アートプロデュース学科

2018年9月

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2018年9月28日  イベント

2018年度「ACOP鑑賞会」参加者募集のご案内

 

 

ACOPロゴ

 

2018年度の「ACOP鑑賞会」を開催するにあたって、作品鑑賞者のボランティアを募集しています。

今年度もたくさんのご応募、お待ちしております。ぜひご参加下さい!

 

ACOPについては、以下の詳細をご覧ください。PDFの募集要項はコチラからご覧いただけます。

 

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アートは「難しい、わからない」と敬遠する人は少なくありません。


「一人でも多くの人たちがアートを身近に感じ、親しめるようになるにはどうすればよいか?」このような疑問に取り
組むため、私たちは2004年度より、ACOP / エイコップ(Art Communication Project)を実施しております。ACOPの目的は以下のとおりです。



 

1)アートとアート作品の違いを学ぶ。アートとは作品と鑑賞者の間におこる、不思議な現象、深淵ですばらしいコミュニケーションであることを理解する。



 

2)学生ひとり一人が、作品との豊かなコミュニケーションを図ることのできる主体的な鑑賞者になる。

 



3)将来アート界で働きたいと希望している学生たちに、鑑賞者の存在の重要性と、彼らの不安や不満、喜び、

ニーズなどを把握してもらう。

 



4)「作品」と「鑑賞者」の間に、より密接なコミュニケーションを確立するため、両者を結ぶナビゲイターの

重要性を、実践を通して学ぶ。



 

5)観察力、批判的思考力、セルフ・エデュケーション力、コミュニケーション力を養い、他者とともに生きるための

知恵を身につける。

 



私たちが実践しているのは、「みる・考える・話す・聴く」という、人間がすでに持っている能力を基礎にして、人と

作品、人と人の対話をとおした鑑賞方法です。それは、美術史などの知識に偏らず、視覚情報に基づくコミュニケーションを通して、作品と私たちの間に独自の関係を築こうというものです。

 



一人でも多くの方に「コミュニケーションをとおした作品鑑賞」を体験していただき、また、学生にナビゲイターとしての実践の場を提供するために、「鑑賞会」を企画しました。つきましては、ボランティアで鑑賞者としてご出席いただける方を募集します。

 



「鑑賞者ボランティア」の協力者は、2004年以来のべ1600人を超えるまでに至りました。日本の大学として初の試みである同プロジェクトの主旨をご理解いただき、ご多忙とは存じますが、本年度も一人でも多くの方々にご参加いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

 



福 のり子


京都造形芸術大学 芸術学部教授


アート・コミュニケーション研究センター 所長

 



伊達 隆洋


京都造形芸術大学 アートプロデュース学科 学科長


アート・コミュニケーション研究センター 研究員

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「鑑賞者ボランティア」の皆様には、基本的に計3回本学にお越しいただくことをお願いしております。

すべての回に出席いただくことがご参加の条件です。最初は「説明会」、残り2回は学生がナビゲイターとして行う作品鑑賞会です。鑑賞会は、「グループ1」、「グループ2」、「グループ3」の3つに分けております。ご都合の良い日時をお選び下さい。



 

説明会(全グループ共通)

 



2017年10月27日(土) 13:00~15:00


今回ボランティアとしてご参加いただく皆様を対象に、「なぜ鑑賞者が大切なのか?」「なぜこのような授業が必要なのか?」を説明させていただきます。

 



■ 作品鑑賞会(各グループ定員20人)



 

グループ1


第1回鑑賞会    11月24日(土) 14:00~17:00


第2回鑑賞会    12月15日(土) 14:00~17:00



 

グループ2


第1回鑑賞会    11月25日(日) 9:30~12:30


第2回鑑賞会    12月16日(日) 9:30~12:30



 

グループ3


第1回鑑賞会    11月25日(日) 14:00~17:00


第2回鑑賞会    12月16日(日) 14:00~17:00



 

応募方法

 


①ご氏名(ふりがな)/②ご住所(郵便番号から)/③ご所属/④確実に連絡のとれるご連絡先(メールアドレス等)/⑤参加希望グループ/⑥鑑賞会をお知りになったきっかけ(どこで、またはどなたから)
以上の必要事項をご記入のうえ、下記メールアドレスまでお申し込みください。


 

mail:info@acop.jp (担当:岡崎・青山)


※お電話でのお申込みはお控えください。

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2018年9月21日  イベント

『秋照らす クリエイターズマルシェ Vol.7』開催します!

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京都の学生クリエイターを集めたARTZONEクリエイターズマルシェの第7弾が開催決定!
小物雑貨から服飾、陶器にワークショップやパフォーマンスまで、さまざまなジャンルのクリエイターが集結します。

秋に照らされる2日間限定のイベントをお見逃しなく!

