キャラクターデザイン学科

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2018年7月9日  イベント

映画監督北村龍平先生の特別講義がおこなわれました!

こんにちは。副手の今です。

 

6/29()3限目に映画監督でキャラクタ―デザイン学科の客員教授でもある北村龍平先生に特別講義を行っていただきました!

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北村先生には多忙の中、毎年キャラクターデザイン学科に来て特別講義を行っていただいています。

今年は最新作「ダウンレンジ (2017)」の制作秘話を聞かせていただきました。

「ダウンレンジ」は世界各国で公開されている話題作で、いよいよ9月より日本でも公開されます!

 

また、北村先生の映画・作品づくりに対する熱い想いも聞かせていただくことができました!

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「アイデアを出し続けなければいけない。出ませんでしたという選択肢はないと思って日々考える。」

 

「つまらないものでも作り続けているやつのほうが何もしないやつよりずっといい」

 

「作品づくりを続けるにはモチベーションを持ち続けられるかどうか。

自分の心に自分自身で油を注ぎ続けなければいけない。」

 

「アイデアを出すには好きなものだけではなく、とにかく色々なところから情報を得る。」

 

「作品作りは結局人と人、人間力が大切。」

 

「好きなことをやっているのなら頑張ることはあたりまえ

つくることは息をするのと同じ感覚。」

などなど心に刺さるお言葉が多くありました。

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作品を作り続けるだけではなく、こんなにも熱い想いを持って映画を制作されている北村先生のお話は、

作品をつくるすべての学生にとって貴重な時間となりました!

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北村龍平先生と村上先生、受講した学生と教員のみなさん

 

北村龍平先生の劇場映画最新作「ダウンレンジ」の予告編はこちら!

 

お忙しい中、本当にありがとうございました!!

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2018年7月7日  イベント

パリJAPANEXPOに行っています!

こんにちは。キャラクターデザイン学科2回生の植田(山口中央高校出身)・安田(石川工業高等専門学校)です。

 

 

7/5〜7/8にフランス・パリで開催されるJAPAN EXPOに参加するため、

キャラクターデザイン学科8名が7/3にフランスに向け日本を出発しました!

JAPAN EXPOとは、2000年からフランス・パリで開催される日本文化の総合博覧会です。

 

来場者数は第1回では3200人、2015年には約25万人にのぼりました。

第1回開催から今日まで、常に発展と進化を続けているフランスの一大イベントです。

 

1日目は飛行機に乗りフランスに向かいました。

今回は直行便と経由便に別れ、長時間のフライトでしたが、全員が無事フランスに到着しました。

フランスの街並みを楽しみながら空港からホテルへ向かい、食事を済ませ、翌日の予定を確認。

その後部屋に移動しましたが、長時間のフライトの疲れもあり、すぐに寝てしまいました。

0704凱旋門

フランスパリ凱旋門

 

2日目は午前中にJETRO PARISと在フランス日本国大使館へお邪魔しました。最初に伺ったJETRO PARISでは、

所長の片岡さんとディレクターの梅村さんから貴重なお話をきかせていただきました。

0704JETRO

JETRO PARIS所長の片岡さんとディレクターの梅村さん、先生、学生たち

 

日本の市場や輸出、商談支援を手掛けるJETROさんの事業のことや、フランスと日本の差異また類似性についての興味深いお話を聞いた後、一緒に写真を撮らせていただきました。

 

日本国大使館では、京都出身の参事官の岡田さんに、フランスで開催される日本のイベントがとても盛り上がっていることや、フランスで放送されるアニメ、されないアニメの弊害がフランスの放送規制にあることなどを知ることができました。

総合して、フランス人と日本人は複雑で丁寧な国民性で、オタク気質なところが類似していると知りました。

0704大使館パス

在フランス日本大使館のパスです!0704日本大使館

参事官の岡田さん(中央)と先生、学生たち

 

 

