、

言葉で説明しても伝えきれないような作品をつくるのが好きで、

実験のように制作を楽しんでいました。

《説明書どおりに道具を正しく使うこと》にこだわらない性格のおかげで、

《シルクスクリーンにはインクを使わなくてはいけない》という概念に囚われることなく、

結果として独自の技法に出会えたように思えます。

実験を実験で終わらせないように、そこからどうやって表現を自分のものにするか。

一時期思い悩んでいましたが、数年前に読んだヘッセの小説の記憶と結びついてからは、

悩むこともなく淡々と形創られていきました」

 

 

 

 

次に、【B領域(エンターテイン)】では、

今あるものやことを違うメディアを絡めて楽しませる表現をした展示が多くあるように感じました。卒展では「こうあったらいいな」とか「これって綺麗だよね」などよりも、

個人の心の感性が出ているように感じてデザインっていいな!と思う展示でした。

 

その中で私たちが推したい展示は伊藤瑞希さんの『てんじってなんだってんじ?
』です。

 

 photo4

 

〜【GIF動画】〜

 

 

 

自分で見たい文字を選ぶと実際にその文字についてのモーショングラフィックが表示されます。

展示空間には実際に点字を体験できるブースも併設されています。

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誰しもが一度は授業や表示として見たことがある点字。でも読める人は少ない。

その問題をモーショングラフィックと『あいうえお表』を組み合わせて表現している作品です。

知ってるようで知らないものを楽しませる。楽しんで知ってもらうためには?

デサインを考える時に根端にあるものを、

伊藤さんのオリジナルの方法で表現しているのにとても惹かれたので選ばせていただきました。

 

 

以下は伊藤さんへのインタビューです。

 

 

1.点字を取り上げた意図もしくは経緯を教えてください。

 

「B領域共通テーマの『エンターテイン』から、

触るためにデザインされたものに焦点を当てリサーチした結果、点字にたどり着きました。

点字を見たことやなんとなく触ったことがある人は多くても、

読めたりかけたりする人は少ないと思います。

日本点字図書館さまへのリサーチの中で、盲目の方は後天的盲目の方が多く、

点字の普及率は非常に低いということを知りました。

目の見える私たちがいま点字を学ぶきっかけがあればいいのにと考え、

楽しく点字を学ぶコンテンツを作りたいと思いました。」

 

2.点字を扱うメディアとして『さわってんじおぼえてんじ表』というあいうえお表のようなものにした理由は何でしょうか?

 

「私の作品は、主に観覧者が自由に映像を選んで視聴できるという、

視覚に特化した作品です。実際の点字は視覚ではなく触覚に訴えかけるものなので、

この矛盾をきちんと点字本来の目的へと落とし込むために『あいうえお表』を作成しました。

映像を見て、実際の点字を触って、《点字ってこんなに小さいんだ》と作品を見る人の視覚、

触覚の両方に訴えかける作品にしたいと思いました。

また、50音全てを制作することによって、

自分の名前や書いてみたい言葉を探しやすくしたいという意図もありました。」

 

このように見て触れる、そして多くの人に体験してもらえる卒業展だからこそできることですね。

インタビューを経てさらに伊藤さんの作品の良さ考えることができました!

 

 

 

 

最後に、【C領域(リアライズ)】の展示は、一年間先輩たちが卒業制作で考え、

感じた情報を伝えることに重きを置いた落ち着いた空間になっています。

 

今回私たちが選んだ作品は、同窓会賞を受賞した木村菜穂子さんの作品『ご当地のお土産』です。

各地の指定のゴミ袋を集めてトートバッグにすることで、

その土地ならではのお土産に変えるという作品です。

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見た目のインパクトに惹かれ近づいてみると、

カラフルなゴミ袋の形をしたトートバッグがたくさんあり、とってもかわいい作品でした!

思考のプロセスも面白く、今回選ばせていただきました。

そのアイデアを出すところから制作、完成までの経緯を直接お話ししていただけましたので、

C領域はインタビュー形式で聞かせていただきました!

