こども芸術学科

2019年6月

  • LINEで送る

2019年6月25日  ニュース

【ニュース】朝平さん 優秀学生賞 受賞おめでとう!

6月21日(金)に、優秀学生賞の授与式が行われました。

 

▲▲▲ ここで解説 ▲▲▲▲

京都造形芸術大学「優秀学生賞」とは、研究・制作活動、課外活動など、学生生活において秀でた4年次生を表彰し、激励する制度です。3年次までの成績や研究・活動実績などをもとに、厳正に審査をおこないます。

 

こども芸術学科からは朝平千尋さん(広島県立廿日市高校 出身)が選出されました。

IMG_11021

▲▲▲朝平さんの取り組み▲▲▲▲

私は「こども×アート」について学び、実習で造形遊びの企画や仕掛け絵本・紙芝居などの制作を行いました。HAPii2017などの学科外の活動にも参加し、癒しの空間づくりに取り組みました。高校時代から行っている作家活動も大学生になり幅が広がりました。

全てのものづくりにおいて、私は癒しや優しさをテーマに人とコミュニケーションをとることや、人と人との繋がりを生み出すことを大切にしています。卒業制作でもその思いを持って取り組んでいきます。

▲▲▲朝平さんの活動・作品紹介▲▲▲▲

京都市子育て支援総合センターこどもみらい館主催「みらいっこまつり」での手作り仕掛け紙芝居の読み聞かせ。

無題

京都府立医科大学付属病院の壁面に鳥獣戯画のウサギとカエルが世界旅行をしているイラストを施工。

(実際に施行している様子は2018年4月のブログでご覧いただけます。→2018年4月  

無題2

作品名:夏のおとどけもの 制作年:2018年 技法材質:透明水彩・色鉛筆 サイズ:130×155

無題4

朝平さんは、学内外の活動や、プロジェクトにも取り組み、学科での制作、勉強に特に積極的に取り組んできたことが評価につながり、受賞となりました。本当におめでとうございます!!

 

オープンキャンパスのお知らせ■■■■■■

次回の体験授業型オープンキャンパスは7月7日(日)です!

こども芸術学科は「見立て」をキーワードに、AO入試対策ににつながる授業を行います。

詳しい授業内容はコチラ

体験授業のお申し込みはこちら

 

また、入試対策オープンキャンパスは7月20日(土)7月21日(日)に開催します。

13学科のブースが設置され、出入り自由となっており、こども芸術学科では石鹸つくりワークショップも行っています!

AO入試対策として、是非お越しください。

IMG_9180

  • LINEで送る

2019年6月14日  イベント

【特別講義】木工エンターテイメント ナルカリ先生 その2

あちこちで、色とりどりのアジサイが花を咲かせ、雨の日の外出が少しだけ楽しみな今日この頃。

前々回のブログに引き続き、5月31日(金)に行われたナルカリ先生の特別講義をご紹介します!

==ゲスト情報のおさらい================ 

[ゲスト]

ナルカリ(ナルカリクラフト代表)

[プロフィール]

1968年大阪府生まれ。大阪芸術大学で美術学科木版画を専攻、デザイン会社に勤務などを経て、妻の実家の木曽に移り住む。そこで木工に出会い、長野県立技術専門学校の木工科に入学し、家具作りを学ぶ。1997年にナルカリクラフトを設立。

テレビ東京「TVチャンピオン~木のおもちゃ王選手権」の出演がきっかけで、電動糸ノコのトップブランド、株式会社ユタカから様々な協力を得ることとなり、独自のクラフトエンターテイメント分野(糸鋸寄席や糸鋸寿司など)へと、その活動が広がる。現在は、自作の木のおもちゃを使用したアニメーション制作も行っている。

=============================================

特別講義前半で、「糸鋸寿司(いとのこずし)」のパフォーマンスをしていただき、教室は大盛り上がりでした。木曽に移り住んだことにより、木工と出会ったナルカリ先生。木工のの表現を使って、もっと面白いことをしたいと思うようになり、おもちゃ制作や、パフォーマンス、アニメーション制作など、表現の幅を広げていったとのこと。

