情報デザイン学科

授業風景

  • LINEで送る

2019年3月27日  授業風景

【情デの授業】シン・モモタロウの誕生?!新しい桃太郎を考えよう!

 

こんにちは。

今回記事を担当する小島です。

いま大学は春休みに入っています。大学の春休みは長いですよ〜。

僕はまだ発表されていない成績に怯えながら記事を書いております・・・。

 

_MG_3733

今回は先日行われた「新・桃太郎」という授業について紹介していきたいと思います!

この授業では皆さんご存知の「桃太郎」を基にして、

自分たちで新しい「桃太郎」のストーリーを作り、それをイラストで視覚化しました。

 

まずはいくつかのグループに分かれてそれぞれ物語を作ったのですが、

極道モノだったり、主人公が怠け者のニートだったり、

どこも個性的で楽しい「新・桃太郎」を作り上げていましたよ〜。

自分のグループ以外の物語でも、イラストを描いてみたくなるようなものばかりでした!

 

_MG_3736

ですが、楽しんでいるだけではいけません!イラストを描くにあたり工夫も必要です。

 

それぞれ作ったストーリーの中から3場面を選んでイラストを描くのですが、

パッと見ただけでその場面だと分かるようにしないといけません。

そのためにキャラクターデザインや構図、色彩を考える必要が出てきます。

これが大変で、自分の作品に納得がいかず制作途中で頭を抱えてしまう人も見かけました(苦笑)。

 

 

_MG_3735

みんな苦しみ、、楽しみながら、先日ついに最終合評が行われました!

もともとのストーリーが個性的であっただけあって、それを視覚化したイラストはおもしろいものばかりでした。

同じ場面でも表現がまったく違うことがあって興味深かったですね。

 

この課題でいまの自分の弱さと強みを知ることが出来て、とてもいい経験となりました。

この課題は「絵の具で描く」という指定があったのですが、おかげで少し絵の具の扱いに慣れました。

情報デザイン学科1年生の集大成として、ふさわしい授業だったんじゃないかなぁと、

いま振り返ると考えたりします(ちょっと偉そうですが・笑)。

 

ではでは、皆さん次回の記事もお楽しみください!

 

 

 

【Tsutae取材班】

情報デザイン学科イラストレーションコース 1年生 小島大樹

情報デザイン学科イラストレーションコース 1年生 中山阿美

 

 

  • LINEで送る

2019年2月25日  授業風景

【情デの授業】ARにチャレンジ!あのパッケージが動き出す!?

DSC_1303

 

初めまして!ビジュアルコミュニケーションデザインコース(以降、VCDコース)

2年生B領域の竹内と谷です。よろしくお願いします!

今回取り上げるのは、VCDコースの2年生B領域で行ったAR演習についてです!

 

ARは【Augmented Reality】の頭文字で、【拡張現実】という意味になります。

ある特定の物や空間をスマホなどで画面に映すと、その中で動画やCGなどが表示される技術です!

この授業では売っているお菓子のパッケージにARを組み込んでしまおうという、楽しい授業なんですよ〜。

 

ここからはちょっとだけAR制作の過程を紹介します!

わたしたちのクラスメイトである、茂富さんの作品で紹介したいと思います。

 

まずARを組み込みたいパッケージを決めます。

茂富さんは「ハイレモン」を選んだみたいですね!

 

shigetomi-sketch

 

 

そこからモーションを作るために「レモン」について分析してイメージを作っていきます。

 

「レモンが作られてる多くはイタリアや日本では広島などの海の近い、水源の豊かな地域のイメージだなあ…」

 

「モーションは《レモンが水に入っていて、そこから絞り出されるハイレモンにはビタミンCがいっぱいだよ〜》

という流れにしたいなあ…」

 

こんな風に頭の中でイメージを練ります。

その考えや動きを絵コンテに起こして実際の動作をイメージしていきます!

上の10コマの写真が実際の絵コンテです。

この課題を通じて、改めてどう動かすか絵で起こすことの大切さを感じます…!

 

 

 

ezgif.com-gif-maker

 

この後実際にモーションを作っていくと完成します♪

実際に店頭にあるものをどのようにしたらよく見えるかなと、想像しながら作るのはとても楽しい課題でした!

 

 

 

今回B領域が制作した作品は「HP Reveal」のアプリを使えば、みなさんも実際に体験することができますよ〜。

ぜひお手持ちのスマホでARを体験してみてください!

app-header

      1. 1.【以下のURLからアプリをインストール】

https://studio.hpreveal.com/landing

 

  1. 2. 【アプリを起動】

インストール後アカウント登録、カメラを許可してください〜。位置情報許可は任意でOK!

 

  1. 3.【B領域のアカウントをフォロー】

  

app-capture

app-qr-code

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「B_ryoiki_2018’ s Public Auras」(http://auras.ma/s/V5cmD)で検索するか、

こちらのQRコードで読み込んでもフォローできます!

 

  1. 4. 【パッケージを読み込んでARを体験しよう!】

app-target-btn

画面下の「ターゲット」マークをタップして、パッケージをスキャン!