 

 

Tsutaeメンバー(以降T): まず最初に、この作品を作ろうと思ったきっかけを教えてください。

 

木村さん(以降K): 東京に行ったときにお土産を買ったんですけど、東京ならではの物を買ったはずなのにそれが東京以外の所やネットでも売られていて、現代のお土産の価値ってなんなんだろうと思ったのがきっかけです。

 

T : ほー、なるほど…。確かに最近はネットでも買えますもんね。では次に作品の意図を教えてください。

 

K : お土産ってやっぱり旅先の空気に触れて、そこのお店に出会って、そこで見つけたものだからこそ愛着が湧いたり、いいなと思ったりするから買うのかなって思うから、それならお土産として普段は成り立たんけど、もっとローカルな地域ならではのものの方が現代のお土産には適してるのかなと思って… 。

 

そこから、その地域の人にしか価値がないしお土産としては絶対に成り立たないものだけど、指定ゴミ袋の形のトートバッグをその地域ごとのお土産にしたらどうかなという提案した作品です。

 

T : この作品はどのようにつくられたんですか?

 

K : まずゴミ袋を集めるところから始めて、そのデザインを全部データにして、ここが1番大変でした…。それからトートバッグ一つ一つにシルクスクリーンで刷る作業をして完成しました。

 

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今回同窓会特別賞を受賞するまでの経緯をを先生にお伺いしたところ、木村さんの作品はテーマにしたお土産から問題提起をするまでのコンセプトの良さと、落とし込んだデザインに親しみやすさがあったなどのことから票が集まり受賞まで進んだそうです。

 

私たちも実際インタビューを行なって木村さんのお土産に対するお話は、なるほどと思うことや考えさせられることばかりでした。

 

 

 

 

 

 

ここまでが3領域、情報デザインコースの卒業展の取材でした。今回ひとつずつの紹介でしたが、どれも素敵な作品ばかりでひとつに絞るのはなかなか大変でした…。私たちも先輩のように良い作品を作れるように頑張ろう、と改めて感じる良い機会になりました!

 

次の記事はイラストコースの紹介です!情報デザインコースとはまた違うイラストならではの作品が出てきますので、ぜひ見てくださいね!

 

 

 

 

【Tsutae取材班】

鬼川 いおり(ビジュアルコミュニケーションデザインコース2回、大阪府立枚方高等学校 出身)

杉山 桃華(ビジュアルコミュニケーションデザインコース2回、滋賀県立草津高等学校 出身)

谷 琴音(ビジュアルコミュニケーションコース2回、高知県立岡豊高等学校 出身)

竹内 佐代子​(ビジュアルコミュニケーションデザインコース2回、香川県立高松工芸高等学校 出身)

藤賀 日菜(ビジュアルコミュニケーションデザインコース2回、兵庫県立西脇高等学校 出身)

藤原 ゆい(ビジュアルコミュニケーションデザインコース2回、高知県立高知小津高等学校 出身)

 

 

 

 

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2019年3月4日  インタビュー

【情デの放課後】教えて、先輩!第2回: 磯本朱里さん

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大学の春休みって2ヶ月ぐらいあるんですね。

こんにちは、ビジュアルコミュニケーションデザインコース1年の柴田真衣です。

 

さて、【情デの放課後】第2回。本日の放課後は、我々と同じTsutaeのメンバーでもある、

イラストレーションコース2年生の磯本朱里(いそもとあかり)先輩とお話しました。

 

磯本先輩は、【Redfish】というブランドを立ち上げ、

イラストレーターとして活躍されています。また、ファッションブランドや

雑誌とのコラボや個展の開催など幅広く活動していらっしゃいます。

 

今回は、わたし自身も気になる作品やお仕事のことから大学生活のことまで

色々と教えていただきました!

isomoto_2【磯本 朱里(いそもと あかり)】

京都市立紫野高校卒業後、

京都造形芸術大学 情報デザイン学科 イラストレーションコースに所属。

 

 

【Redfishの由来】

 

Tsutae(以降、T):Redfishの名前の由来って何ですか?

