キャラクターデザイン学科

2013年6月

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2013年6月12日  授業風景

学生ブログより:「ゲームをみるひと ~村上先生ゼミ~」

 

台風が近づいているそうですね。

暑いのもなかなかしんどいですが、土砂降りの雨との二択なら晴れて暑いほうがいいです。

 

こんにちは!副手の齊藤です。
今回も学科公式サイトから、学生ブログでのゼミ紹介シリーズをお送りします。
URL: http://cdkouhou.blog.fc2.com/

 

 

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新企画『キャラデの真剣ゼミ』も第三回。
今回は私が受講している村上ゼミを紹介します。

村上ゼミで学ぶもの、それはズバリ!『ゲーム』です。

 

村上先生はかつて、スクウェア(現:スクウェア・エニックス)等の会社で
有名なゲームの数々を開発してきたお方です。

 

そんな村上先生より直接、ゲームとは何か?というものをご教授頂き、
自ら考えるというゼミであります。

 
皆様、ゲームはお好きですか?
私は大好きです。
ゲームは好きだし、ずっとプレイしているけど、
ゲームそのものについてじっくりと考える機会はあまり無いのではないでしょうか?

 
このゼミはゲーム用のイラストやキャラデザを描いたりするゼミではなく
どのようにゲームの企画を考えていくのか?どのようなゲームが面白いのか?
などを学ぶゼミとなっています。
少し専門的な言葉を使えば、グラフィッカーではなく
プランナー(ゲームを企画し、バランス調節等を行う人)の視点でゲームを見つめます。

 
村上先生は最初のゼミで、ゲームとは「究極の総合芸術」だとおっしゃいました。
映画やアニメ・舞台のように、作り手が一方的に受け手に提供するものではなく
ゲームでは実際に受け手が操作し、そのゲームの世界に入り込ませる必要があります。
従ってゲーム制作というのは、非常に様々な要素を要求されるものなのです。

 
私は将来、ゲーム業界に進むべくこの学科の門をくぐりました。
お恥ずかしながら、この夢は私が幼稚園児の頃から変わっていません。
ゲーム業界に進むために、そして立派なゲームクリエイターになるために、
このゼミで沢山のことを吸収し、還元していきたいと思っています。

 
ではゲーム業界に進む人以外には、意味の無いゼミなのか?
決してそうではありません。

 

 

村上先生によると、このゼミには
「ゲーム的な思考で日常の視点を変えて人生を豊かにする」
という目標が込められているそうです。

 

自分が過ごす『日常』を、ゲーム的思考という新しい観点から見つめることで、
自分の発想や作品に新しい風を吹き込ませることができるのです。

 
皆様の中でもし、最近ゲームをやった・今やっているという方がいれば、
是非「このゲームはどういうシステムなんだろうか」「どういう工夫があるのだろうか」
「どういうクリエイターのメッセージが込められているのだろうか」

というのを一度じっくり、考えてみてはいかがでしょうか?

私もこの後は早速ゲームを起動して…
と言いたいところですが、課題という名のエネミーのエンカウントが止まらないので
この辺で失礼します。宮本でした。

 

 

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2013年6月11日  授業風景

学生ブログより:「キャラデ真剣ゼミ~小野先生ゼミ編~」

 

6/16(日)に、1日体験型の公開授業が行われます!

キャラクターデザイン学科では、村上聡先生が講義をしてくださり

「物体をキャラクター化する」というワークショップを行う予定です。

 

キャラクターとは?どうすれば魅力的なキャラクターが作れるのか?といったお話が

聞けるので、「気になるな」「聞いてみたい!」という方はぜひお気軽に受講してみてください!

 

「キャラデに入ったらこんな授業が受けられるのか~!」といった雰囲気もつかめると思いますよ。

 

体験授業への参加にはエントリーが必要なので、詳しくは

http://www.kyoto-art.ac.jp/opencampus/program/

を見てください!

 

たくさんのご参加、お待ちしております!

 

 

というわけで宣伝でした。

 

こんにちは!副手の齊藤です。

 

さて、みなさんご存知の通り、キャラクターデザイン学科には、学生たちの運営する公式サイトがあります。
URL: http://cdkouhou.blog.fc2.com/

 

現在企画の一つとして、学科内で行なわれている様々なゼミの紹介を行なっています。
総合芸術を謳うキャラクターデザイン学科では、多岐に渡る様々なジャンルのゼミが行なわれています。
各担当の先生とジャンルはこんな感じです↓

 

<2回生用ゼミ>
池田篤史先生:CGアニメーション
岩本守弘先生:サウンド
野村誠司先生:セルアニメーション
三木康次先生:自由創作

 

 

<3回生用ゼミ>
小野日佐子先生:イラストレーション
栗田ロビン先生:自由創作
古賀俊輔先生:企画・プロデュース
児玉徹郎先生:映像制作と展示
村上聡先生:ゲームデザイン

 

 