そこから明日の開催に向けての準備のため、JAPAN EXPOの会場に行きました。想像していたより何倍も規模の大きい会場と参加企業の数々に圧倒されながら、簡単な設営を行いました。

0704施工1 0704施工2

設営の様子

 

 

その後、夜ご飯としてフレンチをいただきました。フランスの食の美味しさを実感し、ホテルへ戻り、今日は解散しました。

 

最後に、この日誌を2人で書いている時に何回も寝かけていた植田が、ついに話しながら寝てしまったことが今日1番の衝撃です。(安田)

 

明日はついに、JAPAN EXPO開催です!(時差ありってことで)

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2018年6月21日  イベント

Vol.03 1日体験入学授業紹介

 

みなさんこんにちは。CG担当の西井です。

6月11日(日)の体験授業に参加していただいたみなさまありがとうございました!

少しでも高校生のみなさまにとって良い経験になっていれば嬉しいです!

さて体験授業型オープンキャンパスのご紹介、第3回目は「CGを活用してキャラクターをつくろう」です。

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↑昨年の体験授業型オープンキャンパスの様子です

 

  • 今回の体験授業「CGを活用してキャラクターをつくろう」について

きたる7月8日(日)に体験授業型オープンキャンパスの第2回目が開かれます。

今回はキャラクターデザイン学科では「キャラクターの理解を深めよう」

「CGを活用してキャラクターをつくろう」という2つの授業が開かれます。

 

CGを活用してキャラクターをつくろう」では、実際にCGソフトを使ってキャラクターを作ります。

紙に絵を描くということだけではなく、CGという道具を使って立体的な視点でキャラクターのデザインをすることや、

そのキャラクターが実際に世の中で活躍しているところを想像しながらデザインするとことの重要性を学びます。

コミュニケーション入学でも重要になるキャラクターデザインの発想の基礎となる考え方を学ぶことができます。

 

CG2

↑CGを使ってキャラクターを立体でデザインしながら作ります

 

  • ●キャラクターを立体でデザインする意味

今日、数多くのキャラクターが生み出されています。漫画やアニメ、ゲームの中のキャラクター、

商品、企業、スポーツチーム、地方自治体やイベントのイメージアップのためなどいたるところで大活躍です。

これらのキャラクター達は「立体」のキャラクター・グッズになってみなさんのそばにやってきます。

例えばフィギュアやキーホルダー、スマホのマスコット、ぬいぐるみなど、みなさんの近くにも大好きなキャラクターの「立体」があるのではないでしょうか。

そのため今「立体」でキャラクターをデザインすることが求められているのです。

 

 

キャラクターとはなにか分かるけどCGってなんだか難しそうと思う方、

CGでキャラクターを作ることに一度チャンレンジしてみたいと思っていた方、CGそのものに興味のある方も是非参加してみて下さい。

CG3

↑生まれて初めてCGを触ってドキドキしている人たちもいましたね

 

★1日体験入学についてのご説明はこちら

★7月8日の体験入学の参加申し込みのリンクはこちらです。

 

 

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2018年6月1日  イベント

「君に届け展~すべての君に届け~in京都」コラボカフェのメニュー開発に携わりました!

京都造形芸術大学では「つくったキャラクター=ひとつの素材」(ワンソース)がマンガやゲーム、グッズなど様々なカタチに展開(マルチユース)されていく流れを学ぶ「ワンソース・マルチユースプロジェクト」があります。その第6弾として「君に届け展~すべての君に届け~in京都」を2018518日から201863日まで開催しています。

 

本展では「学生食堂」と大学内のカフェ「BREATH KUAD」で実施する「君に届け展~すべての君に届け~in京都」コラボカフェもございます。そこではキャラクターデザイン学科の学生が、アイデアを出し合い提案し採用されたメニューが提供されております。

 

前回までのメニュー紹介に続き、プロジェクトを通して、「考えて、つくって、伝えて、売る」を実践した学生の活動をお伝えしていきます。

 