 

磯本先輩:Redfishって赤い魚やんか。私もともと魚しか描いてなかってん。

 

T:え!?そうなんですか!

 

磯:それで、『魚を描くアーティストになる!』と思って、

大学1年の時に、”さかな”って名前で活動してたけど、さかなクンと名前が似てるから、

さかなチャンって呼ばれるようになって、「ん?なんかちょっと違うぞ」と思ってん。

それで、本名が磯本朱里(いそもとあかり)やから、あかりのさかなであかさかな、

赤いさかな、redfish!

 

T:おぉ〜〜!!

 

磯:けど、今だに仲のいい友達からは、さかなチャンって呼ばれる(笑)

 

 

isomoto_3【お客さんの話】

 

磯:高校3年の終わり頃、初めて展示したんやけど、

その時お客さんと呼べる人はあまりいなくて、通りすがりの人が、

「何してんの?」って観に来てくれるぐらいやった。

けどこの半年ぐらいは「インスタ見てきました!」って言ってくれる人がいて。

1年前までは、私はどこにでもいるような人やったのに、自分の絵を見にきてくれたり、

自分のグッズが欲しいって言ってくれたりする人がいるっていうのが

不思議でなんともならんのよ。

 

T:先輩のライブペイントの撮影に参加させてもらった時に、

お客様との関わりかたですごいな〜って思ったことがあって、すぐに声をかけたり、

近づいていったり、距離が近いなって!

 

磯:うちに会いにきてくれる人とかが増えてきて、すごく嬉しくって!(笑)

絵の活動を通して、人と繋がることができるっていうのが楽しいかな〜!

 

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【作品についてのお話】

 

T:作品を作っていく時に色はどうやって選んでいますか?

 

磯:色、色なぁ〜、もともと服がすごい好きで。

例えば朝起きて服選ぶ時に、トップスが紫だから靴下は黄色で差し色にしようとか。

作品も服選びとおんなじ感覚で、組み合わせとかを自分なりに選んでやっているかな。

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T:今と昔では色の変化はありますか?

 

磯:色は、お仕事とともに変化していってる。これが初期の作品やねんけど…

(携帯を取り出し、インスタから過去の作品を見せていただく)

これあんまりピンク使ってないねん。カラフルが好きで原色が多くて。

それから「SPINNS」のお仕事をして、ピンクがどんどんでてきたって感じ。

「SPINNS」でよく服を買う中高生ってピンク好きやから、そんなターゲットに合わせて

色を変化させていった感じ。たまたまそれを好いてくれて、

「SPINNS」の時からのお客さんが多いからピンクの作品が好きですって

言ってくれる人もいるし、お仕事が影響してるなぁ。

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T:普段の生活とかも影響ってありますか?

 

磯:差し色とかまとまりっていうのは、やっぱり大学に入ってから合評とかでだいぶ意識していった。

『カラフルすぎるね。』『まとまりがないね。』って言われて気づかされた。

とことんカラフルな作品の時期とまとまりを意識した時期の間に、「ちゃんみな」さんのお仕事があって、

こういうpvみたいなのを作ってんけど…

 

(実際の動画を見せていただく)

 

事前に相手のことを調べる時にちゃんみなさんってかっこいい人やから、まとまりは必要だと。

私のイラストではちょっと違うかな?このお仕事をするにはまとまりが必要やなって思って、

大学の合評とかの講評で言われた、“まとまり”を意識して、お仕事ができた。

 

T:なるほど〜!!

 

磯:やから、自分の絵柄とか、お仕事、こうやって活動できているのはやっぱり京造の何気ない合評、

課題での先生の言葉とかがどこかにいきてきてるのかもしれない。

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T:先輩の絵は特徴的な絵柄ですが、これだ!って決まった時はいつですか?