 

 

 

 

 

【Tsutae取材班】

竹内 佐代子(ビジュアルコミュニケーションデザインコース2年生、香川県立高松工芸高等学校 出身)

谷 琴音(ビジュアルコミュニケーションコース2年生、高知県立岡豊高等学校 出身)

 

 

  • LINEで送る

2019年1月8日  授業風景

【情デの授業】イラストが動く!GIF画像をつくってみた

 

 

皆さま改めまして・・

新年明けましておめでとうございます。

年末年始と厳しい寒さが続きましたがいかがお過ごしでしょうか。

楽しい冬休みがあっという間に終わり、後期終了まで残りわずか、ラスト踏ん張りです!頑張りましょう~~。

 

さて、今回は昨年の寺田先生、岡田先生、岡村先生の楽しかった授業をご紹介!

木曜1~3限 イラストレーションコース2年生「情報デザイン基礎IVB」の【GIF をつくる】課題です。

今回記事を担当させて頂くのは、磯本と長谷川です。よろしくお願いします!

 

最近TwitterなどのSNSでよく見かけるGIF画像ですが、これって普通の動画とどう違うのだろう?と思ったあなたへ簡単に説明いたします~!

 

GIF画像とは、ひとコマずつの画像を連続再生した【動く静止画】なのです。パラパラ漫画のような要領で画像をひとコマずつつなぎ合わせれば、簡単なアニメや動画のように見せることが出来るんです!

PhotoshopやGIMPなど、ソフトを覚えたら意外と簡単につくれるんですよ〜。

 

では実際に、この課題に取り組んだイラストレーションコースの学生の作品をピックアップしながら見ていきましょう!

 

 

◎渡辺 大靖【China panic!!】

watanabe-china-panic

【コメント】自分のイメージするChinaをテーマに製作しました。パンダを回転させるところをこだわりました。

 

 

◎上林 紗奈【サングリア】

 

kanbayashi-sangria

【コメント】はじめてのGIF動画で拙い部分も多いですが、

      背景のネオンと幾何学のフルーツの対比が面白く見えるように工夫しました。

 

 

房 素希(バン ソヒ)【RETRO】

 

ban-retro

【コメント】カセット自体がレトロなものだと思い、全体的な雰囲気を復古風にして作品を作りました。

      これをきっかけにGIFアニメを作ることに興味を感じました。

 

 

井 郷江【~度寝】

kamei-done

【コメント】アニメを前々から作ってみたいと思っていたので、せっかくの機会だし

      人物がしっかり動くものを作ろう!と奮闘しました。動きをつけることで、

      静止画では出せない気だるさがより良く出せたと思います。

 

 

 

どれも違う個性があって、面白いですね!みんなとてもクオリティが高く、合評中もとても盛り上がりました。

ぜひ皆さまも一度チャレンジしてみてくださいね!

 

2019年も情報デザイン学科に乞うご期待を!

今年もよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

【Tsutae 取材班】

磯本 朱里(イラストレーションコース2回、京都市立紫野高等学校 出身)

長谷川 文香(イラストレーションコース2回、滋賀県立信楽高等学校 出身)

 

– – – – – – – – – 記事カテゴリ一覧 – – – – – – – – – –

教員紹介 イベント ゲスト講義  情Dの日常

授業風景   1年生   2年生   3年生  4年生

受賞、展覧会、メディア掲載情報

 

 

  • LINEで送る

2018年12月12日  授業風景

【情デの授業】ボードゲームを作る授業!?チームで乗り越える厳しくて楽しい授業の行方(第三回)

 

 

(前回の記事はこちら!)

 

お待たせしました~!3週にわたってお送りしたボードゲーム課題が、

ド派手にフィナーレ合評を迎えました!

今回の文章担当は、最近寒くなったので食欲が大爆発している

相場がお届けします~。写真担当は髪色が紅葉カラーな岩城です。

 

毎日夜遅くまで集まっている健気なチームもいたり、素材にこだわるチームがいたり、どうしたらプレイヤーが楽しんでくれるか、飽きないためにはどうすれば良いかなどを考え、

みんな課題を楽しみつつ、試行錯誤とミーティングの毎日でした。

 

photo1

1チーム10分間の持ち時間で、12チームのボードゲームを遊んでいきます。(かなりハードです・笑)

みんな童心に帰って遊びまくります。

 

photo2

遊び終わったら、各自投票用紙に1人5点満点で評価を書き込んでいきます。

 

photo3

自分たちがつくったボードゲームで、友達が遊んで笑顔になっているのを見ると

本当にうれしい気持ちになります!本気で取り組んで良かったと思いました。

私たちのチームはシステム面だけではなく、ビジュアル面もこだわり抜けて良かったです。

 

この課題を通して学んだことは、チーム制作とは今までの自分ひとりで制作する課題とは違い、

協調性を持ち、お互いに情報交換をこまめにし、自身の役割に責任を持たないと

チーム全体に迷惑がかかってしまうということ。

この経験は実際に社会に出てデザインをする上でとても重要なことだと感じました。

 

これからチーム制作がかなり増えていくようなので、自分のアイデアやこうしたい!