 

✴️企画者の1人平下弥優さんからのコメント✴️

さまざまなジャンルのクリエイターによるさまざまなジャンルの作品を同時にみて、手に取って、クリエイターと直接話しながら購入することのできる機会です!ぜひお越しください。

 

タイトル:秋照らす ARTZONEクリエイターズマルシェvol.7
会期:2018年10月20日(土)・21日(日)
時間:12:30~20:00 入場無料
会場:ARTZONE
住所:〒604-8031京都市中京区河原町三条下ル一筋目東入ル大黒町44 VOXビルlF・2F
公式Twitter:@artzone_crima /Instagram:artzone_crima
主催:京都造形芸術大学アートプロデュース学科
企画:栗田野乃花、平下弥優(京都造形芸術大学アートプロデュース学科4回生)尾上伊津季、西村歩(同学科3回生)朝倉杏有、宮本花鈴(同学科2回生)
サポートスタッフ:阪本莉沙、森川美里(同学科3回生)大場美葵、上村双葉、坪井はるな、平山希実(同学科2回生)カーネル尾瀬カイ(同学科1回生)
フライヤーデザイン:F.u.m.i.s.m.y.t.h.

詳細は公式Twitter(@artzone_crima)にて
 

○企画趣旨

今回で第7回目となるARTZONEクリエイターズマルシェは、学生クリエイターの作品を展示・販売するイベントです。このイベントでは、学生クリエイターとお客様が交流する場を作り出すことで、学生が社会へと歩みを進める機会となることを目指します。お客様にとって、ARTZONEというギャラリーで気軽にクリエイターと交流し、直接、作品を購入する楽しさを味わっていただければと思います。

 

○出展作家

Anko(京都市立銅駝美術工芸高校)

鎌田顕吉・Chupacablin(京都造形芸術大学)

からんこえ(京都芸術デザイン専門学校)

京大陶芸部天山窯(京都大学)

Staind-glass cookie house×momentatoos(京都造形芸術大学)

ツバキ×ねこりお(京都デザイン専門学校)

doyamade(京都造形芸術大学)

なかのたち(京都造形芸術大学)

浜村満果(京都精華大学卒業)

はるな!(京都造形芸術大学)

F.u.m.i.s.m.y.t.h.×wan_tan(watanabe taisei)(京都造形芸術大学)

まるいちきゅう(京都造形芸術大学)miKan(神田外語大学)

モクモク(京都造形芸術大学)

moto(京都第二赤十字看護専門学校卒業

ユカプライベート(京都造形芸術大学

re(京都造形芸術大学)

 

○関連イベント

シンガーソングライターのわらく堂 おおが によるライブパフォーマンス

日程:10月20日(土)・21日(日)

web □ http://warakudow.com/
Twitter □ https://twitter.com/ohga09
Instagram □ https://www.instagram.com/ohga09/
試聴 □ https://soundcloud.com/warakudow/amegakitayo

わらく堂 おおがさん(実は文芸表現学科の副手さんです!!!)

わらく堂 おおがさん(実は文芸表現学科の副手さんです!澄み渡るような素敵な声の持ち主です!)

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2018年9月20日  ニュース

大瓜生山祭にご来場いただき、ありがとうございました!

京都造形芸術大学では9月15日(土)、16日(日)の二日間、大瓜生山祭を開催しました!

初日は天気も悪い中でしたが、二日間で2万人を超える来場者数となり、賑わいをみせました。

 

アートプロデュース学科では、学生作品展・フードコロシアムに出店の他、学生有志企画でメイドカフェを行いました!

 

●学生作品展の様子

展示のテーマは「SNSで振り返るアートプロデュース学科」とし、3回生がこれまで関わってきたプロジェクトや授業、学科での日常風景をLINEやインスタグラムの形式に落とし込んで展示を行いました。

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●フードコロシアム「タコ焼きのすけ」

今年度のフードコロシアムのテーマは「つける」。アートプロデュース学科では、お出汁に凝った明石焼をつくりました。予想以上にたくさんの来場者に並んでいただき、学生一同大忙しでした…!お買い上げいただいた皆さま、ありがとうございました。

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はじめは本格的なたこ焼き機に苦戦していましたが、だんだん慣れてきて、たこ焼きも美味しそうな焼き色に…!

はじめは本格的なたこ焼き機に苦戦していましたが、だんだん慣れてきて、たこ焼きも美味しそうな焼き加減に…!


韓国風・中華風・和風の3種類の中から出汁を選べる明石焼。たこ焼きはふわふわでした!

韓国風・中華風・和風の3種類の中から出汁を選べる明石焼。たこ焼きはアツアツふわふわでした!

 

●メイドカフェ「きゅ〜とぴあ」

メイドカフェでは、学生たちがメイドに扮して来場者を可愛くおもてなししました〜。

チェキを撮ったり、おまじないをかけてもらったりと、来場者も楽しんでいただけたと思います。こちらも2日間とも大盛況でした!
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各学年それぞれはじめての催し物に悩みながも、なんとか形にすることができました。3回生はこの体験を卒業展示に、そして2回生は来年の学生作品展に生かして、さらにパワーアップした企画を期待しています!