 

磯:実は最近それを振り返る機会があって、東日本大震災や熊本地震などの震災の義援金のお仕事の内容が

自分の一番影響を受けた絵本を提供するっていうものやった。

それで、自分あまり本読まんし何選ぼうって思ってんけど、『あっ、バーバパパや!』って思い出して。

バーバパパをずっと真似て描いてたんが、いまの絵柄になってるって気付いた。

だから、絵柄が確立したのは高3の終わりくらいなんやけど、絵柄の起源は実はバーバパパなんです。(笑)

 


よく、『絵が確立しないんですよ。』『どうしていましたか?』って聞かれて、自分もそれで悩んでいたから。

ほんまに『ハっ!』ていう時に『これっ!』って、好きなものを追求してったら絶対いつか描ける。

まあ、絶対に絵柄が確立しないといけないかって言うとそうでもなくて、

やっぱり人それぞれにあった絵柄があるから、全然自分のタッチで表現できればいいと思う。

自分は好きなものを追求していったら、自分だけのオリジナルのキャラクターが生まれたって感じ。

びっくりしたもん!『あっ!あっ!』ってなって(笑)

 

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T:高校生のころからお仕事してるときいたのですが、

いずれお仕事したいと思っている子達に何かアドバイスをお願いします!


 

磯:”現役芸大生“っていうのをいかしまくってやって行くことは大事!

 

T:学生アピールですか?

 

磯:うん、そんな感じ。現役っていうのは今しかないし、今こうしていられるのに誇りを持ってやっている。

自分は、好きなものだったり昔好きやったものだったりも振り返りながら、かつ時代に合わせながら、

この仕事をやってる。色々やり過ぎて『大変そう。』『大丈夫?』とか言われたり、まあ体調崩したりするけど(笑)

基本楽しくって、自分の好きなことだけをやっている感じ。今しかできないことをしてる。

 

T:『ヤングナフェスも学生だからできた、今しかできないことですよね。

 

磯:お仕事はそういうことが多い。例えば、京造のオープンキャンパスのフライヤーとか今しかできないし、

『ヤングナフェス』も自分もヤングやったからできたこと。『OPA』も京都に住んでいるからこそできたお仕事。

自分の周りの年齢とか環境とか…今しかできないことをやるのは大切!

 

T:あかり先輩を見ていて、自分自身が気に入っているとか楽しいと思って活動してはるんはいいなぁって

思っていて、先輩と普段喋ったりするときとか、伝わってくるんですよ!楽しそうやなぁって、生き方が。

 

磯:やっぱり今、自分が『京造楽しいぞ!』って思わな仕事ももらえへんし、

学生ということに誇りを持たないと出来なくて。あとはやりたいこと、こういう仕事がしたい!っていう夢は

どんどん人に話すのがいいと思う。チャンスが降ってくる!

 

 

磯本先輩、ありがとうございました!

『好きなことを追求・今やれることをやる』。高校生、大学生にも参考になるお話だったんではないでしょうか。

何事もチャレンジする事が大切だと話を聞いていて思いました。勉強になります。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

※追記

磯本先輩がロゴ制作を行なったNHKのイベント、「ヤングナフェス2018」の詳細はこちらから!(https://uryu-tsushin.kyoto-art.ac.jp/detail/458

 

 

【Tsutae 取材班】

柴田 真衣(ビジュアルコミュニケーションデザインコース1年生、京都府立西城陽高等学校 出身)

高橋 和奏(ビジュアルコミュニケーションデザインコース1年生、京都府立桂高等学校 出身)

菅沼 穂乃花(ビジュアルコミュニケーションデザインコース1年生、小松市立高校 出身)

五条 ゆり(ビジュアルコミュニケーションデザインコース1年生、大手前高松高等学校 出身)

 

 

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2019年2月17日  インタビュー

【卒業展】2018年コース特別賞・ゲスト特別賞・同窓会特別賞 受賞者コメント

 

こんにちは、情報デザイン学科です。

早いもので、卒業展もいよいよ本日で最終日となってしまいました。

 

早速ですが、コース特別賞、ゲスト特別賞(平川健司特別賞、増田セバスチャン特別賞)、同窓会特別賞の

受賞者コメントをお届けいたします!