ほんと、色々ありますね!学生たちはこの中から自分の将来に合ったゼミを選択します。
学生ブログでは、この学科の目玉とも言えるゼミの魅力を伝えるため、実際に行なわれている内容を学生目線で紹介しています。

 

以前紹介した「キャラデの真剣ゼミ、始まる」の記事で3回生松原くんが古賀先生ゼミを紹介してくれましたが、

今回はその続き、第2回目をお送りします。

 

 

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こんちゃす。梅木です。
キャラデの真剣ゼミ第二回目は私梅木が選択している小野ゼミです。

 

小野日佐子先生は本学科の学科長でもあります。
世界的肖像画家であったりとすごい経歴の持ち主ですが
実はお茶目で自分がオモシロイと思ったことをとことん追求する方です。

 

時に厳しく、私もビシっと喝を入れられることもありますが
学生にもとてもフランクに接してくださいます。
そして、このゼミではイラストレーション制作をしています。
ゼミ外ではありますがイラストレーション演習という授業ともリンクしています。

 

このゼミで重要なのはただ授業課題として絵を描くということに留まらず、
現実的に用途や需要のあるイラストを制作していくということです。

 

具体的な例としては電子出版の挿絵を制作したり、販売促進をするポップを制作し、
実際にその絵が現場で使用されます。

 

課題がもはやクライアントの要望なのです。

 

私は2回生の頃より電子出版で小説の扉絵を描いています。
今回は実際に配信されているものの中からひとつだけご紹介。
3_20130426195758.jpg

 

江戸時代を舞台とした小説なので浮世絵風、
でもちょっとモダンにということで制作しています。

 

普段自分が描く絵柄とは明らかに違うものを時には10点ほど仕上げることになります。
技術面以外に、今後イラストを描いていくうえでの精神面も学ぶことができました。

 

創作をする上でモチベーションというのはかなり重要ですが、
そのモチベーションの浮き沈みをコントロールして制作しなければなりません。
気分が乗らないから描かない描けないではいけないのです。

 

この小説は連載モノなので毎月ほぼ同じ枚数を一定のクオリティで仕上げていきます。

 

これまで趣味でイラストを描いてきた人たちは
お仕事として絵を描くとは一体どういうことなのか、
そのようなことが学べるゼミでもあると思います。

小野先生は昔イラストレーション会社を経営しておられたようですし、
現場のリアルな話も聞けるかもしれませんね。

といったところで小野ゼミの紹介でした。

 

 

 

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2013年6月3日  ニュース

尾池学長就任祝賀会にてサプライズ

 

キャラクターデザイン学科の村上です。

暖かくなってきましたね。Gacktのように全裸で過ごすと健康にも良いようですが、

中途半端に真似て半裸で過ごしたらお腹をこわしました。

 

 

さて、5月31日(金)に、京都造形芸術大学の尾池和夫新学長就任祝賀会が行なわれました。
実はなんと、我々キャラクターデザイン学科の学生が中心となって、

水面下でサプライズのお祝いアニメーションを制作していたのです。

 


祝賀会の様子_01

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

制作したのは、キャラクターデザイン学科の学生と教員で、
脚本/絵コンテ 村上 聡(教員)
キャラクターデザイン/作画 勘場 愛実(3回生)
着彩/背景 檜山 実玲(2回生)
アニメーション 大國 茜(2回生) 村松 賢(2回生)
音響 岩本 守弘(教員)
というスタッフ構成。

 

登壇者紹介

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

舞妓HANまでいる厳粛な祝賀会の会場に我々が乱入し、関係者一同が戸惑う中でおもむろにアニメーションを上映。

 

デフォルメされた尾池学長や理事長が繰り広げるショートコントで、お堅い人が見たら激怒されそうな内容。

お叱りを受けたら「若気の至り」で誤摩化そうと思い、上映前までは若干ヒヤヒヤしていましたが、

いざ上映されるや拍手喝采と大爆笑で場内は多いに盛り上がりました。

 

祝賀会の様子_03

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

来賓からは口々に「もう少し振り切ってブラックなネタにしても良かったね」と有り難いお言葉をいただきました。
冗談の通じる職場というのは楽しいものですが、図に乗ってエスカレートしないように注意が必要です。

 

 

 

 

 

 

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ここでお知らせです!

6/16(日)に、1日体験型の公開授業が行われます!

キャラクターデザイン学科では、この記事を書いてくださっている村上先生が

講義をしてくださり、「物体をキャラクター化する」というワークショップを行う予定です。

 

キャラクターとは?どうすれば魅力的なキャラクターが作れるのか?といったお話が

聞けるので、興味のある人はぜひ受講してください!

「キャラデに入ったらこんな授業が受けられるのか~!」といった雰囲気もつかめると思いますよ。

 

体験授業への参加にはエントリーが必要なので、詳しくは

http://www.kyoto-art.ac.jp/opencampus/program/

を見てください!

 

たくさんのご参加、お待ちしております!

 

 

 

 

 

 

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