IMG_9726

先生が手作りし、実際に販売されているおもちゃを触らせていただきました。

IMG_9478

IMG_9460

IMG_9501

IMG_9608

IMG_9746

面白いビジュアルを意識して制作されたというおもちゃは、かなりインパクトがあります!手に取って、どうやって遊ぶんだろう、と話している学生たちや、マリオネットを動かす学生、パズルを楽しむ学生など、みんなおもちゃに夢中になっていました。

そして・・・なんと!ナルカリ先生から全員にプレゼントが!糸鋸で切り抜いた動物!しかもたくさんの種類です!

みんな、よかったですね~。

IMG_9530 IMG_9531

その後、プレゼントしていただいた動物を使って、グループで即興でお話をつくり、発表を行いました。

考える時間は15分ほど。特製の枠を使って、スクリーンに投影しながら即興の劇が始まりました。

IMG_9618 IMG_9666

15分でまとめた話ですが、アドリブも入れつつどんどん話が進み、演じる側も、見る側も笑いが起こっていたのが印象的でした。最後に、ナルカリ先生が、木のおもちゃを使って制作したアニメーションを見せていただきました登場人物、舞台セットの細部まで作りこまれており、学生からは、おもちゃの人形の表情や、動かし方、ストーリーに引き込まれた、という感想があがっていました。

「今ある表現をもっと面白くしたい、人に伝えたい」という思いで活動されているナルカリ先生の講義を聞き、学生たちも創作意欲を刺激されたのではないかと思います。ナルカリ先生、本当にありがとうございました!

■オープンキャンパスのお知らせ■■■■■■

次回の体験授業型オープンキャンパスは7月7日(日)です!

こども芸術学科は「見立て」をキーワードに、AO入試対策ににつながる授業を行います。

詳しい授業内容はコチラ

体験授業のお申し込みはこちら

 

また、入試対策オープンキャンパスは7月20日(土)7月21日(日)に開催します。

13学科のブースが設置され、出入り自由となっており、こども芸術学科では石鹸つくりワークショップも行っています!

AO入試対策として、是非お越しください。

IMG_9180

  • LINEで送る

2019年6月10日  イベント

体験授業型オープンキャンパスが行われました!

 

6月9日(日)体験授業型オープンキャンパスが開催されました。

こども芸術学科では「かたちと大きさ、「こどもの世界のイラスト」とは?」というタイトルで授業を行いました。ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!

 

今回のイラストのテーマは「ゾウ」。

まず、参加者に「自分のイメージで描くゾウ」をテーマに、1枚目のイラストを描いてもらいます。

IMG_9916 1

その後、写真を使って実物のゾウを観察し、耳や鼻、目、足の形や質感についてどう思ったか聞いていきます。

「耳の形が思っていたものと違う」「肌がカビカビしている」「足が意外と細い」などの感想が出てきました。

IMG_9898 1

写真を見た後は、子どもの視点から見たゾウのイメージを見てみよう。ということで、いろいろな絵本に描かれているゾウを観察しました。絵本に描かれているゾウは二本足で立っていたり、体がカラフルだったり、鼻がとても長かったり。物語に合わせて様々な形にデフォルメされていました。

IMG_9921 1

絵本を見た後、「4歳の子どもに宛てたイラスト」というテーマで2枚目のイラスト制作を行いました。2枚目のイラストは、ゾウの形や色の表現が変わり、さらにイラストの中にストーリーが加わっていました。

 

IMG_02391

対象を明確にし、その対象に寄り添う表現をすることによって、自分がイメージしていた「ゾウ」とは違うイラスト制作が体験できたのではないでしょうか。

 

次回の体験授業型オープンキャンパスは7月7日(日)です!

こども芸術学科は「見立て」をキーワードに授業を行います。

詳しい授業内容はコチラ

体験授業のお申し込みはこちら

 

また、入試対策オープンキャンパスは7月20日(土)7月21日(日)に開催します。

13学科のブースが設置され、出入り自由となっており、ワークショップも行っています!