 

 

記載情報は以下の通りです。

氏名 | コース|作品タイトルメディア | 展示場所

 

【コース特別賞】

鈴木 茉弓(すずき まゆみ)|情報デザインコース|A領域

「mind composition」グラフィックデザイン|創々館 SO1F

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鈴木

【コメント】

自分が好きだと思える作品が賞を頂けてとても嬉しいです。1回生の頃から息抜きでノートに絵を描き続けていました。最初は誰に見せるわけでもなく自分のためのものでした。それを友人や先生に見せたときに、楽しんで描いたものが他の人にも受け入れてもらえると感じたことで、落書きをしていた時の色鉛筆で自由な感覚を保ちながら制作に向かいました。これは気持ちいい、これは違う。という自分の軸が出来たこと、学生のうちに思い切り好きなことができて良かったです。今後は誰かのために描く人になっていきたいです。 

 

 

【コース特別賞】

明治 緋奈子(めいじ ひなこ)|情報デザインコース|A領域

「Die Verwandlung」映像|智勇館 BR4F

明治

明治

【コメント】

受賞を聞いた時、私は常に人に活かされてるな、と思える瞬間でした。私の4年間は、敵わない人たちに囲まれて、自分がいかに何もないかを気づかされた日々でした。そんな自分がグレーゴル・ザムザと重なって、この作品を作りました。作品の質感、雰囲気など自分の描く世界観を具体化するために、たくさんの人が携わってくれました。絶対に一人では完成しなかった作品です。撮影中は、今まで味わったことのないくらい楽しい時間でした。言葉にはできません。だから、最初から最後まで見て頂けると嬉しいです。今後は、そんな人たちに、少しでも恩返しできるような場を作って、もっともっとスケールの大きなことをしていきたいです。

 

 

【コース特別賞・平川健司特別賞】

伊藤 瑞希(いとう みづき)|情報デザインコース|B領域

「てんじってなんだってんじ?」映像、インスタレーション智勇館 BR3F

伊藤

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【コメント】

この度はコース特別賞、平川健司特別賞を受賞させていただきまして、とても驚いております。私はエンターテインというテーマのもと、触るためにデザインされた点字に焦点を当てた制作を行いました。点字図書館様へのインタビューなどのリサーチの中で、盲目の方は後天的盲目の方が多く、そのため点字の普及率は非常に低いものになっていると知りました。私自身、普段生活している中で、点字を何気なく見てはいるものの、その存在をきちんと学ぶことはありませんでした。私たち、目の見える人たちにも、もっと点字を知ってもらいたい、そんな点字を学ぶきっかけとなる作品を作りたいと思いました。
点字に見立てた30個の半球に、馴染みのあるモチーフをポップなアニメーションでマッピングし50音すべてのアニメーションを制作しました。「自分の名前はどうやって書くんだろう?」と少しでも多くの方に思っていただけたら幸いです。
エンターテインという領域で学び、今回の卒業制作を経て、今後もデザインで誰かをふふっとさせるような作品を作りたいと思います。

 

【コース特別賞・増田セバスチャン特別賞】

遠藤 真裕子(えんどう まゆこ)|イラストレーションコース|D領域

「mark=311」映像、立体、インスタレーション智勇館 BR1F

遠藤

遠藤

【コメント】

賞をいただけて、とても嬉しかったです。正直何度も心が潰れて、展示するまで不安と恐怖でいっぱいでしたが、家族をはじめ、友人、先生が環境を作ってくれたおかげで作品が完成して、少しでも多くの人が私の作品に注目し私の作品に注目し評価して頂けたことはとても幸せです。

この作品は、自分で跡にする行為を行うということ。私の感情の上書きです。

制作期間はほぼ丸1年。2018年の3月11日に黙祷を終えた後すぐに始めました。

そして本当に自分のために制作しました。2011年の3月11日、私は被災し、家族、友人、町、全てを津波によって跡にされました。今までの私はこのことをただ悲しい思い出としていましたが、それだけではないということをずっと感じていました。それが「跡にされた悔しさ、怒り」だったと、記憶を整理していくうちに気づきました。乗り越えたいと思いました。