 

来年も力入れて、皆さまにお楽しみいただけるようなイベントや展示を行いたいと思いますので、ぜひお越しください。今回はご来場いただき、ありがとうございました!

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2018年9月6日  イベント

【在学生の活躍】学生企画の展覧会がARTZONEで開催しています!

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現在ギャラリーARTZONEで松田 修 個展「リビング・メッセージ」が開催されています。

本展は、3回生の想(たか こころ)さんが企画しました。ブラックユーモア溢れる刺激的な展示となっております!ぜひご高覧ください。

 

企画者の髙 想さん。たくさんのフライヤーとともに…!

企画者の髙 想さん。たくさんの展覧会フライヤーとともに…!

「めちゃくちゃ面白い展示になりました。情報量の多い会場で混乱するかもしれませんが、是非その混乱を楽しんで

リビングして下さい!お待ちしています。」

 

 

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松田修個展「リビング・メッセージ」
会期:201891日(土)- 2018916日(日)
時間:平日13:00 20:00 / 土日祝12:30 20:00
会場:ARTZONE
住所:〒604 8031 京都府京都市中京区 河原町三条下ル一筋目東入ル大黒町44 VOXビル12F
入場料:無料
主催:京都造形芸術大学 ARTZONE
企画:髙想(アートプロデュース学科3回生)
スタッフ:上村双葉、吉良穂乃香、西田太陽、米山友葵(アートプロデュース学科2回生)
入江志保、清水空吾、蓑田智花(同学科1回生)
大塚侑子(舞台芸術学科2回生)
西川星花(美術工芸学科2回生)
企画協力:無人島プロダクション

 

企画趣旨
京都造形芸術大学アートプロデュース学科が運営するアート・スペースARTZONEでは、9月1日から9月16日にかけて、松田修個展「リビング・メッセージ」を開催いたします。

松田は、映像や立体、ドローイングなどさまざまな媒体を用いて、生と死、社会問題などの普遍的な問題を懐疑的な目線で作品化しています。災害による死、自殺、他殺、老衰、病死など様々な死がこの世に満ちています。死は、私たちの生を脅かす深刻な事態です。松田は、そのような深刻な人間の生死をユーモラス且つアイロニカルな態度で作品化することで、彼独自の「生/死」との向き合い方を展開していきます。

本展覧会のタイトルにもなっている《リビング・メッセージ》は、ダイイング・メッセージをモチーフとしたパフォーマンス作品です。本作において松田は、死んだふりをしながら鑑賞者とやりとりをします。死んでいるように生きるこの作品は、すなわち代わり映えもなくただ同じ毎日をダラダラと過ごしていくことの寓意です。死は先にある遠いものだと思ってしまいがちですが、生きている時間は有限で、人間は、必ず死にます。限られた時間の中で私たちは代わり映えもなく淡々と死に近づいていってしまうのでしょうか。《リビング・メッセージ》、すなわち「生のメッセージ」とは重い言葉のように聞こえるかもしれません。しかし、生きていること、今ここに自分自身がいることそのものが《リビング・メッセージ》であることを本作は語りかけてくるのです。

本展の目的は、松田の過去作、新作を通じて生と死について思いを巡らせることにあります。自分が死ぬまで死については何もわかりません、しかし生きている間は、どう生きていくのか考え、日々を面白く充実したものにしていくことはいくらでもできるはずです。本展はこれまで東京を中心に活動してきた松田の京都ではじめての個展となります。ぜひ、ご高覧ください。

 

作家経歴

松田修 Osamu Matsuda

 

2009年、東京芸術大学大学院美術研究科を修了。以後、映像や立体、ドローイングなどさまざまなメディアを用いた表現方法で、社会に潜む問題や現象、風俗をモチーフにして「生」や「死」といった普遍的なテーマに取り組んできた。他にも、ひきこもりやニートといった、ときに世間から否定的な眼差しを向けられる存在や、ゲームの中での戦いや死、繰り返し再生されるヴァーチャルな世界での生命観などが、松田の作品の重要なテーマとなっている。
近年の活動では、自身の生い立ちや社会問題をコンセプチュアルに作品へ落とし込み、ユーモラスかつ生命力溢れた態度を示した2015年の個展「何も深刻じゃない」がある。また、2017年の個展「みんなほんとはわかってる」では、人がつい参照してしまいがちな、過去に作られたイデオロギーや価値観等から逃れることを、アイロニーを交えて提案した。
展覧会以外の活動としては、DVD作品「ガタピシ!」のリリースや劇団ミナモザの劇中オープニングムービー制作、バロセロナで催された The Influencers festival 2014への映像提供などがある。

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