AO入試対策として、是非お越しください。

 

 

 

  • LINEで送る

2019年6月6日  イベント

【特別講義】木工エンターテイメント ナルカリ先生 その1

2019年度、こども芸術学科では「玩具・おもちゃ」をテーマに、様々な方面で活躍される方をお呼びし、年間5回の特別講義を行う予定です。

先日、その第1回目の特別講義が行われ、ゲストとして、ナルカリ先生にお越しいただきました。

 

[ゲスト]

ナルカリ(ナルカリクラフト代表)

[プロフィール]

1968年大阪府生まれ。大阪芸術大学で美術学科木版画を専攻、デザイン会社に勤務などを経て、妻の実家の木曽に移り住む。そこで木工に出会い、長野県立技術専門学校の木工科に入学し、家具作りを学ぶ。1997年にナルカリクラフトを設立。

テレビ東京「TVチャンピオン~木のおもちゃ王選手権」の出演がきっかけで、電動糸ノコのトップブランド、株式会社ユタカから様々な協力を得ることとなり、独自のクラフトエンターテイメント分野(糸鋸寄席や糸鋸寿司など)へと、その活動が広がる。現在は、自作の木のおもちゃを使用したアニメーション制作も行っている。

 

IMG_9388 1

まず最初に「糸鋸寿司(いとのこずし)」のパフォーマンスが始まりました!

「糸鋸寿司(いとのこずし)」とは、客さんから注文を聞き(好きな動物など)、糸鋸を使てその場でカットを行うというものです。愛・地球博に出展した際、最初はお寿司屋さんの格好をせず、糸鋸を使ってお客さんからオーダーされたものをカットしていたそうです。しかし、ナルカリ先生自身、もっと面白くできないか、と考えた結果「オーダーをもらってその場で作り、お客さんに出す」という流れがお寿司屋さんに似ている!とひらめき、「糸鋸寿司(いとのこずし)」のかたちに行き着いたそうです。

 

即興で、2名の学生に動物を切り抜いてくださいました!は、速くてカメラで追えません・・・!IMG_9385

お次はライブパフォーマンス!

IMG_9393 1

糸鋸の台を斜めにし、その上に乗って、木をカット!しかも片手でのカットです!

IMG_9402 1

乗りにノって、トランスフォーム!

IMG_9429 1

IMG_9424 1

あっという間に学生のリクエストに応えて、苗字を切り抜いてくださいました!

IMG_9489 1

木曽の地で木工と出会い、家具作り、おもちゃ作りをはじめ、糸鋸寿司やアニメーション制作など幅広い表現を行っているナルカリ先生。たくさんのおもちゃをお持ちいただき、実際に触らせていただくことができました。詳細は「その2」でご紹介しますのでお楽しみに!

 

■■■いよいよ今週末!オープンキャンパス情報■■■■■■■■■■■■■■■■■■

6月9日(日)こどもの目線の世界を、イラスト制作で体験してみませんか?

1日芸大生を体験ができて、AO入試対策にもつながります!

もっと、こども芸術学科について知ってみませんか?

詳しくはコチラ

 

7月7日(日)にも1日体験入学開催!

今後のオープンキャンパス予定を是非ご確認ください!

2019年度オープンキャンパス開催日程

 

こども芸術学科公式ツイッターこちら

コース・分野を選択してください

BLOG

過去の記事

LINK


トップページへ戻る

COPYRIGHT © 2013 KYOTO UNIVERSITY OF ART AND DESIGN

閉じる

ABOUT

京都造形芸術大学は、今アジアで最もエネルギーを持って動き続ける大学であるという自負があります。
通学部13学科21コース、通信教育部4学科14コース、大学院、こども芸術大学。
世界に類を見ない3歳から93歳までが学ぶこの大学は、それぞれが溢れる才能を抱えた“プロダクション”のようなものです。

各“プロダクション”では日々何が起こっているのか。授業や取組みの様子、学生たちの作品集や人物紹介。
とどまることなく動き続ける京都造形芸術大学の“プロダクション”の数々。
そこに充満するエネルギーを日々このサイトで感じてください。