鑑賞者の方には、ただ私の感情をぶつけているので、伝えたいことは特にありません。好きに解釈して頂きたいです。

2011年、宮城にいて中学生だった私は、京都に来て芸大生になって、今年度からは東京に就職します。もし、気持ちがもう一段階登れたら、この作品を新しいかたちにさせてあげたいなと思います。

 

 

【同窓会特別賞】

木村 菜穂子(きむら なほこ)|情報デザインコース|C領域「ご当地のおみやげ」プロダクト|智勇館 BR4F

木村

木村

【コメント】
就職活動の関係で、制作期間が短くなってしまったこともあり賞の事は念頭にもなかったので、受賞と聞いた時は本当にびっくりしました。4年生の集大成として、最後まで諦めず頑張って良かったと思います。

私が、東京に旅行した時に買ったお土産が大阪、更にネットに売っているのを見たときに、現在のお土産の価値ってなんだろう?と思ったのがきっかけです。そこから、お土産品としては成り立たない、すごくローカルなものこそ現代のお土産として相応しいのではないかと考え、その地域の人しか使わない、「指定ごみ袋」をトートバックとしてリメイクし、ご当地のお土産品として制作しました。一見、価値が無さそうなものでも視点を変えれば、また違う価値が生まれるということを頭のすみっこにおいて、見ていただければ嬉しいです。

 

 

【同窓会特別賞】

渡邉 早貴(わたなべ さき)|イラストレーションコース|D領域「思い出せない数々」

インスタレーション、イラストレーション、映像|智勇館 BR1F

渡辺

渡邉

【コメント】

この度は賞を頂き大変ありがたく思います。
私は、とにかく考えることが好きで、いつも答えの出そうにないものがぐるぐる頭の中を回っています。でも何を考えていたのかと言うと複雑すぎてまだ整理出来ていなくて自分の作品について答えは出ません。
自分の作品に正直に向き合いたくて、正直になろうとすればするほど、必ず過去の経験が浮かんで、その一つ一つに感じるもの、意味について追求してしまいます。いつだって頭の中は、本当に?の言葉でいっぱいです。
また実際手を動かして創ると、考えていたことと全く違うものを創り出してしまったり、あれやこれやと別のものに手を出してしまう自分がいます。
だから私の作品は頭の中で順序立てて考えた思考と感覚的に創ってしまう、この二つの矛盾で揺れています。
しかし頭の中で並べた文章だけでは本当に創りたいものは表現できないことも、この制作を通して気づけた様に思います。
作品のコンセプトは私でもよく分かっていません。けれど理解するにはまだまだ時間がかかりそうです。
これからも沢山の時間をかけてこの作品(自分自身)と向き合って制作を続けていきたいです。

 

 

受賞者のみなさん、おめでとうございます!

本日最終日の卒業展は18時まで開催しておりますので、ぜひご来場お待ちしております。

 

 

スタッフ ウコン

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京都造形芸術大学 卒業展/大学院 修了展

日程:2/9(土)〜2/17(日)

時間:10:00〜18:00

場所:京都造形芸術大学 瓜生山キャンパス

詳しくはこちらから→

2/16(土)2/17(日)同時開催!オープンキャンパス

詳しくはこちらから→

 

 

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2019年2月15日  インタビュー

【卒業展】2018年度 優秀賞 受賞者コメント

 

こんにちは、情報デザイン学科です。卒業展も残るは後3日となりました。

本日は優秀賞を受賞した学生のコメントをご紹介します!

 

記載情報は以下の通りです。

氏名 | コース|作品タイトルメディア | 展示場所

 

【優秀賞】

岡田 摩耶(おかだ まや)|情報デザインコース「Jugendgedenken」ミクストメディア|

智勇館BR2F

 