みたいな意見をしっかりと相手に伝え、自分自身も聞き取る能力をあげていきたいと思いました。

 

全3回の長い記事を読んでいただきありがとうございました!

これからも情デの楽しい授業レポートをいっぱい取材していきます。

 

 

 

 

【Tsutae取材班】

 

相場 葵(イラストレーションコース2回、静岡県立磐田農業高等学校 出身)

岩城 有香(イラストレーションコース2回、京都市立紫野高等学校 出身)

磯本 朱里(イラストレーションコース2回、京都市立紫野高等学校 出身)

長谷川 文香(イラストレーションコース2回、滋賀県立信楽高等学校 出身)

 

 

 

 

– – – – – – – – – 記事カテゴリ一覧 – – – – – – – – – –

教員紹介 イベント ゲスト講義  情Dの日常

授業風景   1年生   2年生   3年生  4年生

受賞、展覧会、メディア掲載情報

 

 

 

 

  • LINEで送る

2018年11月28日  授業風景

【情デの授業】ボードゲームをつくる授業!?チームで乗り越える厳しくて楽しい課題のゆくえ(第二回)

 

最近一気に寒くなっちゃって、教室にコタツがあればいいのになーなんて思っています。

クラスのみんなで鍋パーティ。したいなぁ…。

 

さて、前回のイラストレーションコース2回生のボードゲーム授業に引き続き、

今回はその中間発表をお伝えいたします。文章は長谷川、写真撮影は磯本です!

— 前回の授業から一週間。中間プレゼンに向けて、教室には毎日夜遅くまで制作するチームの姿が。

ゲーム内容を直したり試作を作ったり、本当にこのクラスは頑張り屋さんが多いです。いい仲間、いい刺激。

そしていよいよ中間発表!発表するチームは、教室の真ん中に置かれたテーブルで

約10分間実際にプレイをしながらボードゲームの説明をしていきます。

 

7

1回生の頃からいろいろな授業でプレゼンテーションを経験するので、2回生ともなればみんなお手のもの!

聞いている周りの仲間に、どうしたら自分たちのゲームのおもしろさや内容が伝えられるのか工夫します。

 

そしてなによりも、各チームのボードゲームが前回見ていたものよりも格段にレベルアップしてる!

新しいルールを追加したり、キャラクターを作ってきたりなど、

どんどんゲームが面白いものに変化していきます。

 

6

こういう進化の中には、チームの中での「共有」が必要不可欠なんです!

 

ゲームのイメージの共有。作業進行状況の共有。

情報を共有することで、チームもアイデアもまとまっていくんですよね!

 

プレゼンテーションを聞く他の生徒たちも、ノートにメモを取ったり、写真や動画を撮ったり、

積極的に質問をしたりなど他のチームのボードゲームに興味しんしんです。

5

そして授業中は終始笑い声が絶えない!(笑)

各チーム、設定やルールの中におもしろい要素を入れてくるので、聞いているみんなもめっちゃ楽しいんです。

先生もこの笑顔!(笑)

 

1

生徒も先生もみんな一緒になって楽しめる授業なんて、最高に素敵じゃないですか!?

 

 

今回の中間発表を終えて、あたらめて自分たちのチームのボードゲームのいいところと弱点を見つけることが

できました。授業終了後は各チーム早速集まって、これからどのようにしてより良い

ボードゲームに変えていくか会議をしています。

 

ボードゲームは設定やデザインがしっかりできているだけでは完成ではありません。

これからは素材にこだわったり、使う人への配慮を考えるなどまだまだ課題は残っています!

さぁどんどん楽しくなるぞ!

 

ワクワクする気持ちを持って、今日もチームでミーティングです。

3

 

【Tsutae取材班】

磯本 朱里(イラストレーションコース2回、京都市立紫野高等学校 出身)

長谷川 文香(イラストレーションコース2回、滋賀県立信楽高等学校 出身)

相場 葵(イラストレーションコース2回、静岡県立磐田農業高等学校 出身)

岩城 有香(イラストレーションコース2回、京都市立紫野高等学校 出身)

 

 

– – – – – – – – – 記事カテゴリ一覧 – – – – – – – – – –

教員紹介 イベント ゲスト講義  情Dの日常

授業風景   1年生   2年生   3年生  4年生

受賞、展覧会、メディア掲載情報

 

 

 

 

 

 

1 2 3 4 27

コース・分野を選択してください

BLOG

過去の記事

LINK


トップページへ戻る

COPYRIGHT © Kyoto University of the Arts

閉じる

ABOUT

京都芸術大学は、今アジアで最もエネルギーを持って動き続ける大学であるという自負があります。
通学部13学科23コース、通信教育部4学科14コース、大学院、こども芸術大学。
世界に類を見ない3歳から93歳までが学ぶこの大学は、それぞれが溢れる才能を抱えた“プロダクション”のようなものです。

各“プロダクション”では日々何が起こっているのか。授業や取組みの様子、学生たちの作品集や人物紹介。
とどまることなく動き続ける京都芸術大学の“プロダクション”の数々。
そこに充満するエネルギーを日々このサイトで感じてください。