情報デザイン学科

授業風景

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2019年12月23日  授業風景

社会の先輩から学ぼう!~ロールモデル研究2019~

こんにちは、情報デザイン研究室です。

 

今回は情報デザイン学科ビジュアルコミュニケーションデザインコースとイラストレーションコースの

1年生を対象に行われた「ロールモデル研究」についてご紹介します!

「ロールモデル研究」は社会で活躍するロールモデルとの対話を通じて、働くとは何か、

進路計画という視点を自分の中に取り込み、

自身のキャリアデザインのスタートを目的とした授業です。

 

広告、グラフィックデザイン、イラストレーション、コピーライター、PR、商品企画、営業、施設管理、など

情報デザイン学科の卒業生を主に、様々な分野で活躍されている、12名のゲストをお招きしました。

 

授業は、いわゆる講義形式ではなく、

125分の「セッション」(ゲストのプレゼン+質疑応答)で、各ゲストを順にまわりながら、

考察を深めていく参加型スタイルです。

 

 

 

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ご自身の仕事の価値観や大学生の時はどのように過ごし、どのような考えを持っていたか、

この日のために準備してくださった資料とともにお話しいただきました。

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プロの現場で活躍されている方とこのように近い距離でお話をする機会がまだ少ないということもあり、序盤は

緊張している様子でしたが、後半はゲストが持参された成果物などを手に取って観察したりと

和やかな空気で進められました。

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最後は、ゲストの方々から1年生へ向けてメッセージをいただく時間もあり、

学生にとってたくさんの情報を吸収することができた貴重な時間だったのではないでしょうか。

 

進路についてもまずは身近な所に目を向けてみたり、キャリアイベントに参加するなどいろいろな情報を集め、

たくさんの引き出しを持っておくことが大切です。

 

これからの大学生活、みなさんにとって有意義な生活をしてくださいね!

 

 

ゲスト(敬称略)

ビジュアルコミュニケーションデザインコース

赤井 佑輔(株式会社paragram)

石津 祥(株式会社ytv Nextry)

長村 真鈴(株式会社サノワタル)

可児 なつみ(株式会社電通)

妹尾 優希(辰巳電子工業株式会社)

濱 章浩(株式会社神戸デザインセンター)

米川 実果(株式会社YRK and )

 

イラストレーションコース

右近あかね(京都造形芸術大学職員)

小谷茉未(株式会社よーじや)

小松友(大阪市立大学医学部附属病院)

洲戸健之(株式会社大広)

森田百花(株式会社セント・ファーム)

 

情報デザイン研究室スタッフ:タカハシ 

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2019年10月30日  授業風景

【情デの展示】地元の物産って知ってる?

 

 

課題をするとき、人と話しながらするとアイデアが出てくるときがありますね。

こんにちは、柴田です。

 

さて、今回はC領域の授業について。

教室の入り口に、「地元物産研究本部」???

 

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どうやら、各自の地元の物産を組み合わせて料理しているようです。

物産と物産のコラボですね。

 

 

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料理が完成し、地元の物産のモノガタリについて話しながら食べていきます。

これは“ただの試食会”ではなく、物産そのものをみんなで食べて話して

“リサーチ”しているのです。食べてより理解する。

 

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自分の物産、なにがあったけ?なんでそれなのだろう?

意外と知らないものですね。

今回、自分の物産について話した人も初めはそうでした。

 

10月24日(木)から情報デザイン学科、エントランスにて

この記事に関する展示が開始されます。ぜひみてくださいね。

 

 

【あなたの物産は? – 2年C領域 展示】

会期: 2019年10月24日(木)〜11月7日(木)

会場: 京都造形芸術大学 智勇館 1階 エントランス

入場無料

 

 

【Tsutae取材班】

柴田 真衣(ビジュアルコミュニケーションデザインコース2年生、京都府立西城陽高等学校 出身)

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2019年7月3日  授業風景

未来のカップヌードル

 

 

こんにちは、情報デザイン研究室です。

 

今回は、ビジュアルコミュニケーションデザインコース1年生の授業

「コミュニケーション基礎」をご紹介します。

 

 

この授業では、「リサーチとデザイン」をテーマとし

グループワークをしながら授業を進めています。

 

今回は「食の分解と分析」、「パッケージの分解と分析」の

2つのお題に対して実際にインスタントヌードルの中身や、

パッケージの観察を行いました。

 

 

後日、「パッケージの分解と分析」では、

”未来のカップヌードル”というテーマのもと、

グループに分かれ制作、展示を行いました!

 

 

 

初めて展示台などを使用しての展示ということもあり

みんなそれぞれのクラスで情報共有しながら展示の空間を仕上げています。

 

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先生方からは、プロの目線で展示空間や、

作品についてのアドバイスをもらい、次週に向けてもう一度

ブラッシュアップを行うことに。

 

 

 

 

授業外もみんなで集まり、

360°どこから見られても空間が成り立っているか、

見る人の導線をどうするかなど、前回の時にもらったアドバイスを元に

細かいところまで考え、チームワークを発揮!

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初めの展示から1週間後…。

見事素敵な作品、展示空間を作り出しました!

 

 

展示後は、それぞれのグループの作品をみんなで見て回ります。

 

同じ商品であるカップヌードルから考えたとは思えないほど

多種多様なコンセプト・デザインの”未来のカップヌードル”ばかり!

 

みんな他のグループの作品に興味津々です!

 

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前回にはなかったQRコードを設置しwebに飛べるようになっていたり、

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飽きないように動きが出るような配置にしていたりと

工夫がたくさん。

 

 

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総評では先生方から、「先週に比べて伝えるための意識が変わった」と

好評価をもらいました!