岡田

岡田

【コメント】

「情報デザイン」という枠の中で、私の作品はどこに位置付けられるのか。私自身、特にそれについて意識していませんでしたが、今回ひとつの評価として賞をいただけたことを大変嬉しく思います。
この作品は、ヘルマン・ヘッセの「少年の日の思い出」という小説が題材になっています。一匹の蛾の崩壊によって、少年の心に生まれた「消滅の美」をテーマに、粒子で描いた蝶を、未定着のまま存在させる、という手法で表現しました。
昨年の春の段階で、「粒子を未定着のまま存在させる」表現に方向性をしぼり、夏頃にヘッセの小説と作品との関係性をみつけだし、秋以降は技術と展示のディテールの作業に打ち込んでいました。一年を費やして添い遂げた作品です。
制作の経緯としては「簡単に崩れてしまうグラフィック」をつくりたいと思い、粒子という素材に着目し、以前から触っていたシルクスクリーンで実験を始めたのがきっかけです。この粒子を扱った刹那的な表現の延長に、ヘッセの小説の世界観を重ね、今回の作品がうまれました。
私の作品と、ヘッセの小説との間に共通する、言葉では言い表わせられないなにかを共有できればと思います。
今後は粒子をより彫刻的な表現につなげた作品をつくってみたいです。

 

 

【優秀賞】

鈴木 光(すずき ひかり)|情報デザインコース「NEW DOMAIN RE:SIGNAGE」ミクストメディア|人間館NA4F

 

鈴木光

20190212_190212_0016

【コメント】

優秀賞を頂けて嬉しいです。
それよりも母さんが賞をもらったことに喜んでいるので、そっちの方が嬉しいです。
今回の提案は、一見、看板をただ再構築したように見えますが、コンセプトに書いてあるとおり土地問題が大きな軸になっています。僕が大学の4年間を通して感じたことはデザインやアートも常に経済と近いところにあり、個人の影響力が弱い現状にあるということでした。
初めに新宿の町並みや大阪の町並みを見て歩き、代理店が所有していない領土を探すところからはじめました。そこで見つけたのが置き看板や袖看板といった個人が所有している土地でした。母数も多く複雑で多様な看板は、企業が扱うには小さく個人にしか扱えないと考え、今回の提案に至りました。
今回の展示では、映像や施工、空間演出など学科の学科の領域を超えた事を多くやっています。これは僕が4年間を通して感じた領域を横断する考えを大事にしてきた結果だと考えています。入学してからすぐ情報デザインでは表現できることに限界があると感じていて、その先は個人でやっていかなくてはいけないと考え動いてきました。
今後も与えられたモノだけではなく自ら動いて学んでいこうと考えています。

 

 

【優秀賞】

田口 郁実(たぐち いくみ)|イラストレーションコース「islands」リソグラフ|智勇館BR1F

田口

田口

【コメント】

賞を頂けてとても驚きました。卒制では自分の好きなこと、やりたい事を存分にできたので、とても嬉しいです。

この作品を作ろうとしたきっかけは一年前くらいに昔の博物図譜に載っている植物や異国の人々の図を見てとても衝撃を受け、現実のものを描いているのにそうは思えないような独特な雰囲気がとても新鮮でこんな絵を描きたいなと思ったことです。

そして私は私の頭の中にあるいくつかの孤島を探検していくように絵描こうと思いislandsというタイトルを付けました。

自分の手で新しい不思議な世界を描くことはとても自由で気持ちが良かったです。リソグラフで作品を作ろうと決めたことは、昔から版画や印刷物がとても大好きで、リソグラフは機械で印刷するけど原理は孔版画なので、そこがとてもしっくりきたからです。

作品やzineは東京のhand saw pressというリソスタジオに10日間寝泊まりしながら全て自分で刷りました。

とても大変だったけど、インクの組み合わせや版の作り方を考えたり、自分で刷ることがとても面白く、楽しんで制作しました。

リソグラフの面白さや、私の描く不思議な世界を楽しんでほしいです。

 

 

 

優秀賞のみなさん、本当におめでとうございます!

まだご覧になっていない方は、ぜひ会場まで足をお運びください。

 

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京都造形芸術大学 卒業展/大学院 修了展

日程:2/9(土)〜2/17(日)

時間:10:00〜18:00

場所:京都造形芸術大学 瓜生山キャンパス

詳しくはこちらから→

2/16(土)2/17(日)同時開催!オープンキャンパス

詳しくはこちらから→

 

スタッフ:ウコン

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