情報デザイン学科

イベント

  • LINEで送る

2020年2月25日  イベント

【ゲスト審査員賞選評公開!!】卒業展ふりかえり

 

こんにちは。情報デザイン学科です。

 

2019年度 卒業展は、17日(月)に搬出を終え、無事に終了いたしました!

今年度も多くの皆さまにお越しいただき、本当に有難うございました。

 

 

まだまだ卒業展の余韻が冷めやらぬ中、情報デザイン学科の客員教授の酒井博基先生と大塚いちお先生からゲスト審査賞の選評が届きましたので、ご報告させていただきます!

 

今年度のゲスト特別賞は、情報デザインコースの水関凪さん(酒井博基特別賞)と、イラストレーションコースの鳥生千晶さん(大塚いちお特別賞)が選ばれました。

 

IMG_6224

IMG_6115

 

============

 

 

氏名 | 出身高校コース|領域|作品|タイトルメディア | 展示場所

 

【酒井博基特別賞】

水関 凪(みずせき なぎ)|愛媛県立川之石高等学校|情報デザインコース|C領域◯◯のみかん鍋|立体|創々館SO1F

11625064_NagiMizuseki

【選評】

ちょっとした好奇心から始まり、うまく関心を掘り下げられた作品だと思う。

山口県で発見した「みかん鍋」。

誰もが興味を持ちそうだが、いまいち味が想像できないこの未知の料理は、珍しい体験を求める現代人の格好のコンテンツとして期待できる。食べた人はきっと誰かに話したくなるだろう。

また、産地ごとでアレンジを加えることで、ローカライズ可能で、地域の名産の新しいポテンシャルを引き出すこともできる。

何が言いたいかというと、みかん鍋は世の中に広がっていく全ての情報を含んだ料理だということ。美味しいかどうかは、食べてみるまでわからない。

 

 

 

【大塚いちお特別賞

鳥生 千晶(とりゅう ちあき)|愛媛県立今治南高等学校|イラストレーションコース|D領域three inferiority complex|立体、イラストレーション|智勇館BR1F

11622025_ChiakiToryu

【選評】

抑え気味な独自のトーンでまとめられた色彩。そして少しユーモラスなフォルム。かわいらしさもあり素敵な作品だと思った。

学生のこの時期に、そんな作品を作ると、その先の可能性を閉じてしまう人が多いと感じる。

けど、彼女は、2次元のグラフィック作品から3次元のオブジェの間に生まれた作者なりの解釈や、それを生み出す自らの内面にもきちんと問題意識を持ち、それを作品に反映させているところが、さらに素敵だと思った。

 

 

============

 

水関さん、鳥生さん、本当におめでとうございます!

これからのご活躍も楽しみにしています!

 

 

 

スタッフ ウコン

関連記事

<12345>

コース・分野を選択してください

BLOG

過去の記事

LINK


トップページへ戻る

COPYRIGHT © Kyoto University of the Arts

閉じる

ABOUT

京都芸術大学は、今アジアで最もエネルギーを持って動き続ける大学であるという自負があります。
通学部13学科23コース、通信教育部4学科14コース、大学院、こども芸術大学。
世界に類を見ない3歳から93歳までが学ぶこの大学は、それぞれが溢れる才能を抱えた“プロダクション”のようなものです。

各“プロダクション”では日々何が起こっているのか。授業や取組みの様子、学生たちの作品集や人物紹介。
とどまることなく動き続ける京都芸術大学の“プロダクション”の数々。
そこに充満するエネルギーを日々このサイトで感じてください。