情報デザイン学科

【情デの受験】情デ生にオレはなる!受験別座談会

 

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こんにちは!ビジュアルコミュニケーションデザインコース2年生の菅沼穂乃花です。

2年生は忙しくてあっという間に終わりました。やっと課題がひと段落したので今は心が清々しいです。

 

さて、もうすぐ春がきます!受験生の人はドキドキですよね…。

今の情デの1年生に、当時の一般入試とAO入試について聞いてみました!

どんなことをしたのか、どんなハプニングが起こったのかさっそく聞いてみようー!!

 

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―受験当日はどうでしたか?

朝は、最終確認のつもりで電車で勉強をしました。今までやったことをみて、確実に点数取る!というところを集中してやりました。

 

―交通手段は、何で会場に来ましたか?

電車とバスです。京都駅からバスで来ました。余裕持って出ていても、京都のバスは遅れちゃうがあるので注意したほうがいいです。

 

―確かに、京都は観光客が多くバスは混みますからね。失敗談はありますか?

時計の時刻が間違ってたんです!!(笑)。会場に着いてから、時計の時刻がずれていたことに気づきました。お母さんが持たせてくれた予備の時計で無事なんとかなりました。あと、余裕を持って会場に着いていたから時間のズレに気づくことができたし、なんとか大丈夫でした。

 

―受験に“余裕“という言葉は大事ですね!受験が終わった後はどうでしたか?

勉強したのに分からない!という内容はなかったですね。合格ラインが全然わからなかったから、とにかくその場を真剣に純粋に楽しんだもん勝ちだと思う!!

 

 

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私はもう2年も前の出来事ですが、受験をした時の様子はよーく覚えています。県外の受験でとても緊張して、お気に入りのパンがなかなか口に入らなかったです。ですが、なんでも楽しく考えるほうが良いので、受験ではなくその先を見て待ち遠しく思っていました。

 

他にも、受験資料に載っていなかった合格ラインのデッサンが見たくて、オープンキャンパス時に自分から見せて欲しいとお願いした子もいました。AO入試を受ける子は、体験入学でも似た内容の事を行っているので一度、いや何回も!行ってみるのが一番ですよ。

 

緊張してしまう子は本番に向けて、その場で自分を慣らすのも良いかもしれないです!オープンキャンパスも積極的に足を運び、先生の顔を見慣れているとより緊張せずに自分を発揮できるかもしれないですね。

 

自分が受けたい大学ですから、なんでも知って準備万端にしていたいですよね!

頑張ってきたことをぶつける時。来たぜこの時!と思って頑張ってください。

 

 

【Tsutae取材班】

菅沼 穂乃花(ビジュアルコミュニケーションデザインコース2年生、小松市立高等学校 出身)

柴田 真衣(ビジュアルコミュニケーションデザインコース2年生、京都府立西城陽高等学校 出身)

阪上 可弥乃(ビジュアルコミュニケーションデザインコース1年生、浪速高等学校 出身)

加藤 紗貴子(ビジュアルコミュニケーションデザインコース1年生、福井県立福井商業高等学校 出身)

 

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