 

 

 

次回の展示への発見もあり、

みんなプロフェッショナルに一歩近づけたのではないでしょうか。

 

 

これからの作品にも注目です!

 

 

情報デザイン研究室スタッフ:タカハシ チサト

 

 

芸大生を体験してみよう!

1日体験入学 7月7日(日)に開催!!!!!

興味がある方はぜひご参加ください。詳細はこちら

先生方&スタッフ一同、みなさんにお会いできることを楽しみにしております。

 

 

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2019年6月24日  授業風景

【情報デザイン学科】長井延裕氏 特別授業

【情報デザイン学科】長井延裕氏 特別授業 6/19の「情報デザイン概論1」では、元フジテレビの長井延裕さんにお越しいただき特別授業を実施しました。

 

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長井さんは、富士銀行からフジテレビの事業部へと転職されて、フジテレビ時代は数々のイベントやコンサート等をプロデュースされてきた方で、現在は青山学院大学の非常勤講師として、メディア論を学生の皆さんに教えていらっしゃいます。

授業では、長井さんのメディアとコンテンツ、それを繋ぐプラットフォームとしてのメディアの重要性を講義頂き、インターネット時代のメディアの変遷を様々な事例を通じて楽しく学べる授業となりました。

 

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授業の後半は情報デザイン学科の客員教授杉本先生とのトークセッションにより、参加してくれた学生の皆さんからの様々な質問に答えながら、将来映像づくりやグラフィック制作等のスキルをメディアに活かす方法や長井さんの様々な体験談などで大変盛り上がる授業となりました。

 

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長井さんからは今後大学生活を通じてやるべきこととして

① 世の中のあらゆる情報に興味を持ち、来るべき社会を洞察できるようになること

② 人とは違う自分なりの「個性」を磨くこと

③ 自分の意志を常に貫き、大勢に流されない「気概」を持つこと

をメッセージ頂きました。

 

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近い将来、メディアを志す学生さんが増え、世の中の人々に夢と感動を与えせれる映画やドラマ、様々なコンテンツが創造される日が来ることが楽しみな1日となりました。 しろうとのくろうと長井延裕さん、本当にありがとうございました!  またぜひお越しください!!

 

情報デザイン学科研究室

 

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1日体験入学 7月7日(日)に開催!!!!!

興味がある方はぜひご参加ください。詳細はこちら

 

 

 

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2019年5月14日  授業風景

【情デの授業】デザイナーになるはじめの一歩!ホワイトボードに文字をレタリングしてみる

 

 

新しい学年になり、課題が本格的になってきました。ヒイヒイいってます。

記事を担当しますのは、情報デザイン学科ビジュアルコミュニケーションデザインコース2年生の菅沼 穂乃花です。

よろしくお願いします!

 

今回取り上げるのは、ビジュアルコミュニケーションデザインコースに入ったら初めに受ける

【文字のレタリング(ロゴタイプ)授業】について紹介します。

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この授業はまず、ロゴタイプの基本的な部分の名前を学びます。

その後にグループで1つの英単語とロゴタイプを決め、ホワイトボードにレタリングしながら画面をデザインします。

情報デザイン学科のクラスを仕切る壁はホワイトボードになっており、文字が書けるのです!

 

グループ全員でそれぞれ考えた英単語を配置してホワイトボードの画面をデザインします。

大事なことは、気持ちのよい【余白】と【バランス】です!

文字と文字の間の空間も意識しながら配置(=バランス)をするので、

文字だけではなく白い部分の空間(=余白)を見るという、

また違った視点で考えたので新鮮で楽しかったです。

 

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全員が一斉に描き始めるので、私も集中していて気づかないうちに斜めにロゴが下がっていた、

サイズが小さかった、上に描きすぎていたなど、ガタガタに崩れていきました。

描いては直してを繰り返して、ロゴタイプの再現はとても難しかったです。

 

ここで大切なのが、全体のバランスを見る指示係の存在です。

ひとりが遠くから画面全体のロゴタイプのバランスをチェックして指示を出します。

コミュニケーションを取らないと自分ではサイズ感などがわからないので、

沢山聞いたりチェックをしてもらいました。

 

大学に入ったばかりで、共同作業の授業だったのでドキドキしていたのですが、

この授業で多くのクラスメイトと話をすることが出来てとても嬉しかったです。

 

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自分たちのグループロゴタイプのバランスも大事ですが、

全体の文字のバランスやどこから描き始めたら腕がぶつからないかなども考えて描かないといけません。

 

時間内に描くので、スムーズに素早く綺麗に仕上げたいですよね!周りに気を配りながら描きました。

クラス全員で一つのボードに文字を配置しないといけないので、ホワイトボードが一つのキャンバスで絵になるのです。

完成した時はとても感動しました。

 

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私たちがレタリングをした大きなロゴタイプを見たら予想以上に大きく感じて驚きました。

ロゴとデザインしたホワイトボードが手書きではなくプリントしたかのように見えて、私たちすごい!!と思いましたし、綺麗に揃った書体を見て、全体を見るという事は大切だということがよくわかりました。

 

ロゴタイプは似たようなロゴでも、よく見ると線の太さが微妙に違っていたり、

大きさなども見比べると違うところがしっかりあるので、

ちゃんとそれぞれの個性があり区別ができるのだと思いました。

ロゴタイプを考える人はすごいです……

 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

 

 

 

【Tsutae取材班】

 

菅沼 穂乃花(ビジュアルコミュニケーションデザインコース2年、小松市立高等学校 出身)

 

 

 

 

 

 

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