5月7日に「メニュー実現ミーティング」が行われました。

学生たちは自身の時間を最大限に生かし、82案ものアイデアを生みました。しかし、漫画を読み、固めた「メニューの世界観」も実際の「料理」としてお客様に提供するにはいくつもの条件をクリアしなくてはなりません。

「ことづくりを考える学生=アイデアを出す側」と「ものづくりを考える料理人=実際にメニューを作る側」の「考え方」の共有は、今回の「ワンソース・マルチユースプロジェクト」の中でとても大切な時間となりました。

「ひとつのこと」に直面したもの同士がそれぞれの経験やそこから得た知識の扉を開き合うことで、「生きた情報」を共有し合い、「生きたアイデア=実現可能なアイデア」を学生たちは生み出していくことができました。

「ワンソース・マルチユースプロジェクト」の中で学生たちは、このようなアイデアを生み出す流れを知りながら、「体感」していたように感じます。

5月7日(2)

[↑メニュー実現ミーティングの様子。]

5月7日(26)

[↑話し合いをしながら漫画を読み返し、メニューに込めるメッセージを深める学生。]

 

5月11日の試作&商品写真撮影会では日々、自身で考えたものを自分で作っている学生にとって、自身で考えたものを他者が作ることは物凄く新鮮であり、どこか「サプライズ」のようにも感じていました。

5月11日(1)

[↑試作を見て話し合う学生。]

5月11日(2)

[↑商品写真撮影で綺麗に撮れるように商品を整える学生。]

 

「思っていた以上のものになっている!」「こだわっていたところがしっかり出ている!」

 

様々な言葉が、話し合いの場である学生食堂に広がりました。それは「ことづくり」と「ものづくり」がガッチリと組み合わさり、「君に届け展~すべての君に届け~in京都 コラボカフェ」のメニューが完成した瞬間でした。

 

5月14日に完成商品写真撮影会をしました。

「君に届け展~すべての君に届け~in京都 コラボカフェ」のメニュー企画は、商品のアイデアを形にするだけではありません。作ったものをいかに人に伝えていくかというところまで考えていきます。

完成したメニューについて、お客様にわかりやすく伝えていくためにはどうすればいいのだろうかと、学生は「つくり手」としてだけではなく、「お客様の立場」になって考えます。

 

「メニュー表やメニューボードは必要だ。そのためには、綺麗な写真もいる!

 

「トレイの上に商品だけ乗っていても、漫画の世界観は伝わらない。漫画のワンシーンを切り取って、商品の下にランチョンマットとして敷けないだろうか。」

 

「つくり手」から「お客様の立場」になり、また「つくり手」になって・・・。

様々な視点でメニューの伝え方を考え、メニューの写真やデザイン物を作成していきました。

5月14日(6)

[↑撮れた写真を確認する学生。画像全体のバランスなど、日頃、学んでいるデザイン力を生かす。]

5月14日(16)

[↑ひとつの商品の写真を何枚も撮り、メニューボードなどに展開できる写真を選ぶ。]

5月14日(26)

[↑写真を撮る人、指示を出す人、全体を見る人、役割分担しながら撮影を行う学生たち。]

 

プロジェクトを通し、短くも濃い時間を過ごした学生たちは「つくる」の意味は「作る」だけではなく、「もの」から「こと」を生み出し、創造する「創る」という意味もあるのだと知り、「ものづくり」に対する考え方を深めることができました。

 

「君に届け展~すべての君に届け~in京都」コラボカフェメニュー開発に携わった学生の一言コメント

 

・新井ちとせ(キャラクターデザイン学科1回生(大阪市立工芸高等学校出身)

私はまだ1回生で、大学生活そのものが私にとって「新しいことだらけ」です。メニューが決定しメニューボードが完成した時、すごく感動しました!

 

・南美帆(キャラクターデザイン学科2回生(私立済美高等学校出身)

学生として、「大きな企画」に携われることが嬉しく思います。限られた時間の中で、一つのものをつくる難しさを感じましたが、楽しかったです。

 

・稲森雅(キャラクターデザイン学科2回生)(大阪府立和泉高等学校出身)

社会の中で、自身の考えたものを見て頂けるという貴重な経験をすることができました。グループ内での話し合いを通し、仲間と繋がることの大切さを感じました。

 

・安田結(キャラクターデザイン学科2回生) (石川工業高等専門学校出身)

メニュー開発を通し「実現できるもの」と「自分の理想」とのバランスがとても難しかったです。できる範囲で深め、「いいもの」をつくる大切さを実感しました。

 

・谷藤若菜(キャラクターデザイン学科2回生)(大阪府立香里丘高等学校出身)

専門的に学んでいるデザインの技術を生かすことができました。「商品の良さをしっかりメニューボードで伝えよう!」と気持ちを込めながらデザインしていきました。

 

「君に届け展~すべての君に届け~in京都」イベント詳細はこちら

 http://www.movic.jp/shop/pages/kiminitodoke-exhibition.aspx

 

 ©椎名軽穂/集英社

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2018年6月1日  イベント

「君に届け展~すべての君に届け~in京都」コラボカフェのメニュー開発に携わりました!

京都造形芸術大学では「つくったキャラクター=ひとつの素材」(ワンソース)がマンガやゲーム、グッズなど様々なカタチに展開(マルチユース)されていく流れを学ぶ「ワンソース・マルチユースプロジェクト」があります。そんなワンソース・マルチユースプロジェクトの第6弾として「君に届け展~すべての君に届け~in京都」を2018518日から201863日まで開催しています。

 

 本展では、キャラクターデザイン学科の学生がアイデアを出し合い、提案したメニューを「学生食堂」と大学内のカフェ「BREATH KUAD」で提供する「君に届け展~すべての君に届け~in京都」コラボカフェもございます。

 

 前回に引き続き、学生たちのアイデアが散りばめられた「君に届け展~すべての君に届け~in京都」コラボカフェメニューをどんどん紹介していきます!

 

「夏の極甘ドロり!フルーツミックス」

 Drink3夏の極甘ドロリ!フルーツミックス

 

〔メニュー説明〕

修学旅行で、ちづが飲んでいた『極甘どろり』をフルーツゼリーミックスジュースで再現。どろり感をクラッシュゼリーと果肉でフルーティーに表現しました。甘さ東京ドーム100個分。

 

14巻より~

 

 

「胡桃沢梅のさっぱり梅ジュース」

 Drink4胡桃沢桃のさっぱり梅ジュース

 

〔メニュー説明〕

風早に振られ、素の性格を出すようになったくるみ。くるみの飲む梅ジュースに、カットレモンで素のさっぱりした性格を表現。君に届け展のピンクイメージをゼリーにしてみました。

 

9巻より~

 

 〔上記2品のメニュー開発に携わったキャラクターデザイン学科2回生 塚本夏生(私立藤枝明誠高等学校出身)のコメント〕

キャラクターやシーンをどのような形にしてメニューにするか、作る側・受け取る側など様々な立場の人のことをイメージしながら主観と客観を切り替えて考えていきました。

メニュー考案もアニメーションやCG、グラフィックなどと共通するところがあって、ベースとなる作品・モノ・人に関して自分が理解していればいるほど、アイデアが増え、内容の濃いものができるのだと強く実感できました。理解したうえで、何を組み合わせるのがいいのか自分だけではなく、仲間とともにチーム一丸となって考えていくとより一層いいものができるのだと感じました。

 

 

 

 

次回は、今回のプロジェクトを通して、「考えて、つくって、伝えて、売る」を実践した学生の活動をご紹介します!

 

 「君に届け展~すべての君に届け~in京都」イベント詳細はこちら

 http://www.movic.jp/shop/pages/kiminitodoke-exhibition.aspx

 

 ©椎名軽穂/集英社

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